2011年06月21日

又吉征治氏の指摘、消費税

参議院の総務委員会は、いつ聞いても 爽やかです。

質問をする方の鋭さと 片山総務大臣や政務三役の体験に基づいた明確な答弁。
総務大臣としての 疑念・疑問や運用なども率直に表明される・・・。

片山総務大臣が 民間からではなく 衆議院議員であれば 「内閣総理大臣」に押したい 見識と実行力の持ち主だと思います。
自民・公明・民主の推薦の無所属議員になってもらい、総務大臣を長く続けて欲しい人物だと思います。

今日も たちあがれ日本の片山虎之助議員の 今の福島原発事故の収拾と検証がなく、経産省の「安全宣言」など信じる国民や組長はいない。今の 政府の信用などないに等しいは その通りだと思います。

また、社民党の又吉征治氏の 消費税に関する問題提起も考えさせられる視点です。

消費税の導入がなされてからの22年間で(1989年導入)

★消費税歳入  224兆円  歳入比率が 18.9% → 43.9% に増加

★法人税減税  208兆円  歳入比率が 35.3% → 18.4% に縮小

という数字を明らかにした上で 「消費税は 法人減税に使われた」といわれても仕方のない 税制ではないかと追及。

私も こんなにも附合する金額になるのかと 驚きました。


また、みんなの党の追及で 私は以前 80兆円の債権国とかきましたが、今は外為特会が 110兆円に上ることが明らかになりました。
為替介入に備えて これほど多額な「外国債」を持ち、為替損益が生じている位なら 外為特会を縮小して 国民のために使えという論陣でした。 
しかも 殆どが「米ドル債」とのこと。

マスコミが 正確に報道せずに 記者クラブ・政府広報に依存して世論誘導の手段になっている今、時間のある限り 委員会質疑を聞く必要があると確信しました。

以前、消費税上げのみが 国難を救うなんて言う マスコミ・評論家・学者・コメンテーターは 信じない方がいいといいましたが、国民生活防衛のためにも 消費税派を 国民で包囲・論破していかなければと 強く感じました。

今日は、久しぶりのいい天気だったのに 参議院 総務委員会・内閣委員会・財務委員会などを 実況と録画でみてしまいました。

再放送ドラマを見るより(TV配線を 1年以上しないで放置しています)、国会中継は面白いですよ。
 <楽しみ方>
・各官庁の派遣職員の疲れ具合と表情
・質問者以外の議員の態度、姿勢
 (今日は 丸山珠代議員の雑談ぶりが気になりました)

40年前学習して痛感した 法律の非常識ぶりが改善されていないのは 一般国民に広く法律を理解させるのを 法曹家が一体となって阻害しているように思えてなりません。 

一体、誰のために法律を作っているのやら・・・・。
posted by 小だぬき at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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