ヤバッどうしよう…
職場でありがちな
「ピンチを乗り切る」ワザ3つ
2015/03/05 19:00 by 西山美紀(WooRis)
そろそろ春。入社&異動シーズンがやってきますね。
フレッシャーズのみなさんはもちろん、ベテランの人も異動などにより初めての仕事をすることになるかもしれません。
初めての仕事だと、さまざまな“うっかり”が発生してしまうかもしれません。
その際、どのように乗り越えるかで、あなたの力量が問われるものです。
そこで今回は、弁護士・石井琢磨さんの著書『めんどうな人をサラリとかわしテキトーにつき合う55の方法』から、“仕事でうっかり”な3つのシチュエーションでうまく乗り切る技を紹介します。
■1:アポをすっぽかしてしまった場合
アポがあったのにうっかり忘れていた……さてどうしよう。
相手は、自分が軽く見られていると思って怒っている。
そんな時、とっさに「御社の企画を詰めていまして」などと言い訳をするのはNGだそう。
<相手をどれだけ重視しようが、連絡なくすっぽかす理由にはならない。
企画を詰めようが何をしようが、通常は予定変更の連絡くらい入れられるだろう。
まともな理由を説明できていない。
言い訳を考える時間があるなら、信頼を取り返す方に労力を使った方がいい。
(中略)
言い訳を考える暇があったら「申し訳ございません、取り返します」と相手に貢献することを考えたい。>
緊急事態になると、焦って言い訳を考えてしまいがち。
それをグッと飲みこんで、自分に非があることを認めてしっかり謝り、挽回する気持ちがあることを伝えたいですね。
■2:大手の名前を出して説得された時
何かを契約する際に、相手から大手の名前を出されて「A社さんもやっているんですよ」などという口説き文句を言われたら?
うっかり「そうか、A社さんもか……」などと、影響を受けそうになってしまうと判断を誤ってしまいます。
ここでも一呼吸おきましょう。
<あなたのいる会社とA社さんとでは、状況は違うはずだ。
本来、関係ない情報である。
あえて気にするなら、「何でA社さんは始めたんですかね」と情報を集め、自分の状況と比較する材料をもらえばいい。
そのうえで、A社さんが加入した事情が自分にとっても役立つと判断したならば、その時点で真似すればいいのだ。>
「有名なB社さんも! なんでB社さんは始めたんですかね?」などと、一歩突っ込んで話を聞いてから、冷静に判断したいものです。
■3:SNSで職場の微妙な人から申請がきた時
フェイスブックやLINEなどのSNSは、プライベートで使っている人も多いもの。
ところが上司など、あまりつながりたくない微妙な関係の人から申請がきたら、どうしたらいいのでしょう?
「上司からだし…」とうっかり承認してしまうとSNSで発信しづらくなり、後悔しそうですよね。
<自分「だけ」が外されているのではなく、公平なルールの運用だということで、不公平感が解消されれば上司も納得しやすくなる。
「同期しかつながっていないので」
「情報収集が目的なので」
「100記事以上アップしている人だけ」など、微妙な相手をうまく除外できるマイルールを考えておけばいい。>
ただし、「同期しかつながっていないので」と言いつつ、他の上司とつながっていたら、相手を怒らせてしまうかも。
相手が納得できるルールを考えておきたいですね。
以上、“仕事でうっかり”なシチュエーションをかわす方法について3つお伝えしましたが、いかがでしたか?
しっかり心構えがあれば、いざという時でも上手に乗り切れるかもしれません。
ぜひチェックしておいてくださいね。


死ぬまでには いくらでも再チャレンジはできます。
その時まで「使える給付金・福祉制度」の読み込みを!
日本は何でも「申請主義」で 知らないと利用できない制度がたくさんありますから・・・。