2016年02月02日

「風呂は41度以下に」など、安全に入浴する5カ条

あなたの健康百科
「風呂は41度以下に」など、
     安全に入浴する5カ条
2016年2月1日 読売新聞

高齢者の入浴事故防止を呼びかけ―消費者庁

 冬場は脳卒中や心筋梗塞とともに、高齢者の入浴中の事故も起こりやすい季節。
厚生労働省の調査によると、年間約1万9,000人が入浴中の事故で死亡しており、そのうちの約半数が12〜2月の3カ月間に発生しているという。

消費者庁は1月20日、高齢者の入浴事故を防ぐために注意を呼びかけ、「風呂の湯温は41度以下」や「湯につかる時間は10分までを目安にする」など、安全に入浴するための5つの注意点を紹介した。

風呂場でぐったりしている人を見つけたら…  

消費者庁によると、家庭の浴槽で溺死した人はこの10年間で約7割増え、
2014年は4,866人。そのうち、65歳以上の高齢者が約9割を占めている。
65歳以上の溺死者は10万人当たり19.0人になり、フランス(3.5人)、米国(1.5人)、イタリア(1.1人)、英国(0.5人)と、欧米に比べて大幅に多いという。

 そのため同庁は、安全に入浴するための5カ条を紹介した。

1.入浴前に脱衣所や浴室を暖める
2.湯温は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安に
3.浴槽から急に立ち上がらない
4.アルコールが抜けるまで、また食後すぐの入浴は控える
5.入浴する前に同居者へ一声かけ、入浴中に見回ってもらう

 また、意識を失って溺れるなど、浴槽でぐったりしている人を発見した場合の対処法として、以下の6点を挙げている。

1.浴槽の栓を抜き、大声で助けを呼び、人を集める
2.入浴者を出せるようであれば浴槽内から救出し、直ちに救急車の出動を要請する(出せないようならば、風呂のフタに上半身を乗せるなど沈まないようにする)。
3.浴槽から出せた場合は、肩をたたきながら声をかけ、反応があるか確認する
4.反応がない場合は呼吸を確認する
5.呼吸がない場合には胸骨圧迫を開始する。
    胸の真ん中を約5センチ、1分間に100〜120回のテンポで押す
6.人工呼吸ができるようであれば、胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を繰り返す(できなければ胸骨圧迫のみ)
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小だぬき 賛

お早うさんで茣蓙居ます。
今のご時世にぴったりの唄を思い附きました。
此方です。

http://www.youtube.com/watch?v=sz0CuwJX6ZM

如何で茣蓙居ましたでしょうか。
Posted by 紋狗 悠之輔 at 2016年02月02日 07:59
鶴田浩二「傷だらけの人生」ですね。
久しぶりに聞きました。今の閉塞感を現している曲ですね。鶴田さんは 海軍予備学生14期と自称していたのが
軍歴詐称で 晩年には 批判が多く出たのは残念でした。

予備学生14期には 俳優の西村晃さんが 特攻基地からゼロ戦を無断で持ち出し 奥様と2人で帰郷する武勇伝がありましたね。

兵学校出身者が 左翼運動・ヤクザに多く見られますが
国から「命をもてあそばれた怒り」なのでしょう。

Posted by 小だぬき at 2016年02月02日 09:00
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