2011年06月07日

理解不能の国会、自公民・・

昨日は、参議院決算委員会視聴とラジオで「TVタックル」を聞いていたのですが、
政党の動きが理解不能に陥り、おまけに内科・精神科の薬を飲むタイミングを外したためか・・・・スッキリしないため  健康第一に睡眠剤を飲んでしまいました。

今も理解はできないのですが・・・・

自民党・公明党・たちあがれ日本の「内閣不信任案」提出までは 分かるのですが、その後の野党の「菅首相以外なら 全面協力する」という追求に 
「内閣不信任案」を否決したのに、野党に迎合するような 枝野官房長官や岡田民主党幹事長の党執行部の発言や民主党の内部分裂・代議士の発言、鳩山前首相の言動が理解の限界を超えているのです。

これでは、「内閣不信任案」を否決した理由がつかめないのです。

個人的には 今の菅首相辞任は当然と思いつつも 政党の論理・組織・ビジョンがないままの「国民不在の利権争い」にしか見えないのです。

たとえば 自民党・公明党・たちあがれ日本の「内閣不信任案」が 可決した時の 政治空白に対する 後の展望があったとは思えないのです。
自民党の谷垣総裁も「決断力も実行力もリーダーシップもない あなた(菅首相)に国政は任せられない」といいつつ、衆議院での議員立法や対案で根回し修正して法案を通し いまの国難を乗り決るという行動は 震災から3ヶ月していない。


民主党にいたっては 政党の態をなしていない。

問題は 鳩山氏が 代議士会で「3つの合意ができたから 堂々と不信任案に反対しよう」と呼びかけしながら、記者会見での菅首相のコメントをとらえ 自分との約束を菅首相が反故にしたということで あろうことか 菅首相を「ペテン師、詐欺だ」と党内機関ではなく マスコミに自分の道化師ぶりをさらしたことから混乱が始まりました。

本来なら 岡田民主党幹事長は、民主党としての団結を破壊する利敵行為・言動だと 鳩山氏を即座に除名して、小沢氏へ代表選挙での党首交代までの協力をとりつける立場にあったはずです。

地方選挙の連敗の責任を 党としてとらなかった責任は 菅首相というより 党をまとめきれていない 岡田氏がとるのが常識なのに、「反党行為」に等しい 鳩山氏に同調するような「菅首相退陣時期」への言及など 与党の幹事長か!!という言動。

本来は内閣の要になるハズの 枝野官房長官の退陣時期発言なども 政府を「死にたい内閣」にする利敵行為。

本来なら 「菅首相の退陣」だけの要求の野党に対し、政治空白を生まないよう 正式に代表選挙を前倒し実施するから、それまでの間、内閣に協力して震災対策を進めていただきたい、と申し出るか、否努力するのが 与党幹事長・官房長官ではないのだろうか・・・・。

代表選挙までは、谷垣氏に副首相として入閣してもらい、実質内閣は 副首相主導で動くぐらいの提案を野党にしてもいいのではないのだろうか・・・。

判官びいきの 日本人気質から 菅内閣支持率が急上昇なんていうことになったなら 国民が最大の被害者になってしまいます。

震災支援・復興に全力であたるためには、総選挙の小選挙区憲法違反状態での「選挙」で 政治空白は 避けるべきです。

いい加減「やめろ、一定のメドがついたら」などという 愚かな争いは止めてください。

それから 増税派同士の大連立などの議論は 最大国民不幸連立になり 反対です。
posted by 小だぬき at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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