福島第一原発事故で 学者の全てを鵜呑みにできないことがわかりました。
今マスコミに出て評論・説明している学者・評論家は、御用学者で 下記の客観的に危険性を訴えている小出さん、児玉さんは マスコミに登場する回数が激減しています。
マスコミの商業主義が 如実にでています。
救いなのは、心ある市民団体、自治体、研究機関では 冷静に講演会・研究会が開かれ 冷静に多くの人が「事実、真実」を追求しようとする姿勢です。
まだまだ 日本も希望を捨てたものではないと感じる所です。
<児玉龍彦・東京大学>
<小出裕章・京都大学>
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2012年03月11日
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