2011年04月14日

行政からも見捨てられた人々

今日、「うつ」患者らしくなく、近所のおばあちゃん方と井戸端会議。

行きつけの床屋さんのお姉さん夫婦が 旦那様はディーケアに、お婆さんはパトカーの誘導で避難所に・・・。
家は竹林の中で助かったものの 一階は 津波による瓦礫と泥でメチャメチャになっていること。

命があっただけ幸いなのですが、原発から30qー50qの位置に 孫夫婦の家があるということで、避難所に避難しても 食事も毛布も支給されず、孫夫婦の家に避難しなさいと指示されたとのこと。

孫夫婦の御子さんの高校は死体置き場になるとともに 破損が酷く 再開の目途がたっていないとのこと。
下の子の中学校も 風向きにより放射能濃度が高く、正常授業には程遠い状態・・・・

春休みに床屋さんに 避難していたのですが、学校の関係で 4月に家に帰ったら 原発の状態悪化で しかも 避難所以外は「自助努力」で救援物資も食糧の配給もないとのこと。

これと同じような状況は 避難待機指示地域の自宅に残っている人も同じ状態で、報道されない被ばく可能性のある地域には 物資がない状態のままが現状だとのことです。

自衛隊員も警察も まだ入れない地域も まだまだ多いとのこと。

復興支援に入る状態ではなく、まだまだ「行政の手が届かない地域や人」が多数いる・・・。

大きな避難所にいる方ばかりが 被災者ではないとの 認識で救援対策を考えて欲しい。



★学校で 福島出身者が いじめにあっているとの報道。

自分に直接関わりない時は やさしい日本人、身近に被災者がいると「異分子排除」の残酷な日本人。
なにか 人間の醜悪さや偽善を 示されているような感じになります。

福島に限らず 液状化された土地や 長野北部の被害状態もよくわかりません。

踊る大捜査線の青島刑事の「会議室ではなく、事件は現場でおこっているんだ!!」「なぜ現場で 血が流されるのか・・・」とのセリフを 官邸は十分に認識して欲しい。



★原発事故レベル7は 3月には認識していたという 原子力安全・保安院、枝野官房長官、菅首相。

言い訳にもなっていない 責任機関のシレーっとした 談話。
解っていて 現場に十分な安全対策、作業内容指示だったのか・・・・、今だ原子棒冷却は可能なのか・・・。
ますます 人災であることが 明白になってきています。

空気・水・海水・土壌の放射能被害は 今の対策で 可能なのか・・・
漁民・農民・原発作業、関連商店街などの 生活は・・・。

もう枝野さん・菅首相、「何をこれ以上 被災者に頑張れというのか」「原発や余震で悩んでいたり不安を感じている」私達は「何をどう頑張ればいいのか・・・」 具体的メッセージを出して欲しい。



★葉タバコの供給不足

禁煙挑戦の機会かと1週間 品物がないために 吸っていなかったタバコ。
なじみの煙草屋さんが 「1カートンなら残っていますが・・・」と声をかけてくれたので購入。
さっそく 喫煙所で1本 吸ったとたん、強烈な眩暈。
やはり タバコの害というのは しばらく吸っていないと自覚できますね。

この眩暈の苦しさは 中途半端な禁煙のあと何度も経験して、そのたびに止めようと思うのですが・・・。今回はどうなることか??
posted by 小だぬき at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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