2012年09月17日

【口先と裏切り 橋下徹新党の正体 橋下ベイビーズ選考基準は「カネあるか」

【口先と裏切り 橋下徹新党の正体】
橋下ベイビーズ選考基準は「カネあるか」
2012年9月13日 日刊ゲンダイ掲載

「日本維新の会」旗揚げ

<風任せで当選すれば儲けもん>

 12日橋下新党「日本維新の会」が旗揚げした。
国会議員7人が参加し、これで国政進出を果たしたことになるが、急激な膨張路線と、次々と広げる大風呂敷には危うさが漂う。

「調子に乗っとんちゃうか」
 維新の地方議員は、最近、後援者にこう苦言を吐かれたという。アホなマスコミが世論調査で「比例投票先1位」とはやし立てるから、維新はますます天狗になる。
その最たるものが、次期衆院選での「過半数獲得」宣言だ。

 衆院の過半数は241議席。維新はそれを取りにいくため、全300選挙区と比例を合わせて350〜400人の候補者を擁立する方針だ。
週内に、維新政治塾の塾生と議員、首長、公務員経験者を対象にした第1次公募を開始する。
 橋下人気頼みの浮動票狙いだから、選挙資金は永田町で常識とされる「1人1億円」までのカネはかからないだろう。

しかし、小選挙区だけでも供託金は300万円×300で9億円。
街頭演説のやり方など選挙のノウハウを教えるスタッフも必要――普通ならこう考えるが、維新の場合は、カネもノウハウも必要なし。
風任せのデタトコ勝負なのである。

「現職以外でマトモな候補を立てるのは、関西を中心にした40〜50程度の勝てる選挙区だけ。
残りは落下傘候補を適当にはめていく。
いま、維新塾の塾生は『落下傘でもいいか。カネはあるか』と聞かれています。
『維新の看板だけは与えるから、自前でカネを用意してもらい、当選してくれれば儲けもん』という発想です。

これなら党のフトコロが痛まない。
『過半数獲得』について、橋下さんは『選挙後の他党との連携を含んだ過半数』とも言っています。
実際、100議席を取るのだって簡単ではありません」(在阪ジャーナリスト)

 維新は昨年の大阪市議選でも公募を行ったが、「優秀な元役人が『カネはあるか』と聞かれ『ない』と答えたら落とされた」(前出のジャーナリスト)という。

“カネこそすべて”で候補者を選考した結果、維新の1期生市議は「幼稚な学級会レベル」(市政記者)だ。
同じことが国政選挙でも起きる。
チルドレン以下の“橋下ベイビーズ”が大量当選しかねないのである。

 
確かに民主党も自民党もヒドすぎる。かといって、ムードに流され「橋下新党」に投票すると、有権者は間違いなく後悔するハメになる。
posted by 小だぬき at 04:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもその時々に起こった出来事それに対するご意見拝見しています。また私のサイトにもお越しくださりありがとうございます。最近時間帯にもよりますがFC2やAMEBEブログの一部にあるような画面が表示するまでにかなり時間がかかることがありますのでお知らせします。
Posted by toragorou88 at 2012年09月17日 11:30
最近 どのブログ、パーツにもメンテナンスが増えているような気がします。
私の考えで文を作成するのが 本筋と思いつつ、同感した記事の紹介が 多いのは申し訳なく思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 小だぬき at 2012年09月17日 11:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
モッピー!お金がたまるポイントサイト