私の年代のアイドルです。
「キューポラのある町」の映画は、戦後間もなくの 川口駅周辺の鋳物産業中心の時代背景。
荒川土手周辺が舞台になっています。
「北朝鮮への帰国問題」を少年・少女の目線で描いているのですが、朝日新聞などは この映画そのものを歴史から消したいと思うかもしれない「帰還キャンペーン」の社史の汚点です。
「地上の楽園」どころか 「生きる地獄に何万という人」を 帰還させてしまったのだから・・
「勇気あるもの」は 映画の記憶が残念ながら 忘れています。
2011年08月27日
吉永小百合「勇気あるもの」
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