2015年11月18日

「インフルエンザのワクチン価格高騰」は厚労省のせい!?

「インフルエンザのワクチン価格高騰」
              は厚労省のせい!?
             2015.11.17 日刊SPA
今年もインフルエンザが流行の兆しを見せるなか、ワクチン接種費用が値上がりしている。

値上げ幅は、卸値で昨年の1.5倍。
保険外のため医療機関による違いはあるが、昨年の相場の3000円から500〜800円も高騰している。
  原因は「従来の3種のウイルスに対応するタイプ(3価)から、4種に対応する(4価)ワクチンになったから」と報じられているが、元厚労省医系技官で医師の木村盛世氏は真っ向から否定する。
単純に品薄から価格が高騰しているだけです

ワクチンの製造4社のうち2社は無名の財団法人で、製造能力に乏しい。
ならば大手に任せればいいのですが、これら弱小メーカーは厚労省の天下り先になっている。

’09年、新型インフルエンザの世界的大流行でワクチンが不足したが、輸入が遅れたのも弱小メーカーを守るため。
厚労行政の構造的問題が、ワクチン高騰という形で表れたに過ぎない。

そもそも、海外ではインフルエンザワクチンは4価なのに、日本だけが3価だった。
実は、日本の感染症対策は世界から半世紀以上遅れており、行政がこうした“ガラパゴス化”に拍車をかけている。
ワクチン不足で感染者が増えたら、それは人災にほかなりません」
      <取材・文/週刊SPA!編集部>
posted by 小だぬき at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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