昨日の「国民栄誉賞」受賞の笑顔が とても素敵でした。
ドイツ大会優勝のチームワークと諦めない姿勢での受賞です。
東京オリンピックのマラソン 円谷幸次選手のプレッシャー自殺を知る世代にとって、彼女たちには 素敵な「青春の1ページ」にして欲しい。
勝つことのプレッシャーなどゴミ箱に捨て、今までどおり ひたむきにゲームをしてほしい。
スポーツですから 負けることもあります。
日本人の中には 残念ながら負けたらバッシングを始めるマスコミや国民もいます。
でも、あなた達のひたむきさやゲームへの執念、前に進む気力が 観ているものに爽やかさと感動を与えてくれます。
そのことに確信を持って これからも進んでください。
この無償貸与は すてきな配慮。、各種税金や保険負担に考慮したもの。
なんとも使いかってのいい「貸与」です。
2011年08月19日
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