2012年01月13日

喜んでいいのか・・、怒るべきか・・

私が うつ診断を受けてから 6年目に入ります。

経過はうつ記事の分類で 追って頂ければと思うのですが、今でも 私の書いた文書・レポート・ブログ・寄稿文は 主治医に見せています。

私の拘りや専門分野へののめり込みが うつを拗らせているという指摘を主治医から受けます。

課題として 趣味に興味を持っていく、深く考え過ぎない、自己評価をあげるなどです。

30数年 文書を書くことを仕事の一部にしていたのだから 書けて当然との主治医の評価。

ブログは 日記なのだから 気楽に 訪問してくれる人にも楽に読んで貰えるものにしなさいと忠告を受けます。*達成できていません。

先日、おまえは詐病だ、うつで書けるハズはない、年金・税金泥棒だ、嘘八百だ とのコメントを頂きました。この人が1つの記事で断定できる なんて素晴らしい人なんだ きっとと 怒りよりも嬉しさがこみ上げました。
(このような診断をして治す人が 主治医なら早く寛かいできそう・・)

これも長い間の 主治医との会話・服薬の効果が やっとここまでの気持ちにさせたのかと 嬉しかったのです。

つまり 専門分野では 一定の反響を 他の人と同等に得られるという嬉しさです。

私の場合は、退職して初めて 職業分野のことのみで 世間のことについては疎かったなぁ・・、と大いに反省したものです。

自殺念慮のあること、多くの病で苦しんでいる人のいること、行政の申請主義、人の縁の温かさ、街の変貌、マスコミの記事の浅さとウソ、少数でも真実を見極めようとする人達の存在、ブログで知り合った人達の多様な生活と趣味・情報・・・

いかに病状の酷い時でも支えてくれる人がいること・・・・・。

発症前まで 自然にできたことが 実は大変なことだったのかという 驚き。

勤務途中で 睡眠障害・下痢・異常な疲労感・食欲喪失などで 内科受診 即 精神科と連携してくれた病院対応がなければ 今があるか、生きていられたかどうかと思うとゾーッとするのです。

精神の変調に気づいてくれたのが 養護教諭・事務・音楽教諭であったことも幸いでした。

電車自殺に「死にたい気持ちはわかるけれど、時間を考えて欲しいよな」の言葉が出た時から 観察してくれていて 明るさが消えた・表情の変化が少ない・教室移動がつらそう・・・・と心療内科受診を勧めてくれたのも ラッキーでした。

私は 同僚と病院に恵まれていたと思います。

休職中も 休職手当や障病手当の手続きをしてくれたのが 事務であり また 教育委員会であるのも嬉しかったです。そして障害手当の申請も共済会担当の後押しがなければ 不可能でした。

とりとめがなくなりました。
皆さんにお願いは、体調が変だぞ 何か頭が重い 眠れない 疲れやすいなどの症状があれば「精神科」を是非受診して欲しいということです。

まだ 偏見が怖いという人は「心療内科」でもいいのです。

主治医いわく 私のように 拗らせてからでは 長い病気との闘いが強いられます。

何事も早期発見、早期治療が最善です。ただし 話をよく聞いてくれて投薬は必要最小限の病院にしてくださいね。

認定専門医にあたった私は 幸いですが、精神科のドクターの中には 薬漬けや 開業前は 他科だった医師もいますので、話しやすく 薬は最小限の医師にあたることが大切です。

それと事前検査を心理療法士などと連携し丁寧にしてくれる病院にめぐり会うまで 諦めないことです。

世の中には ちょっとの知識で断定・判断する人が 医療界にもいると主治医がいっていました。
posted by 小だぬき at 18:05| Comment(6) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おれ、「ウソ八百だ」なんて買いてないですよ。訂正してよ。他は書いたけどね。
それとファシスムとはねぇ、小たぬきさんのいつも言う「団結」「絆」を国歌レベルにしたものだと、あっしは思っています。
Posted by 歩三の安藤大尉 at 2012年01月13日 19:11
歩三の安藤大尉さん、1/11 18:16 のコメントの最後に嘘八百と書かれていらっとゃいますよ。

団結と絆は おっしゃる通り 行き過ぎると異端排除、異論排除、少数派の弾圧になります。
ただ 私が引っかかっていたのは ヒットラーも正当な選挙で選ばれ 国民の熱狂のなかで独裁を確立したのです。
橋下氏にその危険を感じているだけです。
これからもよろしくお願いいたします。
Posted by 小だぬき at 2012年01月13日 20:06
あっ!ホントだ。これは失礼しました。
謹んで訂正いたします。
ところで、ヒットラーのどこが悪いんでしょうか?負けたから、悪く言われてるだけでしょ?「ホロコースト」神話は戦後につくられたあり得ないことです。むしろ、パレスチナでユダヤ人がアラブの人達を、ホロコーストしてます。ヒットラーのお陰で今日我々が享受していることはいろいろあるんですよ。
医学実験、ジェット機等等です。
あ、今日は謝るだけにするんだった。
では、失礼します。
Posted by 歩三の安藤大尉 at 2012年01月13日 23:15
おはようございます。

まさか そこまで言うとは 思いませんでした。そうすると 中国での731(石井部隊)の人体実験なども医学の発達に貢献、アメリカの原爆も核の研究のためと 許されますか・・。
独裁や侵略戦争そのものを認める結論になりかねませんよ。私は大東亜・太平洋戦争は強いられた戦争で全体的に自衛戦争ととらえていますが 個々の誤りは直視する立場です。
Posted by 小だぬき at 2012年01月14日 07:42
731なんて、デマですよ。森村誠一の読み過ぎじゃないすか?
アメリカの原爆投下は極めて政治的なもので、許されるものではないと思います。
東京大空襲もね。
ただね、ヒトラーというとパブロフの犬になっちゃう人が多くて困りますね。
Posted by 歩三の安藤大尉 at 2012年01月14日 08:02
731部隊の存在はアメリカの接収公文書からも明らかですし、川崎登戸分室の資料や遺骨も確認されています。薬害エイズで問題になった緑十字社の系譜を追った 産経新聞報告などでも確認されています。

目的は正しくとも 手段・方法・結果に間違いのあるものは、総体として誤りとなるのでしょう。防衛研修所の戦史叢書は 今のところ資料の収集では第1級のものです。
森村氏の著作は 写真や一部資料の誤用で全体的な内容については 今も昔も公式な否定見解は 政府や歴史家からはでていません。

今でも 国会図書館で閲覧できるので「戦史叢書」に目を通して頂ければと思います。
Posted by 小だぬき at 2012年01月14日 15:12
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