今日は 父の位牌ができたので 受け取りにいききました。
書類は書き慣れているから 私が書くわと言っていた妹が
水戸市に出す戸籍謄本(出生時〜結婚まで)の依頼文は 何時書ける??
と聞いたら「喪主でもないのに なぜ私が書くの」と逆切れ。
つい、「お前が書くというから 待っていた」「いまさら喪主でないから!! というのはオカシクないのか!!」
役割分担をしていたよな、いまさら「喪主うんぬんはないだろう」
これからは 金融機関など 俺が連絡役になるから 携帯を相手に教えておいて欲しい。
喪主らしく 全てをやるから お前は手を出さなくてもいい。
迷惑そうに言うのなら 母の介護もいい。
俺が手配する!!
と、大人気もなく 啖呵を切りました。
正直なところ、私は 母の老後の生活資金の相続があればいい。
相続放棄をするから 母とお前で分配しろ!! 手続きは全部してやる。とまで宣言しました。
私は相続のことは 四十九日後でいいと思っていました。
短気は損気というのも承知していますが、父の財産などはすべて母でいいと思っています。
相続税などがかかる場合は もちろん長男として代理支払をしますが、
妹の「喪主でもないのに」「家を犠牲にして」などの発言が トゲのあるものになって聞こえます。
今日は 1日 何か善意と信じていたものが 崩壊してしまい 親父の法要が終われば あとは母の生活の保障だけでいいと心がささくれた1日でした。
自分だけ苦労しているという思い上がりが 妹から感じられ 悲しくもあります。
お互いに 出来るところで協力するという約束を破棄された思いです。