2011年08月15日

戦後のスタートの原点

今の価値判断で過去の戦争を見る誤りを引きづる現代。
諸外国(米 英 仏 蘭  ソ)の植民地拡大の時代、日本の当時の「独立」の判断は間違ってはいないと思います。
ただ 戦争指導層の傲慢と補給を無視した 戦線拡大が悲劇を拡大しました。

負け際の判断、講和の判断を誤ったという戦争でした。
マスコミをはじめ 冷静に 「どこで降伏するか」がない 見通しのない泥沼に陥らせた原因は 歴史の教訓として解明されるべき課題だと思います。
「一億 火の玉 本土決戦」をいっていた 指導層の 占領軍への卑屈さ、屈服、迎合を見た 国民や軍人の「政治不信」や「特攻崩れ・兵隊崩れ」と言われた人の精神的荒れ。
180度 価値観が変わる指導層に 精神の平静を保った 多数派の「国民性」
なんとも まだ「敗戦」の評価は 未解決といっていいと思います。


天皇陛下の玉音放送


posted by 小だぬき at 08:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日も靖国神社に昇殿参拝して参りました。昭和天皇様の「終戦の詔勅」は、実に涙なくして拝聴できません。特に後半部。
東條由布子先生とは、何度かお会いしたり、ご自宅にお邪魔させていただいたりしています。11月にペリリューに遺骨収集に行かれるそうで、私も通訳で誘われたのですが、質疑用給付金の関係でお断り致しました。
Posted by 歩三の安藤大尉 at 2011年08月15日 20:48
わたしは 参詣したのち 就遊館で手記を読みこみました。暑い夏なのに政治家のための規制が多く政治家は一般参詣を妨害するためにくるのかとも思いました。堂々と警護なしに参詣できる心を持って欲しいと思いました。
Posted by 小だぬき at 2011年08月15日 21:18
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