2026年02月15日

各地で4月並みの暖かさ 東京18℃予想 気温差による体調不良・融雪災害に注意

各地で4月並みの暖かさ 東京18℃予想 気温差による体調不良・融雪災害に注意
2/15(日) ウェザーマップ

東京の時系列予報

 きょう15日(日)は全国的に気温が上昇して、春の陽気となりそうだ。
北海道は午後から雨や雪の範囲が増えそうだが、それ以外の各地では気温が上昇して4月並みの最高気温になり、上着いらずのお出かけ日和のところも多くなるだろう。
一方で花粉の飛散や融雪災害、気温差による不調などには注意が必要だ。

各地で4月並みの暖かさ

15日(日)の天気と予想最高気温

 全国的に気温が上昇して東北各地でも午前中から10℃を超え、季節先取りの暖かさとなっている。
東京は午前11時の時点で14.1℃となり、この後も昼過ぎまで気温の上昇は続きそうだ。
最高気温は東京で前日より3℃高い18℃、仙台でも前日より4℃高い18℃、高知では20℃を超える予想となっていて、各地で4月並みの暖かさだ。

花粉が飛びやすい日

 花粉の本格的に飛び始めることも予想されるため、症状のある方は対策をした方がいいだろう。
また雪の多い地域は雪解けが進みそうだ。なだれや落雪、雪解けによる道路の冠水などに十分注意したい。

東日本で1日の気温差拡大

15日(日)の最低気温

 東京の今朝の最低気温は6.1℃だったため1日の気温差は12℃ほどとなり、仙台ではさらに大きく15℃を超える気温差が予想されている。
一般に気温差が7℃を超えたあたりから体の不調が現れやすくなり、10℃を超えるとだるさや疲れを感じやすくなるという。こまめな重ね着や上手な入浴など、不調を起こしにくいように過ごすのがおすすめだ。

あす以降だんだんと寒さ戻る

週間予報(天気・最高気温)

 一時的な暖かさはきょうがピークで、あす16日(月)からはだんだんと平年通りの気温に戻っていきそうだ。
西日本や東日本の太平洋側は、あすはまだ3月並みと気温が高いが、17日(火)にはこの時季らしい気温に戻り、東京では最高気温が10℃と予想されている。
その後18日(水)、19日(木)は北陸や北日本で雪が再び強まるおそれもある。本格的な春の到来はもう少し先になりそうだ。


(気象予報士・日下純)
posted by 小だぬき at 15:12 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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