2011年04月05日

奥羽列藩同盟、東北・信越自治権から中央包囲を

今でも 避難者のなかには、救援物資も届いていない・不十分な 避難所や自宅待機の人達が残されている状態です。

県内避難所や県外避難所も 長期間になると支援も困難になるのが 目に見えています。

運よく、預貯金通帳や印鑑、現金を持ち出せた人は 少数にとどまるようです。ほとんどの方が 着の身着のままで退避というのが実態に近いそうです。
手持ち資金ゼロ,喪失住宅・車のローンのみ残った方、津波・放射能で田畑への作付けや収穫野菜の出荷止めで収入を断たれた農家の人、海水汚染のために魚まで放射能蓄積では 漁民の生活も成り立たなくなっています。

平時では、金の問題は なにか言い出しづらいものがありますが、今は 非常時です。
政府の財政支援や赤十字社などの義捐金を 特例で早急に「被災県」に配分すへきでしょう。

被災者を受け入れている県の 県民支援金・義捐金・募金もまず 県内避難被災者への一時金と行政の支援継続費にまわせないものだろうか・・・。

今は 茨城・千葉・福島・宮城・岩手・秋田・青森などの知事会が 広域連合を組み、被災者救済と東北全体を見据えたインフラ整備や復興施策の主導権を握らねばなりません。
県の利害やメンツなどかなぐりすてて、「奥羽列藩同盟」「東北再建同盟」を 構築していかなければなりません


今までの善意の寄付・募金を一旦停止して、故郷納税に切り替えるだけでも 効果は違います。

悪化する一方の 福島第一発電所の放射能被害。

もう誰も 枝野官房長官の後追い会見や東電まる投げの体制には 疑問より怒りさえ感じるようになっています。

よく菅首相は 高杉晋作の「奇兵隊」を例に出していましたが、幕末に討幕軍に果敢に抵抗した 会津藩・二本松藩・長岡藩の歴史を持つ福島県・新潟県を中心に東北・信越地方が団結して、中央政府の無策に抵抗して欲しいと思います。

報道を見る限り、現福島知事の提言と怒りは、新撰組の土方歳三のような信念と気迫を感じるのは私だけでしょうか・・・。

歴史的に見ると 第二の「明治維新」の闘いを 東日本大震災の被災県は団結して苦難を乗り切りましょう。
菅首相の「明治維新」と違い 「第二明治維新賛同県」は多数であると信じていますし、応援します。
posted by 小だぬき at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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