2011年04月08日

余震馴れの自分が怖い

昨日の23時32分の宮城での震度6強の余震。

死亡された方、ケガをおわれた方に言葉がでない悲しみが襲います。

各避難所で余震にあった方の恐怖も 並大抵ではなかったと思います。

今日は、私自身の昨日の反省です。

睡眠剤と精神安定剤を飲み、就寝準備に入ったのが 23時。
余震の揺れの時は、まだ意識はハッキリしていたのですが、今回の余震は3/11と同じか、それ以上の揺れかな・・・。
あの時に落下したもののは まだ床に積み重ねているし・・・・などと ペットの中から一歩もでず、眠りに入ってしまいました。

確か 東日本大震災直後 2週間くらいは 洋服を枕元に置き、旅行鞄に非常持ち出しの品をいれていたのですが、徐々に余震馴れか気の緩みか 揺れの初動の動きが鈍くなっています。

誰も 想定していなかった東北地方での大地震があるのだから、予想されている「東京直下型地震」の可能性すらあるのに 揺れても余震かと馴れていく自分。
考えるまでもなく 余震であれ 東京直下、静岡沖であれ 地震対策の基本行動は 同じハズなのに まるで地震などなかったかのように睡眠に入った自分が怖くなりました。

今まで 懐中電灯の電池の入れ変え、手回し充電ライト付きラジオなどの再補充をしたところです。

官邸は「流言非語」に気をつけるようにとか 掲示板・ネットでのデマに注意とか 言っていますが、何が正しいのかの情報発信が少なすぎるために 各人が調べ書き込みをしているのでしょう。
官邸が 私達に「きちんと正確な情報と見通しを示して」いれば こんな問題が起こらないのです。

少なくとも素人の私が心配し ブログに書いてきたことが 不幸にして「事実」「官房長官記者会見」などで 後から「実現してしまう」のは とっても悲しいことです。
この事故を心配されて記事にしている 多くのブロガーも同じ思いでしょう。

「想定外」「ただちに人命に・・・」「推定の範囲内」「安全性に問題はない」との枝野官房長官の迷セリフは 記録として残して欲しい。
いつの間にか 原発事故のレベル6(スリーマイル島より酷く チョリノブイリほど深刻でない)にランク昇格をしてしまったし、海洋への汚染水排出などという 生態系に関わることまでしてしまいました。

気象庁では 福島沖の岩盤のひずみを数年前から観測していたそうです。
そうなると「地震予知連絡会議」の存在そのものの 分析・判断も問われることになります。

今 頼りにならない政治家より 学者としての良心と人命尊重の判断が 各専門機関にいる学者に求められているのです。
「東大閥」「権威者」に遠慮して 良心が抑えられている「学会」「学者」の世界ではないことを 祈ります。

死ぬ時は 老衰か自分の意思で死を迎えたいものだとつくづく思うのです。
posted by 小だぬき at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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