2016年02月11日

問われる任命責任…島尻北方相「歯舞」読めないおバカぶり

問われる任命責任…島尻北方相
「歯舞」読めないおバカぶり
2016年2月10日 日刊ゲンダイ

 小学生以下だ。
島尻安伊子沖縄北方担当相の9日の記者会見が、大問題になっている。
北方領土のひとつ、歯舞群島の「歯舞(はぼまい)」という漢字を読めなかったのだ。

島尻大臣は北方領土の元島民でつくる団体「千島歯舞諸島居住者連盟」が主催する北方領土ネット検定を紹介した際、手元の資料を読みながら「千島、はぼ……ええと、何だっけ」とストップ。
そばにいた秘書官が「はぼまい」と伝えた。
 さらに、島尻大臣は会見でこのネット検定の初級編を3、4年前に受けたことを明かし、「(点数は)恥ずかしくて言えない。これからまた勉強したい」と話したのだ。

島尻大臣の事務所は「ちょっと慌ててしまったのか、度忘れしてしまったのでしょう」と説明しているが、島尻大臣は北方領土返還に向け、国民の世論を喚起する担当相。
笑い話では済まない話だ。

地元紙記者はこう言う。
歯舞群島から根室の納沙布岬までの距離は、わずか3.7キロ。
望遠鏡でも見える距離で、道民は『いつの日か、いつの日か』と眺めながら返還を待っている。北方四島の中で最も日本に馴染みがある島です。

『歯舞昆布』は上質な昆布で最高級のダシが取れることで有名です。
地元では『やはり、沖縄県選出の島尻氏は北方領土のことなんかどうでもいいんだ』という声が漏れています」

 この発言は外交にも大きく影響するだろう。
安倍首相は5月にロシアのプーチン大統領と非公式会談をする方向だからだ。
北方領土も議題に上がるはずだったが、担当大臣がこのレベルではロシアになめられるだけだ。 「現在は5月の会談に向けて、事務方同士が最終調整を行っている最中。
今月15日には次官級協議も予定されています。
そのタイミングでの今回の会見は、ロシアに『交渉する気はありません』というマイナスのメッセージを送っているようなもの。

しかも、今月7日は『北方領土の日』でした。
日比谷公園で行われた全国大会で、島尻氏は最後にあいさつもしている。
安倍首相の任命責任を問われても仕方ありません」(北方領土に詳しいジャーナリスト)
 もともと、沖縄選出の島尻氏を大臣に起用したのは辺野古移設の地元対策みたいなものだ。
慣例で北方領土担当をくっつけた。
高木下着大臣といい、甘利ワイロ大臣といい、丸川おバカ環境相といい、安倍首相の人事はムチャクチャだ。
posted by 小だぬき at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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