2012年10月08日

祝日を制定日に戻せ!! 亡国の祝日法


今日が「体育の日」、本来は 東京オリンピック開会日(1964.10.10)を記念しての旗日は 10日でした。
旧旗日で育ったものには、他にも「成人の日」「建国記念日」「海の日」「敬老の日」など 旗日移動の「休日法」についていけないのです。

確かに景気の良かった時代は、「旗日の意味」を無視してでも 連休にすることで 労働時間短縮・観光などに一定の効果はあったのでしょう。

しかし、今の経済状態で 旗日の持つ意味を無視してまで 連休を維持・増加させることが適切なのか・・・、国を愛するのは「国旗・国歌」だけでなく、旗日の尊重が原点ではないかと思うのです。

盛んに「愛国心」をいう政府が 旗日を尊重しない、おかしくありませんか?

連休法で困るのは 弱者です。
まず 観光地の宿泊料金が高くなり 経済的に遠出が困難。
パートや非正規雇用、失業者の雇用が制限される。
サービス業労働者などは 休めずに振り替えになり 子供達に寂しい思いをさせる。

もっと深刻なのは、要介護の当人やヘルパーさん、慢性疾患を抱え通院を要する人、
突然の病気発症など 介護施設と病院の問題なのです。

確かに救急指定病院は ありますが、その人の病状の経緯を知っている主治医の病院が「指定病院」とは限らない。
私などのように 職場で検査などを受けていた病院を退職しても使っている例もあるでしょう。

もっと深刻なのは、銀行がATMは利用できても 休みに入るため 約束手形や当座預金の利用ができずに 倒産なんていう悲劇もおきかねない。

安易に移動可能な祝日は 廃止したほうがいい。
でなければ 元の日付に戻し きちんと祝日の意味を考える日にして欲しい。

今の「休日法」で 恩恵を受けるひとより、弊害を受ける人のほうが多いようにおもうのです。

元職の小学校教員の立場だけでも、連休の後の「学習習慣」「生活リズム」の立て直しには 大変な時間を要したものです。

今一度、祝日の意味を考えたいものです。
posted by 小だぬき at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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