2012年04月30日

近事片々:信頼の原則

近事片々:信頼の原則
毎日新聞 2012年04月27日 14時13分

 集団登校の児童を襲う輪禍。ドライバーはとりわけ幼い子供たちの前では念には念の注意を払う。
それこそ交通安全を支える「信頼の原則」の最たるものだが、踏みにじられている。

 それは大人社会全体への不信にもつながる。


    ◇    ◇


 信頼を損ない続けることに忸怩(じくじ)たるものありや、政界。

 「復権」の鬨(とき)の声高く、権力闘争劇の幕開け。しかし、今や主人公の力量のほど、たぶんに“共同幻想”にも似て。
 はたから見れば、いつものごとく、沈みゆく船の甲板でカラオケのマイクを争っているさまとしか映らぬが。


    ◇    ◇


 <黒蝶(ちょう)のめぐる銅像夕せまり>        西東三鬼

posted by 小だぬき at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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