2010年06月01日

困った電話、留守電に入れてくれれば・・

6月のスタート

いつも「時の過ぎゆく早さ」に追われるような日々。

昨日、取引銀行から18時前に着信があり 折り返し電話すると「営業外」。留守電に氏名と要件でもいれてくれれば 今日にでも確認電話できるのにそれもなし。

うつ患者にとっては このような状態が一番「心身」に悪い。

一人で生活していると トイレや風呂、うたた寝、買い物などで 急には電話に出られないことが多いのです。
ナンバーディスプレイで 銀行、役所からだと解ると なお精神に悪い・・・・

多分、退職金の半分を「3ヶ月定期」の更新にしているので 預金替えの薦めだと思うのですが・・・・。

まだ「障害年金」の更新の知らせがないので、手持ちの預金がいざという時の出費に必要なので、そう簡単には預金替えできないのですが・・・

営業時間外の電話なら「折り返し電話」が可能な設定ができないものか 顧客第一に考えて欲しいものだと感じました。

私が自営業で 手形決済の〆切りだとしたら 不渡り倒産なんてことにもなりかねない。なんとも落ち着かない朝です。

病気のちょっとしたことで 「不安や心配」が強くでてくる状態に なかなか慣れないものです。
posted by 小だぬき at 10:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちょっとした不安に気づいてくれる人は、多くはありません。それが大きな不安だということに気づいてくれる人は、僅かです。
したっけ。
Posted by 都月満夫 at 2010年06月01日 16:12
都月さん、ありがとうございます。

今の状態は、ただただ頭が重く動けない・・

旅行の楽しさの反動か、気力の喪失でゾンビ状態。なんだかなぁ・・・

Posted by 小だぬき at 2010年06月01日 17:45
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