菅氏は、小沢氏を西郷隆盛に例えて「乱世の明治維新には必要な人物だったが、明治政府には必要のない人物だった」「西南戦争で西郷が滅びたように 今回の代表選挙で小沢氏を滅ぼす」
という 恐るべき歴史認識を示しました。
秩父事件のような農民蜂起や赤報隊弾圧、長州藩の権力集中(現山口県)という 歪んだ政治権力の状態をみて 負けを覚悟で「権力の歪みを糾そうと蜂起したのが「西南戦争」です。
だから西郷隆盛は 朝敵としてではなく 反乱軍として討伐されたのです。
西郷隆盛にかぎらず 明治維新を推進した殆どの若者が死亡して 出発したのが明治政府です。
菅氏が 小沢氏を西郷隆盛、代表戦を西南戦争とみているのなら面白い、平成の西南戦争を勝とうではありませんか!!
菅氏にセンスがないなぁ・・と思うのは、圧倒的な武器と歴史の流れが薩摩・長州・土佐に味方しているのに、抵抗した奥州列藩同盟の一員である南部藩の藩主の恭順を求める戦いだ としない点です。
わざわざ いまも広い人気のある 歴史上の人物「西郷隆盛」に小沢氏を例えるあたり 菅さんの理工系の頭では檄をとばしているつもりだろうが 九州の国会議員、代議員、サポーターは 受け入れるのですか・・・・・
明治維新時の奥羽列藩同盟も 肝心の将軍に戦意がなく 互解しましたが、今は「小沢一郎」というリーダーの元 菅氏ではないけれど菅軍を打ち破り、百姓一揆がでない、国民目線の「平成維新」をなしとげようではありませんか!!
2010年09月02日
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