2011年02月06日

「百年安心」年金といったのは誰??

初めに 後期高齢者医療を導入した際、「百年安心年金」制度と豪語したのは 自民・公明連立政権での前坂口厚生労働相であったのは 記憶に新しい所です。

その後「年金記録の消失」や「記録漏れ」が 大量に発見されたのですが、「百年安心制度」なら「仕分け財源」で十分に対応が出来たハズです。

今の消費税率上げありきの「社会保障」の施策には、トリックがあるとしか思えないのです。

3%の消費税導入時、野党は「福祉目的税」にと主張したにも関わらず、大蔵省は「目的税は困難だ、一般財源として処理するしかない」と答弁していたはずです。
今の5%も 本当に「目的税」として使われ、国民が支払った消費税がきちんと国庫にはいっているのかの検証が必要だと思います。
週刊誌等では、税のなかで 一番滞納率が高いのが消費税といわれています。

制度や納税率(国民は支払っているのに 滞納が多い原因は)の見直しと反省がなくては、税率を上げても 国民負担は増えても税収は伸びないことに繋がりかねません。

しかも 菅総理は「少子化対策にも使う」ということを言い始めています。

何を税でしようとしているのか 理念なき 「消費税増税論」なのです。

法人税率の値下げや特例措置は継続。遺産税率の改悪、障害者年金の基準強化、配偶者・家族控除の一部廃止と 「強い物はより強く、弱者はより弱く」の施策です。
明治維新に学ぶどころか「国民は生かさず、殺さず」の江戸時代を模倣しているようにしか思えません。


もし、エジプトなどの中東国のように 国民暴動に発展したとき、警察・機動隊は 国民に敵対するのでしょうが、自衛隊はどううごくのでしょうか・・・・。
いくらおとなしい国民性でも限界点に近づいています。
かっての「山谷暴動」「釜が崎暴動」、ホームレスの方々の蜂起、まともな労働組合のストライキ、広がりを見せているネット呼びかけデモなどが統合されたとき 中東国なみの大衆の怒りが広がります。

60年安保闘争、ベトナム反戦運動、学生運動などなど 国民が本気で立ち上がった歴史があることを 為政者は心して欲しい。
ましてや就職難民と言われる方々や失業されている方などの マグマが噴火寸前であることもしっかりと認識して欲しい。

posted by 小だぬき at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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