2020年08月18日

思い出した時は アウト!!

小だぬきは 最近 小さな字が読みにくい。
先週12日、うつ病発症以来 外していて 引っ越しのどさくさで紛失した 眼鏡の再購入を決意して眼鏡店へ。

もともと 視力というより「乱視」を重視した眼鏡だったので 10数年 視力的には困らないまま放置していました。
もっとも「鬱病」って 気力がわかず集中して何かに取り組むことが困難なので 目が疲れたら寝るではなく 起きられたら見る状態が長かったのです。

最近 やたらと小さい字が見えず 百均の老眼鏡でみていたのですが いつの間にか プラス0・5からブラス4・5に。
身体の最後の防衛ラインの目まで 悪くし失明でもしたら 年金=医療費・介護費になりかねない。

眼鏡店で約1時間の検査の上 購入。

検査結果の比較は 以前裸眼0・7→0・2
                          矯正視力1・2→0・7   
             乱視はより進行。

もう「温泉療法」で使い 無くなっているハズの「定額給付金」にブラスした値段でとの 変な計算で契約。
もういちど、支給があると きちんと計算が成立するので 安倍さん おねがい・・。

予想外の悲劇

22日引き渡しの「引き渡し書と領収書・検査票」が ウッカリミスで 白紙ボロボロに。
晴れの日、何を血迷ったのか バックを洗濯、おまけに陽にあて乾かしてしまってのです。

取り込んでから ふと あの書類はどうしたっけ?? と思い出した時、バックポケットにゴワゴワした紙発見。
慎重に剥がしていっても 白紙また白紙。
変わり果てた姿の 書類。 
洗濯の上 陽にあてたのですから インクと感光紙は踏ん張りきれず。

教訓
・何か急に普段と違うやる気が出た時こそ 慎重さを・・。
・いつ このような場合があるかもしれないので 全額前払いではなく 引き渡し払いにするのが賢明。
・出入りの店は 変えない。値段より 信頼。

 眼鏡屋さん 引渡し書がなくても 引き渡してね。
posted by 小だぬき at 17:08 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | 健康・生活・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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