2011年04月02日

区役所の忙しさ、まだ被災体制です。

昨日、区役所に 「退職共済組合証」から「国民保険」「自立支援医療(保険番号変更)再交付」への変更手続きに・・・

住基ネットでの身分証明で 即日交付。

1日は 窓口が混むのを承知してはいたのですか、予想以上の数。

<4月の手続き>

・私のような「国民保険」への変更・加入手続き
・住民票、実印登録
・他市からの転入や他市への転出届
・死亡届、埋葬手続き、市の葬儀費用援助手続き
・子どもの転入、転校手続き
・子供手当申請手続き
・住基カード収得手続き
・住民票、戸籍などの申請
・結婚手続き
 などなど・・・・・。

会社の異動・退職や子どもたちの転出入関係が多い中、「被災証明」での一時転入手続きなどもみられました。
それと、季節の変わり目での「死」が多いのか、死亡関係の申請も多くみられました。

市役所内での人事異動のためか ベテランと新人・他課異動の研修も 同時並行で進められていました。

この時期の 手続き時間の確保は 勤務者にとっては とてもシンドイものがあります。
毎年、辞令交付とともに 研修が始まりますので 駅や出張所、スーパーで 隙間時間でやらざる得ないことも多いのです。

また区役所入り口に「災害対策本部」の看板があり 東京直下地震への準備かとドキッとしたのですが、東日本大震災の被災者受け入れや
市の職員派遣などの手配と「災害想定の見直し」のためだそうです。

川崎市消防局も原発対策や生死不明者捜索にあたっているとのこと。
毎日の勤務シフトを組むだけでも大変そうでした。昼の窓口対応もしているためとか・・・・。


今日のニュースで 陸上自衛隊の隊員が 災害派遣いらい初めて休養を1日したあと、昨日体調不良を訴え死亡したとのこと。
50代の曹長で小隊長の職にあった人とのこと。
おそらく 現場では 被災者のために心身の限界を超えた緊張の3週間を送り、休養1日で使命感で抑えられていた心身が 悲鳴を上げたのだと思います。
「お疲れ様でした。十分に自衛官の職責を果たした戦死・殉職です。ご冥福をお祈りします」

災害派遣されている多くの自衛隊員・警察官・消防署員・市町村役場・ボランティアの 後方支援や交代制が保障されていないための悲劇でしょう。

海上保安庁の「海猿」こと潜水救難隊の隊員の「本来は人命救助が任務なのに、死体収容や遺品確認で 遺族に感謝されるのは、正直辛い」との言葉が 現地活動している人々の共通の思いでしょう。

未だ原発立地周辺には、千体以上の死亡者の回収が 放射能が強く回収出来ないでいたり、孤立した村落・インフラ壊滅の地区も多いと報道されています。まだまだ 救援の段階なのです。

内閣は 災害作業着を クリーニングされ汚れ一つないまま脱ぎ、背広に戻したといいます。
いつまでも状況認識の甘い政治家達なのか・・・。1回くらいは作業着を泥で汚すような現場作業をしてから 脱いでも遅くないでしょうに。

posted by 小だぬき at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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