今日は、精神科受診日
「様子はどうでしたか?」に
「キズ口消毒のために ほぼ毎日ここの外科に通っていました。」
「帰宅後 バタンキューでした」
まだ日にちがかかるようなら「近くの病院を紹介してもらったら・・・」
「毎日、先生に会えるわけではないので、外科に近くへの紹介状とも思ったのですが・・・、運動のため通っています。」
「ムリだけは禁物よ」に「ハイ」と・・・
もうすぐW杯が終わってしまうけれど 大丈夫かな・・・との言葉に
明日からしばらく選挙の話題もあるし、高校野球も始まりますから、どーんとおちることはないと自分では思っています。
「次も2週間後でいい??」に
「先生に会えるのが第二、第四土曜日ですから 匍ってでもきます」に「冗談でも嬉しいわ」で 診察終了。
外科でも 毎日女医さんの診察当番があれば 喜んで通えるのにな・・、なんて やっと「色気」らしきものが 生じた通院でした。
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今日で各党の選挙運動が終わります。
意外と若いスタッフと聴衆だったのが、自民党・公明党・みんなの党。
中年層主力が 民主党・社民党。
高齢化がめだったのが 共産党。
支持基盤の違いもあるのでしょうが、これだけ日本をメチャメチャにし 政権陥落した自民党に若さがあるというのは 何とも不思議でしたし、資金の出所はどこか・・・など 余計なことまで考えてしまいます。
明日、余程の奇跡でも起きない限り、民主党は「敗北宣言」でしょう。これを反省材料にし小沢氏のいう「衆議院マニフェスト」の誠実な実行と姿勢が求められると思います。
党史の長さを誇る共産党も 選挙談話の予想がつきそうです。「悪政の批判票を 党に結集できなかった」「みんなの党に政権批判票が止まってしまった」、なぜ 出来て1年の党が 党史80数年の共産党の議席の上を行くのか(予想では)、真摯な総括が必要でしょう。
皆さん、棄権だけは止めましょうね。政治への白紙委任と同じですから・・・。
目指せ、投票率100%。
2010年07月10日
まぁ、大変ね・・
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