2012年04月08日

雨の日に鼻水がたくさん出るのはなぜ?

連載:知りたくもない!?カラダの不思議

雨の日に鼻水がたくさん出るのはなぜ?
2012.04.07  zakzak

飛散量が爆発的に多かった昨年に比べると、飛散量が少ないとはいえ、やっぱり今年もまだまだキツイ花粉シーズン。

 いつもはユウウツな雨の日が、花粉の時期ばかりはありがたい…なんて人もけっこういるのでは?
 でも、そんな花粉症の人にとって「恵みの雨」に思えるときでも、不思議なのは、変わらず鼻の調子が悪いこと。本来、一時的に花粉が飛ばなくなるはずの雨の日に、なぜか晴れの日と同じく、あるいは晴れの日以上に鼻がグズグズしたり、くしゃみが出ることがある。


 また、雨の日に室内にいても、くしゃみがとまらないことがあるけど…。これって、ハウスダストか何かなのだろうか。都内の耳鼻科医に聞いた。

 「雨の日に鼻水が出る理由に関しては諸説ありますが、基本的には低気圧が来ると雨が降り、この低気圧が鼻水にも影響しているというのが一般的なんですよ」

 雨の日の鼻水は、花粉に対する反応ではなく、低気圧による影響という説があるそう。

 「『雨の日に古傷が痛む』というのは、一般的に低気圧との関係という考え方がありますが、鼻水に関してもやはり同じことが言えるようです。

というのも、高気圧のときに比べ、低気圧のときには血管が拡張するために、しみ出して鼻水が出るという説があるのです」

 また、低気圧によって自律神経の働きが狂い、副交感神経が優位となって、鼻水が出るという説もあるそうだ。

 「交感神経と副交感神経のバランスと鼻水の関係性は指摘されていますが、一般的にスポーツをしているときなど、何かに集中しているとき、交感神経が優位になっているときには鼻水は出ないんです。

でも、家でリラックスしているときや寝る前など副交感神経が優位になっているときには鼻水が出るという特徴があります」

 確かに、風呂に入った後にくしゃみが止まらない…なんて人、けっこういるのではないだろうか。

 ちなみに、風邪気味や寝不足など、体調の悪い人にも低気圧の影響が出ると考えられているらしい。

まずは規則正しい生活に努めてみるか…。
posted by 小だぬき at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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