2011年05月06日

立夏・・・

暦は 確実に進むものですね。
もう沖縄では「梅雨入り」とのこと。

この所 「うつ病」の方との交流が増えています。プログを始めようと思った切っ掛けは 自分が毎日生きている、考えることができるといううつ病の回復までの記録を残したいという願いからでした。

ふと立ち止まると 「拘り」の強さからか 極端な連載が多くなってしまっています。

今こそ 主治医との約束
@自殺しない約束
A自己責任外のことにまで 責任を感じない
B大きな決断をしない
   の3点を心の柱にしたいと思います。

今 震災復興費の捻出で「国家公務員の給与削減」が正義のように主張されていますが、私は 主張する気持ちは解るとしても 多くの公務員は 真面目に働き 給与水準もけっして高くない」のです。

高いのは キャリア組と言われる人達で 現場の職員は「決して高くない」といえるのです。
恵まれた給与とさぼる公務員など 一部の者のことを「針小棒大」に報道され、全公務員がぬるま湯体質と 世論誘導するマスコミの洗脳作業が日々 なされています。
地方公務員にしても 議会の承認なくしては 給与や手当は支給されないのです。

雲の上のキャリア組給与を見直し、現業・一般職の給与は別に考えて欲しい。
また 人員削減でも 重複許認可権やバラバラな行政権限を一本化するなどの「国づくりの理念」がない限り、人員削減も難しいのです。

河川・道路などは 国土省、◇の申請は ◆省、などと 一元管理を目指さなければ 人員削減が返って 国民にとってマイナスになります。

今回も被災者の方の相談窓口がはっきりせずたらいまわしになったとか、国会議員の質問主意書でも省庁のたらいまわしにあったなどと報道されています。 この無責任体制と縦割りの弊害をなくすことが 「行政改革の第一歩」です。

今年度当初予算が可決・執行されていれば、陸上自衛隊の定員が 1000人減になっていたのです。
この定員減に対処するためには 下士官の曹、士官の定年制のある 幹部では対応できません。
任期制(陸2年、海空3年)の兵を削ることになるのです。

今回の震災で 驚くべき士気の高さ・使命感を示した 第一線の任期制隊員の削減です。

人員削減にしても 給与見直しにしても 職種・業務などを良く検討してから「公務員」議論を展開して欲しい。

この点の指導力が官邸に求められるのです。重複組織はないか、許認可権限の複雑性はないか、直轄事業ができるのにムダな法人はないか。日本が危機にある今こそ「危機に対処できる行政の在り方」を 作っていく必要があるのです。

放射能汚染対策にしろ、被災者救援にしろ  今政府がやることが 前例として残ることの責任を感じて欲しい。

自衛官・消防署職員・海上保安庁職員・警察職員・学校職員なども「公務員」として一緒くたに議論されるのか・・・、被災自治体職員・他府県派遣職員も同列に捉えるのか・・・・、冷静に考える必要があります。

大阪府の橋下知事が いい問題提起した「ボランティア休暇」より、本来は府派遣として職員をバックアップする体制が大切です。
ボランティア休暇そのものが 本来業務に支障なくとれる環境には まだまだ遠いのが現実です。
定員にしばられて 多様化する職務に対応するためには、「知事の派遣命令で その自治体職員としての誇りをもって活動できる」要員の定数外配置の「緊急即応部隊」を 創設させていく必要がありそうです。

何か目先の資金の出どころ議論に走っているような 官邸と民主党。
今こそ「行政刷新会議で 組織のあり方」を 議論すべきなのですよ。
posted by 小だぬき at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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