島田洋七、吉本の社長会見を痛烈批判「8割くらいウソでしょうね」
2019年07月24日 スポーツ報知
元吉本興業所属の大物お笑いタレント・島田洋七(69)が24日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月〜金曜・後1時45分)に生出演し、闇営業問題をめぐる吉本興業・岡本昭彦社長(52)の記者会見を痛烈に批判した。
会見の感想を聞かれ「大失敗でしょうね」と切り出した島田は「会社としてヘタやし、(社長の)目はあっち行くし、時々恫喝してましたよね。弁護士呼ぶとき『小林!』…。
あれが本性ですよ、彼の」と続けた。
さらに「テレビ的には『宮迫クン』とか(社長は呼んでいたが)クン、付けたくなかったと思う。
かわいそうなくらい、きつかったね。
あの会見、5時間半もいらないでしょう。
全部、話すりかえるし、まあ、8割くらいウソでしょうね」と大先輩としてバッサリ切り捨てた。