昨日の昼食と夕飯のパンで 栄養取りすぎかな?? と心配していたことが ズバリ的中してしまいました。
「うつ病」にとって 快食・快眠・快便は とっても症状的にはいいのですが、今日は下痢していないのに出てくるのは カスばかり。
うっ、あれだけの量の中華料理が 全て栄養分にまわったのか・・・・、あの油・肉・野菜が・・・・。
今日は 臨時に体重計が故障したことにして怖くて乗れず 測定不能にしました。
体調が戻ってくると代謝率が向上するのか、しばらく忘れていた空腹感も復活しだしました。
なんて身体って正直なのだろうと感心するほどです。
「寝る子は育つ」なら可愛いのですが、「寝るおじさんの腹と皮下脂肪が育つ」では お笑いより悲劇です。
土曜日の精神科・内科の通院。内科の先生が 血液検査と尿検査を忘れて欲しいと願いたいくらいです。よりによって通院2日前に空腹感復活なんて 私には、神も仏もいないのか・・・・。
八甲田山の映画の1セリフ「天は我を見放したのか・・・」が ふいに思い出された午前中でした。
さぁ、昼食を何にしよう・・・・。カロリー低めで美味しく、満腹感なんていうメニューは無いかな??
2010年04月22日
寝るおじさんの腹は育つ??
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因みに「桜の花が散った夜」は、平成16年第19回「郷土作家アンソロジー」佳作でした。
したっけ。