集中力は30代から低下する?『45分集中・15分休憩』が自律神経と作業効率に最強な理由
2/9(月) ラブすぽ
知っているようで知らない最強の休み方
仕事でも勉強でも、休まずにやり続けることは効率的ではありません。
なぜなら人間の集中力には限界があるからです。
人が集中して作業できる時間は、最長で90分間といわれています。
しかし、30歳を過ぎると集中力はガクンと低下。その後も年々衰えます。
ですから、「45分間集中して、15分間休む」という方法を私はおすすめしています。
最も効率的で、自律神経のバランスを保つ意味でも理にかなっている方法です。
せっかく集中しているのにわざわざ休みたくないと思う人もいるでしょう。
しかし、これには2つの理由があります。
1つは、座り続けていると血流が悪くなること。
血流が滞ると自律神経に悪影響を及ぼします。
休憩時間は立ってお茶をいれたり、ストレッチをしたり、体を動かすようにしてください。
可能ならば外に出て散歩をするのもいいでしょう。
2つめは、集中しているとどうしても呼吸が浅くなることです。
すると副交感神経が働かず、やはり自律神経が乱れてきます。
対処法は休憩中に深呼吸をすること。
休憩のときは心身をリラックスさせ、集中する時間とのメリハリをつけることも大切です。
また、集中するための環境を整えるのも重要です。
スマートフォンは気が散る最大の要因なので、電源をオフにしておくように。
見るのは休憩時間だけにしましょう。
好きな音楽をかけ、気持ちを高揚させて集中力を高めるといった工夫も効果的です。
45分集中、15分休憩が自律神経にもベスト
人間の集中力は30歳から低下
人間の集中力は最長90分で、30歳を過ぎると大幅に低下し、50歳を過ぎると半減するといわれています。
理想は45分集中、15分休憩。
メリハリをつけてリフレッシュすることで、自律神経も安定し、結果効率的に作業もこなせます。
45分集中するために
集中する時間はスマートフォンを触るのはNG。遠くに置くか電源を切る。
45分のタイマーをセット。休憩に入るときも15分のタイマーをセットする。15分の休憩は?
座りっぱなしは血流も悪くなるので、デスクワークの場合は、お茶を入れに行く、窓の外を眺めるなど立って動くようにしてみてください。
近所のコンビニに行くなど、少し歩くのもおすすめです。
【出典】『1週間で勝手に自律神経が整っていく体になるすごい方法』著:小林 弘幸

