2012年12月13日

子育て、雇用忘れないで=身近な争点、埋没懸念―働く女性、求職者ら【12衆院選】

子育て、雇用忘れないで=身近な争点、埋没懸念―働く女性、求職者ら【12衆院選】
2012年12月13日(木)5 時26分配信 時事通信 

約2万5000人に上る待機児童、厳しさが続く雇用情勢に過去最多の生活保護受給者…。
暮らしを左右する身近な争点が、原発の是非や大盤振る舞いの景気浮揚策などに隠れがちだ。

働く母親や失業者らは見極めの視線を厳しくしている。

 埼玉県草加市の女性(31)は「1歳の長女を私立保育園に預けているが、給料の半分が飛んでしまう」とこぼし、増税で恩恵が感じられない
子供手当より、保育園を小学校に上がるまで安く使えるようにしてほしい」と望む。

東京都杉並区の鍼灸(しんきゅう)師の女性(30)も「区から待機児童が200人以上いると言われた」とあきらめ顔。
「未来の子供に借金するような給付金でなく、制度を整備してほしい」と注文した。

 3歳の長女を持つ目黒区の主婦(40)は「少子化と言う割に子育てに優しくない世の中だ」と指摘。
「3歳未満の保育所利用拡大は幼児教育無償化より女性の社会復帰に役立ちそう」と各党の公約を注視する。

 渋谷区のハローワーク。区内の男性(41)は「書類選考すら通らず厳しい」と肩を落とす。
「脱原発の主張ばかりだが、経済が後退してしまうのでは」と雇用環境悪化を懸念した。
今年4月にリストラされ、ようやく再就職が決まったという世田谷区の男性(57)は「まだ働ける。自分たちの年代の能力を生かせる受け皿を作って」と話した。 
posted by 小だぬき at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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