2011年04月30日

注文つき第一次補正予算可決

衆議院の予算委員会を午前中にみて、午後爆睡状態でした。

与野党議員の被災者目線での「第1次補正予算」の問題点・規模・予算の作り方・被災者の現状を それぞれ独自の観点で質問や要望・批判を展開していましたが、早期に「第2次補正予算」を作成する条件で 政府案には賛成という 野党の存在感を見せつけました。

どの議員も「被災者に対する支援が遅すぎる」点と内閣の指導力のなさ、情報開示の遅さ、放射線量の安全基準のおかしさの指摘は、鋭いものがありました。

印象に残るのは 渡部恒三氏の自民党から共産党まで 真摯な質問をしているのに、内閣の問題意識と動きが鈍いとの指摘です。
理事会にて 可決を合意していためか、自己アピールも上手かったです。
今まで 原発利権の恩恵を受けていた反省もなく 今日の演説をきいただけなら なんと芯のある政治家かと幻想を与えてしまいそうなほどでした。

気になる言葉に 仮設に入居できても猛暑で・・・云々の言葉です。
少なくとも最低でも 生活用品の中に風呂・冷蔵庫・TV・エアコンがセットで入るものと思っていたのに、仮設の思想は「住まいの供給のみ」に偏っている点です。
原発の状況しだいでは、放射能防護の対策も考えねばならなくなるのに その点の言及が官邸からないのが不思議です。

学校施設の放射線量の高さ、原発終息までの膨大な期間を考えると 何かいたずらに時間のみかかって、官邸は、不都合な情報はないこと・見ないことに徹しているとしか思えない点があるのは残念です。

今日は 昼に自宅で風呂に温泉の素を入れて入った後 長い昼寝をしてしまったのですが、このまま布団に入ったら すぐに明日の朝になりそう。
復興費の問題で 変な増税にならないように いつ被災地になるやも知れない私達は、「ダメな物はダメ」という精神だけは健全に保持していかなければならないでしょう。

それと銀行と郵便局の休眠口座の残金が うん百億円にたっしているそうです。
今までは、10年時効と金融機関が設定し、休眠口座残高は 金融機関に入っていたそうです。

各家庭で点検し、それを被災者生活資金に回すだけでも 大きな金移動が可能だそうです。

私も職場異動の度に「給食費や親睦会」用通帳に数百円単位で 残っている通帳が4冊あります。
ちょっとした手間で 私だけでも千円を超える金額を寄付可能になります。
休眠口座がないかどうか 確かめる価値だけはありそうです。

自分や家族の出費は惜しまず、出来るところ、眠っている小銭・口座の整理だけでも「日本経済」の役にたちます。
「できることからコツコツと」が 長続きする「善意」の表現かもしれませんよ。
posted by 小だぬき at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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