坂岡洋子の暮らしかる
家族の物の処分 ルールを作る
毎日新聞2016年1月18日 東京朝刊
年が改まり「今年こそは」と目標を立てた人はありませんか。
次にくる言葉は「やせる」や「物を片付ける」かもしれません。
この二つは自分が実行するかどうかです。
ただ「わかっているけど、なかなかできない」から「今年こそは」となるのかもしれません。
では「家族の物」はどうでしょう。
妻が「今年こそは夫の山のような本を処分する」とか夫が「今年こそはクローゼットからはみ出している妻の洋服を処分する」はどうでしょう。
「うるさい」とか「余計なお世話よ」とかえってトラブルになることが多いのです。
人の心は面白いもので、自分が捨てようと思っている物でも人に「捨てろ」と言われると腹が立ちます。
ましてや自分の物を家族が勝手に捨てたら、きっと怒るでしょう。
つまり「自分の物は自分で処分する」が基本です。
40代の女性Oさんの相談は「他のことでは申し分のない夫だけれど、唯一の欠点が物を捨てないことです。
新し物好きで次々と台所用品やルームアクセサリーを買ってきます。
ハート形のホットケーキを焼くフライパンなんて娘と1、2度使っただけなので、こっそりゴミ箱に捨てたら、まだ使うからと拾ってきます。
何とかならないでしょうか」でした。
もしかしたら夫も妻がすぐに物を捨てることに不満を持っているかもしれません。
夫婦や親子でも性格や価値観が違います。共に暮らすことは共に考えることでもあります。
まずOさんが夫に、物が増えるとなぜ困るのか話し、次に夫の話をじっくり聞き、お互いが納得できるルールを決めることです。
妥協も必要でしょう。
この場所に入りきらないものは処分するとか、物を買う時には相談するなど提案してみてください。
また山積みの本で地震がきたら危ないとか、安全を脅かされるような場合はどうすれば解決できるか、感情的にならずに話し合ってみてください。
(老前整理コンサルタント)


お早うさんで茣蓙居ます。
平成二十八年睦月二十一日(第三木曜日・大安)であります。
『大寒』で茣蓙居ますなぁ。
一年を通じ一番寒ぶさの嚴しい時季と云われております。
ここ数日大陸から張り出した寒気がすっぽり日本列島を覆うって
居る樣です。
寒ぶさはまだまだ續く樣です。
小だぬき賛、軆調には十分な氣配りを。。。。
追伸
小だぬき賛も予約投稿の樣でありますなぁ。
今年は「暖冬予報」だったのに 冬はやはり寒いです。
零時に投稿できるようにしているのですが、うまく機能せず時間差が生じています。
いい1日を積み上げたいですね。
ジッちゃんのOKがあったら断捨離します
心情として、断捨離ができないものですね。