昨日は、午前に葬儀社の「サポート担当」に電話して 27日に各種手続きや専門家を紹介していただく予約を取りました。
何か きちんとしたいとの「うつ」の拘りか できることを聞くと
「後期高齢者医療証」「介護保険症」「交通優待症」の返却と「埋葬費補助」申請ができるとのことで
区役所に行きました。
「埋葬補助費」申請は、会葬お礼状でできるということで 喪主代理の私の口座で手続きしました。
役所の人も 日曜日をはさんだとはいえ 葬儀後 すぐの返却に 心地よい対応で親切でした。
昼は 区役所食堂の定食。
なすと野菜の煮物定食を選びました。520円で腹八分目の量でした。
そののち 父の口座から不足しそうな戒名や手続き専門家支払いのための資金を下しました。
明日、郵便局の簡易保険「死亡診断書用紙」を貰いにいきます。
*これにより「郵便局口座」を遺産として凍結。
*銀行は 実家の公共料金引き落とし口座になっているので 相続手続きが終わるまで 自分からはアクションを起こさないつもりです。
父が倒れるまで 自分の通院・父の通院介助以外 動けなかった 私の心身が、入院付き添いや手続きなどで 多くの方と話し、歩けることが不思議に感じます。
主治医によると「長男」「自分の父」の立ち位置が 心身を動かしているので、四十九日法要後や相続手続き終了後の反動に注意してくださいとのこと。
今日、死亡確認をした病院の会計ができていれば、支払いと簡易保険の「入院証明」「死亡証明」をお願いしたいです。
できることから コツコツとです。