医師も「ゾッとする」と話す
急性上腸間膜動脈閉塞症の激痛
2016.09.19 16:00
※週刊ポスト2016年9月30日号
「がん」「脳卒中」「心疾患」などによる死の中には、苦しみや痛みを伴うものもあれば、比較的「ポックリ」と死ねるものも存在する。
一方で、様々な「死に方」の中で、どれが一番辛いかを見極めるのは難しい。
そこで今回、本誌は名医に取材を敢行。
患者の傍らで数多くの死を見届けてきた彼らに「もし自分ならこの病気で死ぬことだけは避けたい」というものを挙げてもらった。
循環器を専門とする目黒通りハートクリニック院長・安田洋医師が挙げるのは急性上腸間膜動脈閉塞症だ。
「血流が途絶えて栄養が行き渡らなくなった腸が腐って、腹部に激痛が走るようになります。
発症後は痛みがどんどん増幅する。
患者は、血流の途絶えた腸の痙攣で内臓を絞りちぎられるような痛みに襲われパニックになるほど。
やがて腸内のばい菌が全身に回って敗血症を引き起こし、意識がもうろうとするなか亡くなることが多い」
小林憲二さん(享年66)も激痛に悶えながら救急搬送先で帰らぬ人となった。
小林さんの妻が証言する。
「夫は高血圧だったにもかかわらず、医師からの生活習慣指導を無視し続けていた。
ある朝、突然お腹を押さえて床に突っ伏したかと思うと『ウォ〜』と叫びながら転げまわったんです。
顔面蒼白であぶら汗を流し痛がったので、救急車を呼んだ。
『急性上腸間膜動脈閉塞症』と診断され、即手術。
しかしその甲斐なく数日後に帰らぬ人となりました」
「看取り」が専門の石飛幸三医師もこの病気を挙げた。
「2〜3時間で処置しないと大量の下血、嘔吐、脱水症状などでショック状態に陥り、死に至る。あの激痛にもし自分が直面したら……と思うとゾッとします」


みゆきな日々が文字化けしてる・・・しくしく
お久しぶりです。
毎日、拝見してましたがしばらくぶりで
パソコン開いたら、小だぬきさんが大変なことに
なってました。
何とコメントを書いたらいいか、迷ってました。
ご両親と伊豆へご旅行に行かれてた時が思い出されます。
旅館の方たちと、家族のように親しくなられて、
楽しいひと時でしたよね。
小だぬきさんは、周りの人を大切に幸せにできる
素敵な人です。
どうか、お母様のご逝去の痛みから回復されますように。
置手紙のブログ名が文字化けしていても しっかりと本文はよめます。最近、更新がないのが不安です。
ロッキーさん
お久しぶりです。
自分の両親は、「死なない」と死の問題から目をそむけていたのですが、2年前の父、今回の母の死で 今度は霊として会いに来てほしいと思うようになりました。
熱海のホテルでもここ4年ほど 行けていないので 両親に何かあったと気づいているはずです。
まだ残っている従業員の方への感謝の挨拶を兼ね 親族で「お別れ会・偲ぶ会」として 行くつもりです。
精神科主治医にも やれることはした、後悔より先の弔いに眼をむけてと 心の空白感を生じないように助言を受けています。
ロッキーさんも多治見の暑い夏から寒い秋・冬に季節が移っていきます。
健康にご留意くださいね。
コメント、とても嬉しかったです。ありがとうございます。