2011年01月29日

新薬審査の矛盾 内閣の非国民性

肺がん治療薬「イレッサ」による薬害被害者・家族の裁判和解を 国と薬剤会社が拒否との報道。

理由は 薬事審査会で「検討、承認された薬で、今後の新薬審査に影響を与える」との首相発言。

普通の感覚では、だからこそ「和解」に応じ、遺族に謝罪すべきではないか、と思いませんか??

前に「丸山ワクチン」不認可のおかしさを書きましたが、危険な副作用のある薬は 短期間審査で認可を与える「薬事審査会」そのものの信頼性にもかかわる問題です。

「国民生活第一を」を廃棄した民主党代表、総理大臣の本性がでた 和解拒否です。

首相の言い方だと 新薬として認可を与えられた薬だから 副作用で死亡されたのは患者が悪いといっているのに等しい。
こんな感覚でいるのだから 国民犠牲の施策を行なえるのだと 思います。

薬事審査会の信頼性に関わる重大な問題です。過ちをなくす教訓として「イレッサ」認可の過程を 広く公開すべきでしょう。
こんな審査会で 日本医大の丸山ワクチンが葬り去られたと思うと 怒りがわき上がります。

まともな裁判官なら 原告勝利の判決を書くハズです。
亡くなられた方の「生きる希望」を奪った 国、薬剤会社に「今後同じ間違いは許さない」意味を込めて、裁判官の良心を信じたいと思います。

今日は、一度起きたものの二度寝してしまい 更改が遅れました。
posted by 小だぬき at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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