2010年06月27日

腿と股、日本語は難しい

私も大笑いした自分の漢字誤?変換。

「腿」と「股」

昨日、外科で「ももの裏の巨大に成長したおでき」を切開手術。

私の巨大おできは 「もも」で「また」ではないのですが、漢字変換には要注意ですね。 

股の痔の方は「日本の一・二」を争う、横浜の肛門科松島病院・松島クリニックの診療券があるので 準備万端。

今回は腿(もも)ですので、精神科掛かり付けの病院でした。

メールでやりとりしている旧同僚が「ボラギノール」を送ってきて ムリしないようにと書かれていたので「ハテ? 痔ではないのに・・・」とキョトンとしていたのですが、昨日 やっと原因判明。

「もも」と変換したら股がでたのでそのまま使っていたのですが、股は「また」と読むのが一般的だと 気付いたのです。

日本語はむずかしいと 32年も小学校に籍を置きながらトホホの誤変換。

旧同僚には 「薬ありがとう、無事切開しました」とメールしたのですが、まだ痔と勘違いされているのかな・・・・

posted by 小だぬき at 05:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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