2011年05月04日

みどりの日、学校被ばく量

福島の学校の被ばく量が 大論争になっていますが、私は被ばく可能性があるだけ問題だと思います。

文科大臣は、校舎内にいる限り 被ばく量は少なくて済むと国会で答弁していますが、体育や遠足、運動会、休み時間の遊び、理科などの観察などを どう考えているのか 知りたいものです。

今の基準は 病院の放射線管理区域基準の 約4倍の量を 学校の基準値にしています。

どれだけ学校としての活動を保障していくか 教職員の皆さんの日々の苦労が見えるようです。

東電のベント(放射能の大気への放出)と海洋への放射能物質の放出で 徐々に被害範囲が拡大しているようです。

★ 魚介類の安全性
★ 地表に積みかさなった放射能による田畑への影響
★ 地域住民の方や救援隊隊員の被ばく量
★ 原発の横揺れ基準はあるが 縦揺れに対しては無防備とのこと
★ 被災地をはじめ関東に倒産企業が多く出ていること。
★ 福島の学校では 運動会や水泳授業、校庭体育はできるのか
★ 先の心配ですが、夏の海水浴場は開けるのか・・・・

原発の「安全神話」が 「地獄の現実」をみせているブラックユーモア。

たいていのものなら 爆撃や爆発物で破壊すれば 被害は最小限になるのですが、原発は「封じ込める」しか手はない困った代物。
しかも始末に悪いのは 放射線を安定させてからでないと 「封じ込め」できないとのこと。
コンクリートなどで覆っても コンクリート劣化の問題がでるとのこと。

燃料棒を抜いて 敷地を含めて原発解体するしかないそうです。被害が拡大するまえに科学の進歩を期待するしかありません。

せめて これからは「家族と一緒」の生活を大切にして 何があっても「一緒」の生活を心がけていくしかないのでしょうね。
posted by 小だぬき at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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