2012年10月18日

肌がノートPC焼ける!? を使い続けると起こる恐ろしい症状

肌がノートPC焼ける!? を使い続けると起こる恐ろしい症状
2012年10月17日(水)18時0分配信 美レンジャー

電車の中やお昼の公園でよく目にする光景といえば、何が思い浮かびますか?
 携帯電話を操作している人や音楽を聞いている人が圧倒的に多いと思いますが、“太ももの上にノートパソコンを置いて作業をしている人”はどうでしょう?


「休み時間や移動中にも仕事なんて大変だな」と思いますよね。ですが、問題は忙しさではなく、パソコンの置き場所にあるのです。

今回は、外出先でやりがちな“ノートパソコンを太ももに置く”という習慣が原因で起こる、ある症状についてお話していきます。


トースト肌症候群とは?

みなさん、トースト肌症候群という名前を聞いたことはありますか? 実は、この名前は正式な病名ではないのですが、発症の過程を知れば、このように呼ばれていることに納得するはず。
トースト肌症候群とはノートパソコンなどの熱源を、太ももに乗せて長時間作業をすることで起こる皮膚の炎症のこと。


“ちょっと作業をするだけ”のつもりで、太ももの上にノートパソコンを置いていると、底面が肌に触れ次第に熱さを感じてきますよね?

 ノートパソコンにはハードディスクや精密機器、チップなどが詰まっているので、なんと44度くらいまで温度が上がるのだそう。

44度といえば、5〜10時間で低温ヤケドを発症する温度。

短時間であれば大きな問題はないのですが、そのまま作業を続けて放置してしまうと、皮膚に赤や茶色の斑点が現れます。

これがトースト肌症候群の症状。直接ヤケドはしていないけれど、皮膚の深部までダメージが進行することもあり、最悪の場合、肌の黒ずみが一生治らない可能性もあるそう……。


そうと知ったら、これまで太ももの上でパソコン作業をしていた人は、今すぐにでもやめたくなりますよね? 特に肌が弱い人や、子供は症状が現れやすいので、今すぐやめてください!

ですが、どうしてもデスクがないところで作業をする必要があるというときは、パソコンと太ももの間にカバンを挟んだり、ノートパソコン用の膝置き台を使うようにして、ノートパソコン肌が直接触れないように気をつけましょう。


肌が赤くなってしまったらするべきこと 3つ

「もしかしたら、これがトースト肌症候群?」という症状が出てしまった人は、下記の行動をとるようにしてください。


(1)患部を冷やす

肌の奥まで到達した余熱を取るために、患部を流水で20分ほど冷やしましょう。
(2)水泡はつぶさない
水泡ができてしまったときは、雑菌の侵入を防ぐためにもつぶさないようにしましょう。また、水泡をつぶすと痕が残りやすくなるので要注意。
(3)すぐ病院へ行く

自己判断でオロナインなどのヤケド治療薬を患部に塗ってしまうと、その後病院へ行ったときの治療の妨げになることがあります。

冷水で冷やす以外の応急処置はとらないようにしましょう。

いかがでしたか? じわじわと時間をかけて肌の奥まで到達した熱は、外見上は目立たなく症状が軽く見えても油断できません。

自己判断することなく、医師の診察を受けるようにしましょう。

posted by 小だぬき at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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