差額ベット代金は、病院にも患者にも 運・不運 紙一重。
私は部屋希望の時、大部屋の方が 寂しくないから大部屋にと希望しました。
所が入院できたのは 1日5400円差額の二人部屋。
景色もいいし 空いたら差額無しの大部屋に移ればいいと思っていたら、
私の当日担当看護師が「この病室は、病院の都合で入ってもらうので 差額料金はなしです」とのこと。
2人ベット希望を 最初からした人は 差額料金が発生するとのこと。
結果的に2人部屋で 看護師巡回も世話も手厚い 8日間の滞在。
看護師さんとの会話で 私のような例は多いの?? と聞いたら、経営上は少ないとのこと。
当日の救急搬送・入院者の数と主治医の地位、差額ベットの運用予想などで「病院都合」の患者ラッキーが生じるようです。
飛行機でも客室の空き具合によっては エコノミーからビジネスに「会社都合」の変更があるとのこと。
前期高齢者のスタートで ラッキーな無料での差額ベット使用。
これから このようなラッキーがまた起こるのかも 楽しみな人生になりそうです。
おまけにラッキーなことまで!
ついている人にはどこまでもつきがつきまとうようですね!(@^▽^@)
高額療養費の限度額もハッキリとしたうえ、認定証を持ち入院。
治療費が 最低基準の36400円内に収まりました。
使える制度は 使い、情報発信で広めたいです。
それに、ラッキーなことも^^
ワタシも、エコノミーがなくてビジネスに変わったことがあります。あれ、うれしいですよね。
この調子でいきましょう!^^
人生何に運がつくかわからないのが楽しいですね。