2010年04月22日

寝るおじさんの腹は育つ??

昨日の昼食と夕飯のパンで 栄養取りすぎかな?? と心配していたことが ズバリ的中してしまいました。

「うつ病」にとって 快食・快眠・快便は とっても症状的にはいいのですが、今日は下痢していないのに出てくるのは カスばかり。

うっ、あれだけの量の中華料理が 全て栄養分にまわったのか・・・・、あの油・肉・野菜が・・・・。
今日は 臨時に体重計が故障したことにして怖くて乗れず 測定不能にしました。

体調が戻ってくると代謝率が向上するのか、しばらく忘れていた空腹感も復活しだしました。

なんて身体って正直なのだろうと感心するほどです。

「寝る子は育つ」なら可愛いのですが、「寝るおじさんの腹と皮下脂肪が育つ」では お笑いより悲劇です。
土曜日の精神科・内科の通院。内科の先生が 血液検査と尿検査を忘れて欲しいと願いたいくらいです。よりによって通院2日前に空腹感復活なんて 私には、神も仏もいないのか・・・・。

八甲田山の映画の1セリフ「天は我を見放したのか・・・」が ふいに思い出された午前中でした。

さぁ、昼食を何にしよう・・・・。カロリー低めで美味しく、満腹感なんていうメニューは無いかな??
 

posted by 小だぬき at 12:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小だぬきさん。ありがとうございます。ご指摘を心に留め、今後の作品に生かしたいと思います。
因みに「桜の花が散った夜」は、平成16年第19回「郷土作家アンソロジー」佳作でした。
したっけ。
Posted by 都月満夫 at 2010年04月22日 20:31
私の読み方が 偏向しているのかもしれませんが、小説の伏線、構成で「主人公の心象」に 結論で同化できるものになって欲しいと思います。父娘の2代にわたる近親相姦の悲劇の可能性を表現するのであれば あまりにもあっけなく主人公が娘かも知れない子を安易に抱いてしまったことが 失礼ながら結論に違和感を持つのです。小説ってしゃべりすぎてもいけないし書かなすぎても不十分なものになると思います。楽しみに古い順から読ませていただきます。これからもは失礼な批評になるかもしれませんが お許しください。
Posted by 小だぬき at 2010年04月23日 06:31
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