2008年11月13日

デジカメ騒動記?? ストラップが通らない!!

なんと父(82歳)が 新しいコンパクトデジカメが欲しいと言いだし、購入代理としてヨドバシカメラへ。
下取りに持って行ったのがソニーの500万画素、買った当時は5万円以上したのに、新規購入したキャノン製は 1000万画素で付属品やオプションを入れても39000円。家電品の技術の進歩はすごいですね。
同じキャノンの一眼イオスキッズより画素数が多く、値段も約1/3。
カメラ・写真好きとしては 技術の進歩と値段の安さにビックリしながら店内を散策しました。
私の一眼より父のコンパクトの方が性能がいいのですもの・・・(苦笑)。

購入し父に渡すと「シャッターを押すだけになるよう設定は任せる」「年寄りは こんな細かい説明書ではわからない」の言葉。

IC機器は、設定に四苦八苦してこそ「自分のもの」と実感できると思い込んでいた小だぬきは しばし唖然。

携帯の時と同じく、デジカメもストラップの取り付けの「困難さ」にまず直面。充電池の充電をしながら、予備電池の買い忘れにも気づくオソマツ。

設定を今日仕上げ、予備充電池も購入しなければ実用性に制限がでるな・・と、買いに出掛けます。

ウツ病も不思議な物で 好きなことをしている時は、症状が軽いので、しばらくは父の試し撮りに付き合うことになるのでしょう・・・

消費者としての不満、なぜ新機種が出る度に メモリーカードを代えたり電池方式を代えなければならないのだろう・・・。私も好きでデジカメを3台、ビデオカメラ2台を所有していますが、すべてソニー製なのに使用電池、メモリーが違うのはオカシイ!!!

企業間競争が激しいのだろうが、消費者のためにもメモリーの規格統一や電池規格の共有化が図れないものかと思います。

動脈瘤・動脈解離・心筋梗塞の2度の手術を乗り越えて、カメラの新しいのが欲しいという父に 生きようという意思を強く感じ、母も私も喜んだ1日でした。

posted by 小だぬき at 08:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

自分のブログに褒められて・・・

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手(チョキ)<がんば!!君>

我がペットのがんば!!君の秘密の日記に「小だぬきさん 人手(海星?)に似てかっこいい」とありました。
君をペットにしてよかった・・・と、年甲斐もなく感激。

貼り付けた時の訪問者さんの感想が「ユニーク」というのが大概でしたが、えさも与えないのに飼い主に似て?? 一歩一歩素直に育っているようです(笑い)。
欠点は、私の多用する単語を覚えて、吹き出しにその単語が入ってくることです。明るく前向きな言葉を覚えさせなくてはと反省です。


グッド(上向き矢印)<ファイト君(健気に時刻を知らせる犬君)>

昨日は「大吉」がでるまで 遊ばせてもらったせいか・・・。今日は
朝と昼の2回のクリックとも「大吉」。
せめてものご褒美に「ファイト君」と命名。
今日は、3度目に「凶」がでたら 君を苛めたくなりそうなので止めておきます。

プログラムを貼り付けた時は気づかなかったことをいろいろとさせてくれる「作成者」に感謝かな??

早く「読者登録」をしてくれた5人の方のように「明るく元気に好奇心一杯」の自分をペットの「がんば!!」君、ファイト君」と共に成長させたいと思う小だぬきです。
posted by 小だぬき at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

予想以上に快適・・・

25日の「廃人」同様だった小だぬきが ネットで唯一やった成果が 25日にマイクロソフトから公開された「Internet Exprorer 8」と関連する「アップデート」

夜、トイレに起きたついでに「ダイヤルアップ」の通信カードを接続のまま ダウンロード・インストールしたのですが、約11時間(光通信なら10分程度でしょうか?)律儀に働き続け、朝にはまだ関連アップデート1つのみを残す 我が愛機。

今日(もう昨日ですか)は、試し運転でいろいろなサイトにアクセスしたり、メールを試してみたのですが、宣伝文句に偽りなく サイト移動がスムーズにいきました。

何か技術の進歩とハッカー・ウィルス制作者とのいたちごっこのようで アップデートされたソフトは昨日だけで16を数えました。

もしメモリーに余裕があれば、導入する価値はあると思います。なにせマイクロソフトのHPから無料で提供されているものですし、パソコンの調子が悪くなったら「復元」を使って 元に戻せばいいだけですので
この週末にでも導入を検討してみてください。

ダイヤルアップなのに、今の所 ADSL回線にしたように快調に動いています。

試行した率直な感想としては、初めからVistaに入れていて欲しかった性能です。

昨年の春モデルも今では、旧式機扱いになるほど、技術の進歩はすさまじいものがありますね。

日本独自企画で頑張っていたNECもマイクロソフトの軍門に下ってから10数年になるのですね。

「愛国者??」としては、ジャストシステムの「一太郎」「ATOK」だけは、頑固に使い続けたいと思う今日この頃です。
教育現場では、世界標準の名のもとに「一太郎」が「Word」に置き換えられつつありますが、貴重な日本企業を守らず パソコンソフトでもアメリカの属国に甘んじていいのだろうか(少々大げさかな?)。

ネットの社会でも「一太郎」「ATOK」愛好者は、少数になってきているのかな??
ちょっと寂しい思いの小だぬきです。
posted by 小だぬき at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

初めて眼鏡をかけたような1日

今日は、初めて眼鏡をした時のように、私の周りは「こんなに楽しくて、美しく、きれいだったのか」と感動した1日を思い出させてくれました。

今日の春の日差しの爽やかさと「昨日と違う物事の見え方」のように思え、

退職前後の躁状態(3日ほど生活リズムが戻って手続きができた)→そのあとの鬱状態(fパソコン依存で3日ほど眠らずに本気でアフィリエイトの設定)→ダウン状態→昨日のセブンイレブンの「遊んで貯まるポイントhttp://www.warau.jp/ の紹介メールと椎名さんのレポートで いくつかの拘りが雲散霧消→今日の通院と帰宅後の心良い昼・夕寝??

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・遊んで貯まるポイント   
  
 私に欠けていたのはこの見方だったのだと「ハッと」気づいたのです。

・広告収入を得るための広告掲載アフィリエイトにのめり込んでいた幻想にやっと気づいたのです。

・他の懸賞やポイントサイトに もう数年行っていなかったので、IDとパスワードを思いだしながらマイページに入ったら 遊び心一杯で見ていて楽しいのです。
しかも しっかりとさり気なく関連企業の広告が載っている。
頭に電気が通ったように ふとアフィリエイトそのものが 大きな幻想ではないか・・・と気づいたのです。

・私が「即入金可能」とか「簡単設定」などのネット商材に大量な費用??をかけ購入し膨大な時間を費やしてしまっていたことに気づいたのです。

「多くの人世を豊にする富の作り方商材」では、設定そのものが 新たなサイトを作らないと作動しないものが多数だったのです。

のめり込んでいた(その時は意識が集中できた)時に作成したブログ3つ。内1つは 自分で画面構成ができるので 自分が欲しいものや使って良かったものの紹介用に残して 後は自動更新のみにします。

もう1つ購入した商材は、HP作成をしなければ 起動しない代物。

学校ホームページ作成をしていた時の経験から言えることは、HPの運用は片手間ではできない作業なのです。
リンクと構成ができてもリンクアップ元との提携とアップ手続きがが必要なのです。 その人のいう接続業者に登録しなければならず・・・で、パソコンを95ソフト前から使っていて いろいろとサポートしてくれたniftyを 今更代える気もありませんし。

私のパソコン本体はNEC製品で、以前は富士通の子会社だったnifty加入でも富士通パソコンを使わない不義理もしていますが・・・・

いざ外科手術などということがあった時に困らない程度の預金が残っていればいいので、大きいゾウに闘いを挑むアリのようなブログにはしたくないからです。

楽天やライブドアなどの草創期は可能だったのかもしれませんが・・・・

ヤフーやグーグル・楽天という大手の洗練されたHPや懸賞・ポイントサイトに、
広告紹介アフィリエイト業者を介した個人の日記が太刀打ち出来るハズはないことに やっと気づいたのです。
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今日の通院で、今の心身の状態は発症前と同じようですが、何かが変わる可能性を感じています、と昨日の事、2週間の出来事を話し やっと今までの先生の助言を理解できたと思います、と答えました。

主治医は限界に近い20分以上 話しを聞いてくれた上で

「第一トンネルはぬけたようですね、今度は第二トンネル入り口です。」

「思考と行動の完全主義を自分で理解できたのですから、今度は 思考と行動の修正を目指した闘いです」
「焦らず長期戦の備えで ある場でのいい加減さの大切さ・見切り、趣味・楽しみを見つける第二トンネルです」

第一トンネルは、小だぬきさん自身が気づいてくれたので、今後も焦らず 本当の楽しみと心の充実が得られるようにしていきましょうね」と言ってくれました。

理屈も大事だけれど 行動できなければ 評論家程度?で止まり 自分の充実はできないですものね、とまで言ってくれました。 
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今日、両親に「家族みんなの再出発のために 4月末に ◇楽園ホテルにいこうね」と言ったら、
両親共、お前がそう言ってくれるまで うつ病が心配で無理して悪化させないかと言いだせなかったんだと 言ってくれました。

私自身が 以前 予約と払い込みは済ませるから 叔母を誘っていってくれる?、今は旅行にいく自信がないといったことを気にしてくれていたようです。

父83歳・母78歳なのに 心配をかけている もうすぐ56歳の小だぬきです。

明日は、ブログの私の勘違いについて書きたいと思います。

今後ともよろしく お願いいたします。
posted by 小だぬき at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

好きな動物は・・

ペンギンストラップをプレゼント!】どの動物が好きですか? ←参加中

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角川映画の「旭川動物園」のDVD発売記念のモニターに参加しました。

もう10数年前になりますが、「上野動物園」に遠足の下見に行ったとき、ペンギンの可愛らしい動きに時間の経つのも忘れ 同僚と見入った事がありました。

ペンギンのファンになったのも その時からです。
「動物園」というのは、心の癒しを与えてくれるのですね。

勿論、ブログペットの「ガンバ!!(カメ)も大好きですよ。
posted by 小だぬき at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

写真趣味の泣き所解消!!

【モニター募集】G.W.の思い出をポラロイドモバイルプリンターでたくさんプリント ←参加中
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写真が趣味で、私の場合は「人物」を撮るのが中心なのですが、難点は 今までその場でモデルになってくれた方に写真をプレゼント出来なかった点です。

パソコンのプリンターで印刷してから お渡しするのですが、これがあれば旅先でも すぐに印刷できる優れものです。
posted by 小だぬき at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

これがあると便利ですね。

豪華!必見!2万円相当『折畳み自転車』プレゼント!【夢隊web】 ←参加中
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温かくなってきて、だんだん外に出掛ける日が増えてきましたね。

G・Wももすぐそこ。何か予定はたてましたか?

『2万円相当の折り畳み自転車』を抽選で1名様にプレゼントしてくれるそうです。

この『折畳み自転車』を持って出掛けて欲しいから! 応募しなければ当たりませんものね。

これで晴れた日の午後に出掛けると、気分が良さそうです。
posted by 小だぬき at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

自宅で温泉に!!

★肩こり・冷え性・疲労回復に効果があり自宅で温泉を楽しめるトロン温泉プレゼント★ ←参加中
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日本人にとって入浴は健康の素・美容の素疲労回復の素です。
自宅のお風呂でも長湯は、体を心から温め新陳代謝を促します。

しかし・・・・・。
わかってはいても、なかなか長湯は出来ませんよね。

私は、もっぱら 足湯→腰湯→全身浴のローテーションを3回ほどしてから身体を洗い→また足湯→腰湯→全身浴で終了です。

一度入ると30分以上風呂に入ってしまいます。
「うつ病」治療中で 風呂に入るまでの行動が取りにくいの唯一の難点です。
posted by 小だぬき at 09:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

素敵なドラマシリーズをDVDで・・・

【100名様】『CSI:7』のモニター募集です! ←参加中 『CSI:科学捜査班 シーズン7』5月29日(金)発売予定! 
 
角川映画で5/29(金)発売予定のDVD「CSI 科学捜査隊」のモニター募集です。

昼間のTV放送だったので、見逃した方も多いと思いますこの機会に是非鑑賞して頂ければと思います

今人気の水谷豊の「相棒」で出てくる 鑑識係「米沢」と違い、一人一人の個性がはっきりしていても事件解決に抜群のチームワークで挑むドラマです


2009-04-23 05:43:46 小だぬき
posted by 小だぬき at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空へ-救いの翼 

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私のウツ病の状態が悪く12月公開の映画を 劇場で観られなかったため セブンイレブンの通販で予約開始とともに申し込んだDVDが今日届き 観ました。正式発売は明日。

主役の3等空尉役に撮影時15歳の高山侑子さんが起用され話題になった映画です。

小松基地救難隊の活動が主な設定になっているのですが、困難な任務に黙々と励む隊員達の姿、組織があるということを多くの皆さんが気づく映画になっています。

美しい国土と困難な救出活動・病人搬送に取り組む人達の人間模様も素敵でした。
角川映画には叱られるかも知れませんが、セブンイレブンなどの通信販売だと定価より うんと安く買えます。
レンタルも明日からということですので、是非一度観ていただきたいと思います。

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モニタープラザでクチコミ中!
今日このDVDを観ているとき、角川映画の封筒が配達され、最後まで観てから封をあけると「旭川動物園物語」モニターの当選品として「かわいいペンギンストラップ」が入っていました。
さっそく母に見せると かわいいと自分のバックにつけていました。
今日は、角川映画づいた1日。
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posted by 小だぬき at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

1冊で2度楽しめる「千里眼」松岡圭祐新作


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久しぶりに「千里眼」10周年記念として発売された「キネシクス・アイ」を購入したのですが、付録?としてついているDVDを観ててビックリ、
本格的な「映画」なのです。

今 DVDを見終わったのですが、今までの作品と違い「岬 美由紀」の千里眼誕生物語ながら 本格的なアクションも満載。
これなら 500ページを越える「小説」も読破できそう・・・・。

何か得をした気持ちでいます。

2520円という値段的には高いかな? という価格設定でしたが、このDVDがついていれば、なるほどという価格設定です。

「千里眼の教室」(角川文庫)以来の購入ですが、1作目の「千里眼」以来の自分なりの謎が解明されそうです。
松岡氏の「奇想天外」ともいえる設定も 何故かシリーズを読むほどに気にならなくなっている自分を再発見しました。
                                   
posted by 小だぬき at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

早起きは三文の得??

なんとです。楽天スーパーポイント抽選で10000ポイント獲得!!
単純に「今日1日、いいことあるかな・・・」と思いました。

旅行疲れが幸いしたのか、熟睡ができ 3時起床。配信とともにアクセスしたのが良かったのか、当選。

SNSやEditaでお知り合いになった方々から「いい旅行を」のメッセージもあり、帰宅後もダウンせずにすみました。ありがとうございます。

今日で4月も終わります。退職後の1ヶ月もあっという間に過ぎようとしています。
主治医の言った「5月までは、要注意」の言葉を 真面目に受け取り 生活の変化に一喜一憂しないようにしていきたいとおもいますが、嬉しいことなら何度でも「いらっしゃい」の心境になっています。

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豚インフルエンザが「パンデミック(世界的)」の状態になりつつあります。
昨年度の小説・映画・漫画の「感染列島」が 現実になりつつあるようで怖いです。

豚インフルエンザが人から人に感染するということは、従来のインフルエンザも変異する可能性が大きくなったとのことでしょうか・・・

基本的には「インフルエンザウィルスも癌などの腫瘍も 宿主を殺傷しては自分も生き残れない」運命。
何が人の「生死を分けているのか」解明が急がれる処です。

私なども 風邪等の時 安易に内科の主治医に「抗生剤」を出して貰っていたのですが、本来の免疫力を高める自己防衛が必要だなぁ・・・と感じています。

感染しても免疫ができ、回復した人の血液から 抗ウィルス剤を早期に発見して欲しいものだと願います。

鳥 → 豚のインフルエンザ。 牛の狂牛病。農薬や保存剤などに汚染された食料の問題・・・。
眼に見えない「細菌やウィルス」の人間に対する敵意すら感じ恐ろしくなりますね。

しかも空気感染とのことなので 厚労省「検疫官」も命をはった仕事になります。こんな時こそ厚労相や首相に 現場で「検疫官」達を激励して欲しいのですが・・・。この国では、現場の危険など意に返さない官僚・政治家達ですものね。期待する方が無理でしょうね。

帰国してくるメキシコ滞在だった人達が ウィルスの潜伏期間ではなく、本当に陰性であって欲しいと思います。

posted by 小だぬき at 05:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

なんとも早い対応

「楽天」が単純な理由で好きになってきています。勿論ポイントがです。

4/30にて期限ポイントが喪失するとのメールがあったので、その日に「SF、冒険、次元の歪み」をテーマにした「海の底」有川浩著 角川文庫を 期限ポイントで購入申し込みをしたのですが、なんと今日の9時に速達扱いで 負担0円で届きました。

昨年まではポイントに無関心だったのですが、前回の「007 カジノロワイヤル」に続き、今回の文庫の手続きの速さに感心しました。
やっていることは、地道にクイズやメールでのポイント・アンケートに応募しているだけなのですが、もっと早く「ポイント」の有効利用をしておくべきだったなぁ・・・・と思った朝でした。

現職中は、勤務終了後 一括削除して「バタンキュー」とダウンしていたのですが、ポイントを楽しめる環境になってから 有り難さがわかりました。

先日当選した10000ポイントが加算されたら 「何を買おうか」などと もう次のポイントの買い物にワクワクしている小だぬきです。
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今年の1月から「絶対確実、◇円入金」などの ネット商材を試してみたのですが、どれもウソとは言いませんが 倫理観を喪失させ 友人・知人を通じて 商材購入や商品購入を増やさなければならないものばかり・・・・。
私はそれができずにインストールしただけだったので 見事振り込み0円。
ラクして入金なんて 期待する方がバカだったと いい学習になりました。

でもネット銀行 イーバンク銀行に口座が作れ、ヤフーモニターの数百円は入金されているので 「ま、いいか」です。
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今日の予定
・ 行きつけの薬局のポイントカードが50枚近く貯まっているので、景品と交換か現金還元で「ナイシトール(知っている人いますか・・・)」でも買って来たいと思います。
この漢方剤より効くという薬の体験者の方々のコメントを頂ければ、参考になるのですが・・・・
posted by 小だぬき at 10:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

みんなちがって、みんないい

   わたしと小鳥とすずと  
               金子みすず  
 わたしが両手をひろげても、  
 お空はちっともとべないが、  
 とべる小鳥はわたしのように、  
 地面をはやくは走れない。  
 
 わたしがからだをゆすっても、
 きれいな音はでないけど、  
 あの鳴るすずはわたしのように
 たくさんなうたは知らないよ。  
 
 すずと、小鳥と、それからわたし、
 みんなちがって、みんないい。  

私の大好きな「金子すず」さんの「わたしと小鳥と鈴と」の詩です。

生協の「一人は万人のために 万人はひとりのために」とのスーローガンに 何か違和感を感じていた私が 小学校2年生教科書にあるこの詩に出会ったとき、「そうなんだ、そうだよな」と心から共感できたのです。

「みんなちがって、みんないい」

と 心から思える社会が理想なんだと気づいたのです。
「福祉・医療・障害・病気」などに この考え方が土台にあれば どんなにステキな社会になるだろうか・・。
人が産まれ・成長していく中で その人の個性が形成されます。

なにも全員が ロボットのように 同じで完璧であることを目指す必要はないのです。

学力にしても みな七五三飴のようにどこを切っても同じ必要はないのです。
このことは 当たり前のようですが、以外に忘れられていることです。

違いばかりに眼を向けるか?   いい点を見つけることに眼を向けるか・・・・

集団・グループにしても 同質性をもとめるか、「各個性を引き出し協力できる」かで 同じ集団でも生きづらさ・生き甲斐に差や違いがしょうじるでしょう。

地域をみてもいえると思います。なんとか「みんなちがって、みんないい」といえるような人間関係を作りたいですね。
posted by 小だぬき at 14:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

CSI:7シリーズモニター映像を観て・・・

角川映画ファンブロガーサイトに参加中 『CSI:科学捜査班 シーズン7』5月29日(金)発売予定!

角川映画からの発送メールが 5/18、佐川急便の不在票 5/26(夜間配達希望するも配達されず)、5/27に佐川急便に朝抗議電話をして 昨日の10:30にやっと手にいれた「モニター映像の第1話と第7話。
今回はシーズン7でラスベガスを舞台にした「科学捜査班」の活躍です。
角川映画のモニター配布DVDも良く出来ていて??!! 第1話を夢中になって見ていると前半で後編は見られず、第7話も続きがありで モニターとしても全編が見たくなる構成。

特に第7話では「陪審制」の場面が見所になっています。

第1話〜4話までのDVD BOXが明日 5/29から発売・レンタル。
第5話〜8話までのDVD BOXは 6/26から発売・レンタル。

各捜査官の個性とチームワークを是非観て頂きたいと思います。
私も「定額給付金」が支給されたら 購入したいと思います。
posted by 小だぬき at 12:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

良質映画を堪能しよう・・

【9/4】DVD『CSI:マイアミ シーズン6』がリリースです!
CSI マイアミ6.jpg
大人気の海外ドラマシリーズ『CSI:』より、
『マイアミ シーズン6』がDVDでリリースされることになりました。
気になる発売日は、2009年9月4日です。

<タイトル>
CSI:マイアミ シーズン6 コンプリートDVD BOX-1

<発売日>
2009/9/4(金)

<作品解説>
前シーズンはブラジル・リオからスタートしたが、今シーズンはいきなりホレイショに息子!? というシーンからスタート。ある保護観察官の殺人事件から、その保護下にあった少年カイルと対面。彼がホレイショの息子だったという事実が。しかも、ホレイショはカイルの母親・ジュリアが妊娠していたことすら知らなかったのだ。
そしてホレイショはジュリアの罠で殺人容疑をかけられる・・・など、今シーズンも彼の周辺は常に慌ただしい。
またデルコ、カリー、ジェイクの3人の関係も今シーズンに持ち越され、どうなるのか目が離せない。

現在、テレビ東京Kで12:05〜  放映中です。
*************************************
このCSIシリーズ、観ればみるほどはまりそう・・・・。日本のドラマもこのシリーズのように「人間」を正面から描いて欲しい。 今、私は懐かしのTVドラマ「特捜最前線」を見直していますが・・・
posted by 小だぬき at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポイントでの買い物

6/1に「楽天スーパーポイント10000点がついたので さっそくDVD購入

 ・科学捜査班シーズン7 BOX-1(10206円分)

7&11のナナコカードポイント

 ・252生存者あり(3881円分)
 ・感染列島(3072円分)

                   の買い物をしました。

ますますポイントを貯めることが楽しみになりました。

楽天の場合、スーパーポイントを得るためには、数十社のメール登録が同時についてくるので、配信停止に手間がかかるのですが、家庭の主婦の皆さんのポイントカードの有効利用に今から学ばなくちゃと思います。

現金の方は アンケート回答で毎月 数百円てすが、塵も積もれば山となるでコツコツとヤフーや楽天アンケートに協力していきたいと思います。

このラッキーがまたきたら DVDはポイントだけで手に入りそう・・・・

今日もコツコツとポイントに挑戦した小だぬきです。
posted by 小だぬき at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

「252 生存者あり」DVD

今日、午前中は「252 生存者あり」のDVDをみました。

東京消防庁のハイパーレスキューの活動と災害現場に取り残された人の人間模様です。
苛酷な訓練と「救助の限界」、「それぞれの過去のキズを持ち救助を待つ人々の人間模様」 何よりも救いなのは 子役の仕草の可愛らしさと救助を待つ人々の「希望」になる笑顔。

気象庁予報官役の「香椎 由宇」さんの新鮮さ・一緒懸命さ。
「ローレライ」のパウラ役以来見ていなかったのですが、ドラマのキーポイントになる役を見事にこなしていました。

消防庁のハイパーレスキューの人命救助場面は、災害現場でTVで見ることも多いのですが、訓練や人間模様、家族の愛など今回のDVDは よく出来た映画です。

「今の若い人は・・・」などと年配者は言いますが、消防庁・自衛隊・警察・海上保安庁などの前線は 自分の命と同時に救助するという信念のもと、激しい訓練に耐えても「危険任務」を志願する若者達で私たちの日常が守られているとの視点は忘れてはならないと思います。

posted by 小だぬき at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

便利なのか不便なのか・・・

通信カードが順調に機能して、パソコンのご機嫌のいいときは とっても便利なインターネットですが、
昨日のように 「日記」を書いて アップしようとすると、突然通信が切れたりすると タダの箱。

そのような中でコメントを頂けたり、40人近くの人が閲覧してくれたのに 申し訳ありませんてせした。

Vistaは勝手に「アップデート」を始めるため、インストロールしたあと起動すると パソコンはご機嫌斜めです。

「足利事件」をマスコミが 取り上げる時、マスコミ報道の検証はとうとうありませんでした。
なにか新聞を読む度に イライラ「変だ、オカシイ」などとつぶやくのには いささか疲れが出始めています。

今週は雨でのスタート。たたでさえ湿気で気持ち悪いのに 多くの方は出勤ですね。
転んだり、ケガをしないように気をつけてくださいね。

とくにJRをお使いの方、毎日のように人身事故・車両点検などで遅れや運転間引きがおこっています。
国鉄の時に 世界から賞賛された「定時に安全に運行する」鉄道は、本当に民営化して良くなったのだろうか・・・・・。
現職の時は、祈る思いで駅で電車を待ったものです。
「JR  定時運行 ほっとする」
今は便利さをとるか、多少不便でも「安全」をとるか 日々、生活すること自体に困難さがでています。

 ・街の本屋さん、和菓子屋さんなどの倒産。
 ・勝手にATM化して、自分のお金を他口座に送金するだけでも手数料をとる暴挙。
 ・川崎駅がそうですが、足や膝の悪いものにとって階段下りが辛いのに、上りエスカレーターしかない駅。

昨日は、それらへのグチ・批判をするつもりでしたが 今少し パソコンの状態の修復を試みて 書きたいと思います。

エコ家電
「欲しいけど 財布の口は 開かない」
posted by 小だぬき at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

凄い進歩にビックリ

昨日、銀行への用事があり そのついでに ヨドバシカメラに立ち寄ると DELLのPCが安い!!。
勿論ソフトバンクのUSB通信端末との抱き合わせですが、Office2007とウィルスセキュリティZEROが付き、しかもセットアップもヨドバシカメラですぐ使えるようにインストールをしてくれて 合計30560円。

しかもソフトがCDからUSBに移行しているのに またビックリ。

モバイルも随分変化していることに「IC浦島太郎」になった気分。
前のMeのPCにZEROを入れ ソースネクストの会員にもなっていたので 店員さんもインストールに苦労したようです。

今まで旅行に15.4インチのパソコンを重いとフウフウいいながらもっていったのですが、今度は10.2インチで大部ラクになりそうです。

うつの状態で そう外で使うことはないと思っても、退職記念にソーラー腕時計しか新調していないからと
勝手な理屈をつけて 帰宅後 ブログ管理画面と「小だぬきのつれづれ日記」の設定だけは済ませました。
用途がどれだけ広がるかわかりませんが、今のところ きちんと動いています。

プロバイザーはいらない通信端末といっても @niftyで基本のメールなどの設定をしているので 今日は、少しミニモバイルの性能をいじくってみたいと思います。

今までNEC製を95起動ソフト以来、98・Me・XP・Vistaとつかっていたのですが、あえてXp使用のものにしました。次の起動ソフトが Xpと相性がいいらしいとのことなのでバージョンアップは見送りました。

本当に家電の値崩れと通信端末の設定料金、通信の早さは 冬眠していた小だぬきの好奇心を刺激してくれています。
ただ難点は 10.2インチの小ささのため画面表示も当然小さくなるので老眼と乱視の小だぬきが慣れるまでは時間がかかりそうです。
posted by 小だぬき at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

楽しい時間は、早く過ぎ去る。

今、熱海の3泊4日の静養(温泉・食事・睡眠)を終え帰宅しました。

両親との時間、親孝行のマネごともでき、ホットしています。

旅行前は、父84歳・母80歳で 足腰が辛いから もう旅行は最後かな・・・・・、と弱気だったのですが、後◇園ホテルの女の子達から「元気で また来て下さいね」「お待ちしています」に「ハイ」と元気に返事をしていました。

息子として、今回のスナップ写真も二人で届けるんだから、足のリハビリをしようね、といったら 「お前の生活に無理のないようにまた来たい」とのこと。
親孝行できるうちは したいなぁと思う 小だぬきです。

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旅行中のTVで 北九州・西日本・東北・北海道の 風水害の被害が放映されていました。

自然災害で家を失う、命を失う 辛さはないですよね。
心の準備も覚悟も出来ずに一瞬に 今までの生活が一挙に破壊される・・・・。毎年のようにくりかえされる悲劇を食い止めることはできないものか・・・。

昔観たTV「岸辺のアルバム」、風水害で家が流されそうになるとき、主人公が真っ先に持ち出したものが「家族の歴史を記録したアルバム」で金銭でも装飾品でもなかったことに胸を打たれた記憶が蘇りました。

この異常気象や災害は、いつまで続くのだろうか・・・・。

少なくとも、被害にあわれた方の1日も早い再起を 願うとともに、行方不明の方の生存を祈りたい気持ちで一杯です。

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また、自殺者の人数も過去最高を記録したとの報道もありました。

将来に「希望」「夢」を見いだせない閉塞感と現実の生活の苦しさに 「自殺」を選択する人が多いそうです。
「死んでは」明日あるかもしれない「笑い」「希望」も 喪失してしまいます。

「死にたくなくても」災害・事故などで死を強要さける こともある社会。
死に急ぎだけは 止められないものかと 過去の自殺願望を乗り越えたものとして願う 小だぬきです。
posted by 小だぬき at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

私に影響を与え続けている本

@「人間の壁」 石川達三著

 昭和30年代の学校の予算不足から始まった教員の「勤務評定」での闘いを 現場教員の視点から教員の生活・教員の組合活動・勤務評定反対の闘いを描いた作品。

観念的に日教組の是非を声高にいう前に 読んで欲しい本。当時の貧しさからは脱却していても 教材備品の現場要請と違う配分や特定研修、免許更新制などの多忙化で 校内の教員の置かれた立場は、現在の方が悪化しているかもしれません。


A「人間の条件」五味川純平著

  戦争や朝鮮民族・中国の差別扱いに内心反対しながら、戦争政策のため自分が朝鮮・中国の捕虜、徴用工の現場監督になり 「自分の信念」と「現実の生産増強」の狭間で 良心と現実の板挟みになりながら苦悩する「梶」という人物をとおして 戦争の不合理と人間の強さ・弱さを丹念に描いた小説。

 労務政策に最後まで非協力ということで 現地徴収の兵として徴集され 日本軍隊の内務班の偽善・暴力に耐え、ソ連参戦時に関東軍司令部要員はいち早く帰国したのに 前線部隊として取り残され、シベリアに抑留される。

 労働者の国 ソ連邦のハズが 捕虜管理のために軍の階級での管理を行うに至り希望を喪失させられ、シベリア鉄道建設に劣悪な条件で従事させられる。
   
 一人のリベラリストが戦争という極限状態で「いかに人間性を維持しつづけることが困難か」を問いかける巨編です。


この「人間の壁」「人間の条件」の一個人の視点での作品が その後の読書でも「なぜ、どうして」と考える基礎を作ってくれたと思っています。

もう古典に入る小説ですが、一気に読ませる筆力のある作品です。

何かの折り、目に触れる機会があれば 是非読んでいただきたいな・・・と思うのです。




  
posted by 小だぬき at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

ブログ仲間で視野を広く・・

ここ1ヶ月、いろいろなブログを拝見し、それぞれの経験・生活・職歴などで 同じことを見るのでも「視点」が違うと 自ずから「結論」もちがうのだなぁと 当たり前のことに気づいて嬉しくなります。

これが「民主主義」だと思うからです。
みんなが 同じ意見で「金太郎飴」のようだとファシズムに走る傾向になるからです。

例をあげれば

@公務員と一括りにした場合、ある人は「高級官僚の渡り・天下りを」、ある人は「市役所での一部職員の傲慢、怠慢を」、ある人は「警察・消防・自衛隊の人命救助作業を」、ある人は「政治家そのものを」念頭にいれて 論を展開したり、マスコミ報道を自分の視点で解釈していることに気づきました。

私自身は、現業職に近い「元小学校教諭」「組合で知り合った現業職」の視点を忘れないで その立場で書いています。

A自衛隊にしても「純粋に憲法九条の立場」の人、「現状から論ずる人」、「旧日本軍との体質と自衛隊を同一視する方」「主権・独立国としての軍のありかた」を問う人などさまざまです。

私自身は、」「主権・独立国としての軍のありかた」の立場から、自衛隊だけでなく 国民の民間防衛、自然災害を含めた 国土保全、など総合的な視点を保ちたいと願っています。今の道路や「法整備のなさ」では、アメリカの艦船護衛部隊・駐屯地、演習地だけでの精強さ、沖縄戦と同じ地元民保護の施策のなさ、では とても「国土防衛」の軍隊とはいえないからです。

まずは 民間防衛の整備拡充・自然災害のない国づくり・そして「自衛隊の装備、任務の精選と法整備」で 憲法九条の「自衛権」に基づく「自衛隊のあり方」の追求です。

Bいろんな観点、視点があるからこそ 議論が深まるのだと思っています。どこかの党のように「我がブログのみが正しい」というばかりのブロガーとは 視点が違うだけに議論や論争にすらならないと思っています。
立場がどうであれ、誹謗中傷からは何も生まれません。「生活に不安が無く 平和な国、明日に希望や夢が持てる国」をめざすことに 党派の違いなど関係ありません。
ブログを読んでくださる読者の方の判断にゆだねることが ブログだと思います。

**********************************

私の既成感覚を壊してくれているのが、競馬ファンや動物をかわいがるブログの方々です。
昔のきたない競馬場、負け組のみじめな行進、のめりこみ破産する生活などの 負のイメージを打破してくれた方々です。今は、こんなに綺麗な施設なのか・・・ と、最近の浅羽由紀さんの「競馬場体験記」で知りました。
自分のイメージにも???をつけて置かなければと思っただけでも ブログをやって良かったと思っています。

今日も 「夏日」、熱中症に気をつけて お互いにいい1日にしていきましょう!!
posted by 小だぬき at 08:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

1億5千万円の夢(抽選日までの)

8月の入出金しか記帳していない 銀行と郵便局の記帳をしてきました。

思わず 電気代が安い。
7月〜9月にかけて 残暑があまり厳しくなかったためか、本年は エアコンの使用なしで扇風機で生活したためか 2800円代で安定。よしよし。

ガス代も昼間のシャワーとコーヒー沸かしくらいですから 1000円代。

不思議なもので なんとか傷病手当と障害年金で 親への補助月10万ずつ渡しても 最小限度の目減りで 退職後6ヶ月 生活できたことになります。

今日、記帳のついでに「ジャンボ宝くじ」60枚購入。
今回は バラ番40枚と連番20枚を買って、「抽選日までの億万長者」の気分を満喫したいと思います。

当たらないから「夢がある」と思っても、ビギナーズラックの人や1枚買いの人に当選がでると 無性に悔しくなるのは 人間修行の足りなさか・・・。 
また、当選しているのに 引き替えにこないで みすみす国庫に入ってしまう人の多さにもビックリ。その方達の分を 再抽選してくれればいいのにな・・・なんて、「宝くじ愛好会??」は思います。

もちろん、当たれば 人しれず「宝くじ愛好会??」を脱退して、国内温泉めぐりかな・・・。
二昔前までは 宝くじの当選金を定期預金にすれば 利子で 年金分はあったのに・・・。今は年0.1%の利子では ねん数十万止まり。
これ以上計算すると「夢」がなくなりそうですね。

LOTO6と 宝くじ、確率的には どちらが有利なのかな・・・。

主治医のいう 「取らぬたぬきの 皮算用」をしてしまいました。
posted by 小だぬき at 16:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

「仙台楽天」の2位と第二ステージ

今年の野球は「楽天」で始まり、「楽天」で終わるような印象が強いです。

近鉄・オリックス合併で「戦力外」または、一軍半の選手で構成され 1年目は全試合に負けるのではと言われたほどの球団が、5年目で「パリーグ2位」に。

21日からの日本ハム戦に4勝すれば 日本シリーズ(日ハムには1勝が与えられているので) 。

前にも1年目の田尾監督で 6位でしたが38勝もでき、評論家がいっていた100敗を逃れただけでも「すごい」と妙に感心したものです。
仙台市民の応援もすごかったようですね。
その中で1年目で 「勝てる」という自信を与えた 田尾監督の解任劇。

その後、4年間指揮をとった野村監督も過去3年 Bクラスながらも 最下位脱出をして「俺達もやれるんだ」との自信をつけさせ、今年はとうとう 2位。
それでも不可解な監督解任。

フロントの言い分は、監督に全権を預けていた球団を フロント中心の球団にするための処置とのこと。

この球団の姿勢が不可解なのです。

仙台の市民球団として定着し、負けても負けても 応援に球場に足を運んでいたファン。
野村監督のグチも聴きようでは、選手に「チクショウ、何で監督にああまで言われなければならないんだ」との反発心が 選手の実力を高めたのは否めない事実ではないでしょうか・・・

監督への反骨心で「チーム力」が向上したのも事実でしょう。

野村監督のグチは、計算されつくした「憎まれ役」だったのではないか、だから「チームも粘り強く接戦でも勝てるようになり」、仙台市民も支持したのでしょう。

第二ステージの結果は、予測しにくいのですが 野村監督の「胴上げで落とされて死にたい」との願いを「監督に対する最後の反発心で 大きく胴上げし 最後は小さな胴上げで立たせて」楽天での「死に際」を 飾ってあげて欲しいと願う ファンの一人です。

田尾監督の「やれば勝てる」、野村監督の「頭を使いさえすれば Aクラスになれる、勝利への拘り」という土台の元に 次期監督をする人は「勝って当然、少なくともAクラス維持は最低線」になるだけに大変なことは確かですね。

私のような「楽天ファン」または パリーグに興味のある方、日本ハムには悪いけれど、楽天の勝利を願い 野村監督の「胴上げで落とされ死にたい」を実現してあげたい衝動にかられませんか??
posted by 小だぬき at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

今時信じられないピンぼけ写真

今日は、私の失敗談です。

前の家族旅行から3ヶ月たった 10/19〜の3泊4日の私撮影の写真のプリントを昼からしていたのですが、今時 小学生でもしないミスの連続。

このような場合、図々しく「うつ疾患」の注意力のなさとムリやり思い込もうとしています。

今、私の愛機は Eosデジタル一眼なのですが、今回はオート機能は使わず 絞りとシャッター設定のマニュアル撮影をしようとしていたのですが、1日分の4枚がピンぼけ。
今時、カメラでピンぼけをすることすら難しいのに 今回はなんと4枚。

実は モニターには自分の意図する背景のボケや陰影 光がはいっていたのに、シャッターを押した後の検証では まるで違うものに。
その時に 撮影設定をマニュアルにしてあるのにレンズがAutoになっていたのに気がつきました。
プリンターの調整でレンズのAuto部分を救えるだろうと いざプリントを補正しても「ダメなものはダメ」

1日目の会心の作が 花と親父を一緒に撮った写真とは・・・。

2日目からは カメラ任せの「フルオート撮影」、何か出来あがった写真を見て 何のために一眼レフを買ったのだろうか・・・という状態に。フルオートは確かに申し分なく写っているのですが、自分の作品といえないような味気なさ。

写真を記録だけでなく 自分の表現をしてみたいと意欲がでてきたのに 今回は空振り。

これから私の写真と交換に親父のミニデジタルのメモリーを受け取りにいくのですが、今回は プリントに入る前に 写真の写りとしては 完敗になりそうです。

今時のカメラで 私のようなピンぼけ写真をとる方など いないだろうな・・・

カメラの画素数は進歩の連続ですが、デジカメ一眼をマニュアルでとる手続きがかえってめんどくさいのは カメラの進歩なのか、退歩なのか・・・

キャノンはシャッタースピード制御優先、ニコンは 露出制御優先は変わってはいないのですが・・・。
posted by 小だぬき at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

劇場公開5作「宇宙戦艦ヤマト」

今日は雨で冷たい1日だったので、買い物を少ししてからDVDの劇場公開の全5作を公開順に観ました。

@ 宇宙戦艦ヤマト(劇場版)
A さらば宇宙戦艦ヤマト・愛の戦士達
B 宇宙戦艦ヤマト・新たなる旅立ち
C 宇宙戦艦ヤマト・完結編
D ヤマトよ永遠に

                     の5作品です。
以前のVHSビデオテープにノズルが多くはいるようになり買い換えたのですが、VHSの出た時購入したときは 1作 税込み 12360円(消費税3%で)、12月12日に「復活・宇宙戦艦ヤマト」の事前宣伝のための復刻 DVDが 何とですよ 1作 税込みで1995円。

私は納得づくで家で観たかったので テープの12360円も持っていたのですが、今では 1995円。
このような値崩れのサイクルがあまりに早いものだから、廉価版がでるまで買い控えをするようになるのです。
会社が自分達で「買い控え」を当然視しているのか 半年もしないうちに1000円を切る作品がでて、当初値段で購入することが 多かった私は、廉価版が出る度に腹がたちます。

作品の内容は 地球善、他宇宙が悪の勧善懲悪ものですが、作品のナレーションやセリフの一つ一つに 考えさせられるものがあります。

同時期のアニメに「機動戦士ガンダム・アムロ編」がありますが、戦闘シーンで観ないで「子供に良くない」と騒いだPTAもいたほどです。
初期はもう35年たつのかな・・と思います。私は「学級通信」で「人間を考えるドラマとして、ガンダムとヤマトを推奨」したものですから、観ないで批判ばかりするする父母から攻撃をされたことがあります。でも私のように観ている方がいて その一人のお父さんの「まず 観てから議論しましょうや」でまるく議論が治まった記憶があります。

私は戦記物も良く読むのですが 尉官から兵までの人の体験記が 軍の本質を突いているように思います。佐官や将官の手記は いいわけが多く読んでいて腹がたってくるものが多いです。

宇宙戦艦も過去の作品群が「庶民目線と愛」がテーマだったので 私のようなオールドファンが多いのだと思います。
今年復活のヤマトが「地球中心主義の戦いのメカ中心」の映画にならないことを祈ります。

旧作の5本は 制作者が区切りをつけたのに、ファンの要望で話を延ばしたため 3回の話に大きく分類され、戦死者が次作で登場と 全体としては バラバラな展開なのですが、観ているうちに気にならなくなるから不思議な魅力の作品群といっていいと思います。

私のような中年・初老も 率直に泣ける作品です。
今日は映画はいいですよ。値段設定は変ですよ。という超個人的な作品紹介でした。
posted by 小だぬき at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

冬期五輪、みんな素敵

モーグルの上村選手が 決勝4位。すごいですね。

世界の80ヶ国以上参加のオリンピックで 4位とは・・・。日本の若手・中堅の頑張る姿が 何よりの教育になりますね。

よくメダルの数が問われますが、メダルはあくまでも結果にすきぎない。

選手個々普段の練習・実力が出せればいい。「敵も味方も 自分の心」です。

全力で闘った者に 爽やかさは残っても後悔は残らないハズです。

オリンピックの選手は、どの国の代表であれ 一流選手ばかり。

その中で同じ「日本人」が 堂々とルールに従って一流選手の一員として競技している。

それだけで感動ですし 勇気を与えてくれる。

私も「病」とたたかわなくちゃと・・・・・。
posted by 小だぬき at 15:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

メダルより「自分が納得できる」演技を!!

今日のNHK総合で 午前中から女子フィギュアスケートフリー演技の実況放送があります。

SP(ショートブログラム)の演技も 実況で全ての選手の演技を見たのですが、どの選手も見ていて素晴らしいというのが第1印象。
特に「演技曲」が 馴染みの深い曲だったりテンポの良い曲だったりすると なぜ この演技で低得点なの??  観客と選手と視聴者が一体となれたのに・・・と不思議で一杯でした。

採点が「スポーツ」ではなく「アクロバット、超人さ」を要求するような得点その点、注目されてる韓国のヨナ選手の007の選曲と表現には 馴染みやすく見ていて楽しく あれでは得点で負けても 選手を含めて納得できるよな・・・という演技。
誤解を受けそうですが、真央さんの「仮面舞踏会」も素晴らしかったですが、その後のヨナ選手の007の曲の演技を見て 得点より 気持ち的に楽しんでいつの間にか 何度でも見たいな・・という気持ちにさせました。

今日は、演技順が逆になるので 見ている時に一緒に楽しめるかを基準に見たいと思います。

メダルで言えば、私などは 得点で何点以上は 銅メダル、160〜200点までには銀メダル。201点以上には金メダルをあげてもいいのではと思うほどです。

オリンピックが「スポーツの祭典」というのなら、もっと競技人口が増えるような 大衆化された採点基準でいいのではと感じます。

フィギュアスケートが アクロバットのような超人的な採点基準で 順位をつける種目なのかと疑問になるほどです
このままで推移すると 競技環境や育成環境の乏しい日本が 「体操」や「シンクロスイミング」などのように 層の厚さで切磋琢磨していく機会がなく、真央さんのような「天才」「環境を自己資金で賄える」人が途絶えた時、凋落の道をたどるのではないかと心配です。

どの種目も「個人の資質・環境・努力」があるから 世界と闘えている現実を直視する必要があると感じた
冬季オリンピックです。

今日のTV鑑賞も 各選手の「ノリ」を中心に楽しみたいと思います。
結果は 度外視して・・・。それが4年間 この大会に向けて努力してきた選手へのねぎらいではないでしょうか!!

posted by 小だぬき at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

◎◎博士をめざそう・・

子ども達は、自分の好きなこと・楽しいことには、信じられないような集中力と記憶力を発揮します。

・ポケモンカード
・ガンダム
・ゲーム
・習い事
・電車車両、車、駅名

などなど 大人でもすべてのことには 対抗出来ないほどの知識を 楽しんで暗記しています。

学習のキーワードは「興味を持つ、楽しい」にあるようです。
 
私は 現職中には 「一つでも自信を持とう!!」のスローガンで 、昆虫博士  恐竜博士  足し算博士  鉄棒博士  なわとび博士、漢字博士など クラス内で 「博士号」を連発したことがあります。
大人と一緒で 子ども達は 認められたいがためか 複数博士に挑戦するようになります。
こうなれば プラスの力学がクラスに生じます。勉強でも 都道府県博士や計算スピード博士など が産まれ始めます。
質問博士などを認定していくと どんどん質問もでてきます。

この「博士君」達に ミニ先生として 得意分野での手伝いをお願いすると 驚くほど真剣に友達を解らせようと努力し始めます。

学習の一つの課題に「やらなかった、忘れた」という甘えを認めない指導も不可欠です。

当初の「宿題忘れ」「ノート記入忘れ」「雑な用具の使い方」を 放置すると 1年間 習慣づけに苦労します。

大人でも同じだと思うのですが、すべての面で 優れているものではないのです。
自分が楽しいから 好きだから どんな些細なことでも知りたくなってきます。

やれば出来る・楽しいが 土台にあれば、多少他人との時間差はあっても 子ども達は「学ぶ楽しさ」を知ることができます。

満点主義ではなく、とりあえずは80点で不得意分野の20点への意欲づけをされた子は 確実な学力として残ります。

幼い時期、学校の時に その時の成績は悪くても 劣等感を持たせないように配慮していくことが大切です。

大人でも 機械ダメ  電気ダメ  政治ダメ  料理ダメ・・・・・でも 自分の特性で 仕事をし 収入は得られています。
子どもにだけ すべての面で平均値以上を求めている・・・・、ここは 冷静に見なくてはなりません。

早生まれ、遅生まれでも 4月生まれの子と3月生まれでは スタートからして 発達の差があるのです。
少なくとも 子ども達に「苦手、嫌い、解らない」の言葉が出ないように やれば出来る希望を持った 大人目線が必要だと思います。
posted by 小だぬき at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

バルジ大作戦・空軍大戦略などの鑑賞

今日は 久し振りに復旧したPCで DVD鑑賞。

バルジ大作戦と空軍大戦略、頭上の敵機の3本を鑑賞。

自国の作戦失敗や情報不足などでの敗走・苦戦を 映画化できるハリウッドの姿勢はすごいな・・・と思いました。
日本映画にありがちな 勧善懲悪や主張の押し付けがないだけに 鑑賞しながら「戦争」を考えさせられました。

ドイツ軍対連合軍のヨーロッパ戦線を舞台にしたものだったためか、安心?して見られました。

映画の解説をするつもりはないですが、同系列の「遠すぎた橋」などを含めて、戦争の破壊のむごたらしさと将校と兵の区別と差別・作戦指導者の判断なと 見ごたえ十分で あっという間に時間が過ぎていきました。

今、DVDの値崩れ激しく 場合によっては レンタルより購入の方が安い場合さえあります。

名作といわれる大作も 1000円以下になっているのは「著作権切れまじか」か「ブルーレイディスク」へ移行のためか・・・。

戦争は 破壊と犠牲・殺戮だとの本質は、ゲーム世代には解らないだろうな・・。

殺伐な事件の多い今、戦争映画で「命の大切さ」や「平和」を知るというのも不思議なものです。

最初に若かりし頃 衝撃を受けたのが 核戦争後を描いた「渚にて」でした。

私は借りることが嫌いで 購入するのですが、映画の楽しみは 疑似体験と感動・思考にあるとさえ思えました。

素敵な音楽と自然の素晴らしさを背景に ドイツ占領化の暮らしを描いた「サウンド オブ ミュージック」などは 幼い親子で観ても いい作品です。

約8時間の視聴、何回観ても 新しい発見があり 映画はいいものですよ。

 
posted by 小だぬき at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

女子サッカー W杯優勝

私と同様に 心地よい応援疲れの方も多いのではないでしょうか・・・・

女子サッカーの アメリカ戦初勝利 = W杯優勝 。

最後まで諦めず 攻め続ける姿、必死で守る姿は 素晴らしいの一言です。

日常は 各自 アルバイトや仕事で生活して、夜 集まり練習を続けた成果が華開きました。

選手やチームをサポートした皆さん ありがとう。

試合を見ていて「諦めない大切さ」「仲間を信じきるチームワークの大切さ」に感動しました。

サッカー協会の 男子優先、女子軽視の風潮の中、チーム力で勝つ 本来の団体競技のおもしろさと感動を与えてくれました。

是非、後継選手が育つような生活と練習環境を 保障する提供する 環境を考えてあげて欲しい。

女子サッカー・ソフト・シンクロ・体操・スケートなどなど  個人負担が大きすぎるように思う。
好きでも練習場や用具、遠征費用・合宿費用などは 嫌でも必要になります。

勝利至上主義の協会の体質も 変える機会になるかもしれませんね。

「試合は会議室でしているのではない、現場でしているのだ」の原点にたつ必要がありそうですね。

posted by 小だぬき at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

忘れられぬ日々


★hippiie Retumさん 
ブログよりhttp://utrillo8.blog91.fc2.com/

映像の力を痛切に感じます。
多くの「地上の星」が 生まれ、これからも輝きつづけることでしょう。

著作者の真摯な編集姿勢が感じられる作品です。

posted by 小だぬき at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

岩崎宏美 聖母たちのララバイ

この唄を聞く度に励まされます。

posted by 小だぬき at 03:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月31日

堀内孝雄「愛しき日々」

ドラマの場面が思い出す
会津藩「白虎隊」主題歌です。



何とか 東京電力福島原発との闘いには
勝ち抜いて欲しい・・・・

posted by 小だぬき at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

嬉しい再会、五木ひろし「契り」

最近、やっと曲名と歌手を思い出し 若いころ??との
再会に「嬉しさ」を感じています。

東日本大震災映像・美しい写真とともに
posted by 小だぬき at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

高所高齢者難民?? エレペーター点検

たぬき02.gif


私の両親は、コーヒーの冷めない距離で 公団分譲アパートの9階に住んでいるのですが、昨日 留守をするけれど「生菓子」があるから、留守番を兼ねて テレビでも観ていたら・・・で 実家に。

◇父母は ガン通院、高齢のためか 進行が遅く 通院治療で済んでいます。

な、なんと「エレペーター点検」の開始時間に入ったばかり。
図々しく「動かせないかな??」と聞いたものの つれなく「申しわけありません」とのこと。

生菓子の魅力に負け、階段で9階に・・・。息切れと膝は がくがく。
5階あたりで「行くも地獄、戻るのも地獄」の心境に・・・、食いいじが勝ちなんとか登り切りました。

体力のダメージが大きく、実家の居間?に入った時 座布団に躓き 小物入れに衝突。3.11の部屋を再現してしまいました。
飛び散る小銭、CD、DVD、部屋干しの洗濯物・・・・、自分のアパートの整理もできていないのに 両親が帰るまでに現状復帰をと奮闘。

草もち3つのために・・・と思いつつ 何とか30分かけて 元の位置に。
追い詰められれば? できるのだと へとへとになり、このまま横になったら 帰宅不能になると思い、重い心身を引きづり 帰路に。

運の悪いときは 重なるもので、まだエレペーターは点検中。
階段を下り始めたものの 一階一階の表示と 景色がなかなか変わらない思いに・・・。

草もち3つが とっても 高いものに・・・・。

自分の部屋にたどり着いた時は、草もちを冷蔵庫に入れて 爆睡。

夕飯時に 実家に電話したとき、事の顛末を話して「大地震の時」 避難は難しいねと話したら、父は 微妙に違う部屋の状態に気付いたとのこと。母は気付かずにいると・・・・。

景色優先で 選んで抽選に当選して40数年。初期の公団の工事が丁寧だったのか、未だ しっかりとした実家も、地震避難を考えるとエレペーター頼りの高齢者になってからは 徒歩避難などムリな状態。

閉じこもりに近い私の 4年間の筋肉低下を痛感した実家訪問でした。

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2011年08月03日

岡本真夜 TOMORROW、きょうの散歩

今日は、午前中 記憶なく爆睡、午後から 郵便局(互助会医療費還付申請)と商店街の散歩。
約 30分程度で 綿のような心身で帰宅。

最近 無料動画サイトにはまり 眠くなるまで観ていることが 生活リズムを乱しているのは確かなようです。
「男たちの大和」「宣戦布告」なども は昭和テレビなどで 無料公開中です。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが 
昨日の分に あみん「待つわ」をさりげなく追加しています。
元職の時 待つわは 替え歌にして 注意や警告に使った想い出深いものです。



posted by 小だぬき at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月05日

クミコ「祈り」

今でも 発症の恐怖・子世代・孫世代にまで 放射能被害が及んでいる「原爆」

東京電力福島第一原子力発電所人災事故の漏出放射能は「原爆数百個分」といわれています。

全国に広がった放射能汚染。もう二度と悲劇はゆるされないハズです。


とっても心にしみる曲ですね。


祈りが生まれるまでのレポート

posted by 小だぬき at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原爆許すまじ  緑の山河

この曲だけは歌い続けていきたい。
放射能の恐ろしさを 今現在進行形で
体験しつつある今こそ。
海外への原子力発電所輸出などは
日本国民として許していいものか・・・・・




元「日教組」「全教」組合員として 右翼の方から嫌われる唄「緑の山河」、曲と組合活動とはわけて どんな国民歌・組合歌なのか 多くの人に聞いて欲しいです。

posted by 小だぬき at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

ふと癒され 励まされる曲

何か迷いや悩みが出た時に 思いだす曲の数々。
最近の歌は とんとついていけないので・・・

posted by 小だぬき at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

森繁久弥「人生賛歌」

ドラマ「七人の孫」の主題歌です。

ドラマの内容は 殆ど覚えていないのですが、この主題歌は なぜか記憶に鮮烈に残っています。

「人生とはいいものだ」と心から言える社会にしたいですね。

posted by 小だぬき at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特捜最前線「私だけの十字架」

このドラマも夢中になったものです。
DVDの復刻版が出た時に購入し 古さを感じさせない展開に夢中になったものです。
このような 人間的で悪を許さない刑事達だと「冤罪」を生まないのにと思ったものです。
当時 権力腐敗を追及したために 放送禁止への圧力がかかったドラマでした。

クロードチアリさんの ギター演奏と記憶しています。
posted by 小だぬき at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

なでしこジャパンの素敵な笑顔

昨日の「国民栄誉賞」受賞の笑顔が とても素敵でした。

ドイツ大会優勝のチームワークと諦めない姿勢での受賞です。

東京オリンピックのマラソン 円谷幸次選手のプレッシャー自殺を知る世代にとって、彼女たちには 素敵な「青春の1ページ」にして欲しい。

勝つことのプレッシャーなどゴミ箱に捨て、今までどおり ひたむきにゲームをしてほしい。

スポーツですから 負けることもあります。

日本人の中には 残念ながら負けたらバッシングを始めるマスコミや国民もいます。

でも、あなた達のひたむきさやゲームへの執念、前に進む気力が 観ているものに爽やかさと感動を与えてくれます。
そのことに確信を持って これからも進んでください。

この無償貸与は すてきな配慮。、各種税金や保険負担に考慮したもの。
なんとも使いかってのいい「貸与」です。


posted by 小だぬき at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっきんず「すきです 川崎」・市民の歌

今日は  川崎紹介









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2011年08月20日

銭湯まで散歩。警視庁音楽隊「刑事ドラマメロディー」

馬鹿なもので、昨日紹介した ちょっきんずの京町のお風呂屋さんに行きたくなって 少し遠出の散歩2時間半。

高校野球も終わり、夏の終盤戦に・・・・。

国会は なんと12日の審議を最後に休会状態。(参議院で18日、文教委員会と本会議1日のみ)

3.11の復旧・復興もスタートしたばかり、そのあとも台風被害や余震・豪雨の被害者もでているのに、政治家は「長い夏休み」

民主党に至っては、菅首相の正式な退陣表明がないのに 「党代表選」の動きばかり。
常識を持った人なら 菅内閣で閣僚をした人が 次の代表なんて 国民を馬鹿にしていませんか??

警視庁音楽隊の演奏とカラーガード隊の演技で イライラ解消を・・・・。
posted by 小だぬき at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

岡林信康「山谷ブルース」違和感

今の詩に違和感があったのが 貴重な映像で 一番大切な部分がカットされていることに気づきました。

NHKからの削除要請があったらしく リンクできるうちに 何人かでも原曲の良さを知って欲しい・・・

posted by 小だぬき at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

西崎みどり「旅愁」デビュー版

以前アップした 旅愁93 が NHK BS2 の画像だったため 著作権で削除されリンク不能になりました。

私の好きな歌の一つなので デビュー盤で 残させてください。

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2011年08月22日

「夜明けは近い」を信じたい。「友よ」

何か 自分の青春を探しているような 曲の紹介が多くなっている8月。

「明けない夜はない」「止まない雨はない」などを合言葉に べ平連(ベトナムに平和を市民連合)で スクラムを組んだ 名も知れない「友」

米軍の戦車・装甲車などの修理を担当した相模補給所への搬入阻止闘争で 東神奈川駅一帯で徹夜の座り込み、機動隊のデモ阻止乱闘・放水で ボロボロに疲れ切り 帰宅した日々・・・。

今の東京電力福島第一原発の作業員の皆さんや沖縄基地問題などなど たくさんの「友」が 全国で理不尽と闘っています。

今の時代こそ「友よ」が 歌い継がれたいと願っています。

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2011年08月25日

若い時・・・、「太陽がくれた季節」

青春ドラマが 流行した時 夢中になった歌。もう40年前だそうです。


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2011年08月26日

佐々木功 宇宙戦艦ヤマト「真っ赤なスカーフ」

福島県などの放射能被害は 想像以上に大きく 長期間に渡るようです。

故郷を地震・津波で破壊され、その上 東京電力福島第一発電所の水素爆発、炉心溶融などの影響が じわじわと全国にも及んできています。

1〜4号炉の廃炉は 決まっているものの 5、6号炉は 再稼働方針とか・・・・。

日本人を 放射能被曝影響実験にするつもりなのか・・・・・


唐突に宇宙戦艦ヤマトの初期作品にある「放射能除去装置」ができないものか などと思ってしまいました。

posted by 小だぬき at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月27日

吉永小百合「勇気あるもの」

私の年代のアイドルです。

「キューポラのある町」の映画は、戦後間もなくの 川口駅周辺の鋳物産業中心の時代背景。
荒川土手周辺が舞台になっています。

「北朝鮮への帰国問題」を少年・少女の目線で描いているのですが、朝日新聞などは この映画そのものを歴史から消したいと思うかもしれない「帰還キャンペーン」の社史の汚点です。

「地上の楽園」どころか 「生きる地獄に何万という人」を 帰還させてしまったのだから・・

「勇気あるもの」は 映画の記憶が残念ながら 忘れています。

posted by 小だぬき at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

佐藤浩市「生きるということ」朗読

谷川俊太郎さんの詩「いきるということ」

小学校の卒業を祝う会などで 群読に挑戦された方も多い 詩です。

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2011年09月04日

渡辺謙「雨ニモマケズ」朗読

大きな被害をだしている台風12号

亡くなられた方のご冥福と行方不明の方の生存を願うものです。
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2011年09月05日

二胡の響き

静かな気分になりたくなる時、
気持ちを落ち付ける時 とっても素敵な音色の楽器です。



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2011年09月18日

石井明美 CHA-CHA-CHA、オリーブの首飾り

天候も自然環境も 何かが狂いだしているようです。
気分転換をしたいです。


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2011年09月20日

美空ひばり「お祭りマンボ」、「お祭り忍者」

年代によっては 評価がわかれる「お祭りマンボ」です。
私は、どちらの曲もテンポが好きです。

今日から 連休明けの仕事の方、学生さん、台風や被災と闘っている皆さん、少しでも元気を出してほしいです。
posted by 小だぬき at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

柔軟な発想「3-6=9」になる条件

昨日は 吉本漫才のページに夢中になりました。

「3-6=9」が成り立つ条件、私も 藤本さんとおなじように「マイナスとプラスの概念を逆転させた場合」しか 思い浮かばなかったのですが、
なんと正解は、「3時の6時間前は9時」とのこと。

思わず 吹き出し笑い。そうか、初めから「なぞなぞ」と断っていたのですから 柔軟思考が必要だったのに 固定観念の算数で考えてしまいました。

Yahooの映像 Gyao!の下記ページで 笑いの一時を・・・

http://gyao.yahoo.co.jp/player/00309/v09888/v0987100000000547207/?list_id=1435464

無料映画やドラマなども「Gyao!」は 充実していますよ。

小学校の1年生で苦労するのは 時計です。

普通日本語で 「前に」は 先に進み、後は「下がります」

でも「時間」だけは 普通の使い方と違いますね。
時間の概念は 実は大人でも難しいのです。特にデジタル時計を使っている子供には・・・。
posted by 小だぬき at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月04日

もう7回忌 本田美奈子さん

もう 亡くなってから7回忌になるのですね。

私より 両親の方が ファンになり CDまで買っていたのに驚いたものです。

ご冥福を祈りたいです。

posted by 小だぬき at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

日本選手の活躍が嬉しい

まともな練習施設も公費援助もないまま 各スポーツで活躍する日本人。
個人の忍耐心、向上心が 観る私たちに 感動を与えてくれます。
これからも 自分の目標に向かって努力する人達を応援したい。



フィギュアスケートの四大陸選手権は第2日の10日(日本時間11日)、女子ショートプログラム(SP)で2年ぶりの優勝を狙う浅田真央(中京大)が64.25点で首位に立った。2位はアシュリー・ワグナー(米)。3位に村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が入った。今井遥(東京・日本橋女学館高)は11位。
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2012年02月13日

浅田真央さんの笑顔はステキ!!

フィギュアで浅田2位、村上4位 逆転でワグナー初V
東京新聞 2012年2月12日 16時46分

 【コロラドスプリングズ(米コロラド州)共同】フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は11日、米コロラド州で行われ、女子はショートプログラム(SP)1位の浅田真央(中京大)がフリーで2位となり、合計188・62点の2位で2季ぶりの優勝を逃した。


 SP2位のアシュリー・ワグナー(米国)がフリー1位で逆転し、合計192・41点で初優勝。SP3位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は4位、今井遥(東京・日本橋女学館高)は9位だった。

 ペアSPは高橋成美(木下ク)マービン・トラン(カナダ)組が自己ベストの61・54点で4位につけた。

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2012年04月24日

ウィンドウズとオフィス、いつまで使える?

ウィンドウズとオフィス、いつまで使える?
XPのサポート期間があと2年を切ったそうですが、そのほかのOSやマイクロソフトオフィスのサポート期間はどうなっていますか?
2012年4月23日 読売新聞)

Vistaは2017年4月11日、
ウィンドウズ7は2020年1月14日。
Office 2003は2014年4月8日などとなっています。

 ウィンドウズユーザーにとっても、最もなじみのあるOSになったウィンドウズXP(図1)。そのXPが安全に使える期間も、あと2年を切りました。なぜ、あと2年しか使えないのか? その理由を理解すると、自分が愛用しているパソコンがいつまで使い続けられるのかが分かります。ここではウィンドウズと、仕事などでは欠かせない文書作成ソフト「Microsoft Office」の二つについて、利用できる期間を確認していきます。

パソコンが使えなくなる2つの理由

 パソコンの寿命というと、普通は故障するまでの期間をイメージすると思います。
確かに、パソコンを構成する部品(CPUやHDD、液晶ディスプレーなどの機械類)が壊れてしまえば、パソコンは動作しません。もし部品が壊れてしまったら、交換などの修理が必要です。


 しかしパソコンには、たとえ本体に問題が無くても、使えなくなる日時というのが決められています。
これがパソコンの抱える、もう一つの寿命、OSの「サポート期間」(サポートライフサイクル)です
(図2)。
マイクロソフトでは、原則として毎月1回、「セキュリティの修正プログラム」(月例パッチ)を配布。安全にパソコンを使えるように対処しています
(図3)。


 サポート期間がすぎると、月例パッチの配布が停止。OSなどの不具合(セキュリティホール)は修正されなくなります。

こうしたOSの不具合は、パソコン内から個人情報を盗み出すといったマルウエア(悪意のあるプログラム)の侵入経路に使われます。
このため、月例パッチが配布されないOSは事実上使えなくなります。

メインストリームサポートと延長サポート

 サポート期限を確認する前に、マイクロソフトが用意するサポートの種類について紹介します。サポートには二つの種類があります(図4)。一つは、メールや電話での無料サポートやセキュリティー以外の修正プログラムを提供する「メインストリームサポート」です。現在、OSでメインストリームサポートに該当するのは、現行のウィンドウズ7だけです(図5)。
もう一つは、月例パッチ(セキュリティーに関する修正プログラム)だけを提供する「延長サポート」です。最近では、ウィンドウズVistaがメインストリームサポートを終え、延長サポートに移行しました。


 では、各ウィンドウズのサポート期間はどうなっているのか?
 まずXPは2014年4月8日で延長サポートが終了します。
Vistaは2017年4月11日に延長サポートが終了
(図6)。
ウィンドウズ7は2015年1月13日にメインストリームサポート、そして2020年1月14日に延長サポートが終了する予定です。

Office 2003もあと2年でサポート終了

 サポート期間があるのは、ウィンドウズだけではありません。そのほかのソフトにもサポート期間があります。利用者が影響を受けるソフトとして、ビジネス文書の作成に欠かせない「Microsoft Office」です。XPとセットで利用されることが多い、Office 2003は、サポート期限が2014年4月8日。XPと共に延長サポートが終了する予定です(図7、8)。


 続いてOffice 2007。こちらは今年10月9日にメインストリームサポート、2017年10月10日に延長サポートが終了する予定。現行のOffice 2010は、メインストリームサポートが2015年10月13日に終了し、延長サポートは2020年10月13日までとなっています。

 メーンで使っているのはウィンドウズ7でも、たまに古いXPも利用している……。そんな方はサポート期間を頭に入れながら、買い替えや乗り換えを検討しましょう。(テクニカルライター/原 如宏/@raitanohara)

関連サイト
▼「Windows 製品のサポート ライフサイクル について」(マイクロソフト)
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/default.aspx

▼「ライフサイクル ポリシー FAQ」(マイクロソフト)
http://support.microsoft.com/gp/lifepolicy

▼ウィンドウズ7の「マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル」
http://support.microsoft.com/lifecycle/?C2=14019

▼ウィンドウズVistaの「マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル」
http://support.microsoft.com/lifecycle/?c2=11732

▼Microsoft Office 2003の「マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル」
http://support.microsoft.com/lifecycle/?p1=2488

2012年4月23日 読売新聞)
posted by 小だぬき at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

キシリトール入り菓子で「子犬突然死」 「知らなかった」と愛犬家に衝撃が広がる

キシリトール入り菓子で「子犬突然死」 「知らなかった」と愛犬家に衝撃が広がる
2013年1月26日(土)13時0分配信 J-CASTニュース

キシリトール入りの菓子を誤って食べ、犬が死んでしまった」―犬と接する機会のある人へ向けた、こんな内容のブログがインターネット上で話題だ。

犬はキシリトールを食べると肝障害を起こす可能性があるのだが、実際に犬を飼っていながら「知らなかった」という人も多いようだ。
ちょっとした誤食が犬の命を奪うかもしれないと、愛犬家に衝撃が広がっている。

子どもが持っていたタブレットを誤食

   2013年1月21日、「犬に接する全ての方へ 『キシリトール』について」というブログ記事が公開された。
   ブロガーの友人宅でもうすぐ1歳になるチワワを飼っていたが、子どもが持っていたキシリトール入りのタブレットを誤って食べてしまい、命を落としてしまったというのだ。

   この記事はツイッターで広まっていき、「犬はキシリトールで死んでしまうなんて 知らなかった・・・」
「う〜、切ない。犬にとってのキシリトールがここまで危険とは」
「犬にキシリトールが猛毒だなんて全く知らなかった。危ない危ない」など、もともと犬好きだったと思われる多くの人も「知らなかった」というツイートをしている。

また、子どもの親の監視が行き届いていなかったのでは、と非難するツイートもある。

   予想以上の反響があったためか、このブログは1月25日現在、非公開となっている。

ネギ類、チョコレート、ブドウも危ない

   犬にとってのキシリトールの危険性は、社団法人 埼玉県獣医師会の公式サイトで解説されている。


   キシリトールは砂糖のかわりに甘味料としてお菓子や料理に使われる。
人間にとっては、血糖値の上昇を抑えるホルモン「インスリン」を放出させる力がないのだが、犬にとっては逆で、インスリンを放出させる力が非常に強い。
インスリンによって血糖が低下し、意識の低下や脱力、昏睡、けいれん、肝障害を起こす可能性があるという。


  ブドウ糖のもとになる食事と一緒に摂取すれば低血糖は起こりにくいのだが、砂糖の代わりとして使われるキシリトールが入っている食べ物には、血糖値を上げる成分が含まれていない場合が多く、単独で食べてしまうとわずかの量でも危険と考えられる。
今回死んでしまったチワワはタブレットだけを食べてしまったため、最悪の事態となってしまったようだ。


  このほか犬にとって危険な食べ物が、湊どうぶつ病院(東京・中央区)の公式サイトにまとめられている。

 それによると、玉ねぎ、長ねぎ、ニラなどのネギ類、カカオ含有量の多いチョコレート、レーズン、ブドウ、マカダミアナッツなど、22種類の危険な食べ物が紹介されている
それらは胃腸障害や腎不全など、重篤な症状を引き起こす可能性がある。
犬だけでなく、動物に接する機会のある人は、今回のブログのような悲劇を起こさないよう、正しい知識を持っておくことが重要だ。

posted by 小だぬき at 16:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月02日

長嶋氏と松井氏 師弟の国民栄誉賞を祝いたい

長嶋氏と松井氏 師弟の国民栄誉賞を祝いたい
2013年4月2日01時21分  読売新聞 社説

 「ミスタープロ野球」と「ゴジラ」のダブル受賞だ。  球春にふさわしい朗報である。
 政府は、プロ野球の長嶋茂雄・読売巨人軍終身名誉監督と、巨人や米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏に国民栄誉賞を贈ることを決めた。


 両氏は輝かしい実績を残し、プロ野球の隆盛に大きく貢献した。
多くの国民から愛されている。
こうした点が高く評価されての受賞には、誰もが納得するだろう。

 栄えある受賞を祝福したい。


 プロ野球界では過去に、王貞治氏と衣笠祥雄氏に国民栄誉賞が贈られている。

 長嶋氏の受賞により、日本の球界を支えたONがそろって賞の歴史に名を連ねることになる。


 長嶋氏は言うまでもなく、プロ野球を国民的スポーツに発展させた最大の功労者である。
1959年の天覧試合でのサヨナラ本塁打をはじめ、記憶に残るプレーでファンを魅了した。


 背番号「3」に憧れ、野球を始めた子どもたちは多い。
絶大な人気を誇ってきたのは、持ち前の明るさによるところも大きい。

 「わが巨人軍は永久に不滅です」との言葉を残した74年の引退セレモニーは、今でも語り草だ。
 2度にわたる巨人の監督時代には、リーグ優勝5回、うち2回は日本一に輝いた。


 2004年に脳梗塞で倒れ、今も懸命のリハビリを続けている。
長嶋氏は、東日本大震災の後、「被災地の方に比べれば、僕の病気なんて小さなことだと思う」と語っている。

 常に前向きの姿勢は、多くの人の励みとなっているだろう。


 こうした長嶋氏を師と仰ぐのが松井氏だ。巨人在籍時には、本塁打王と打点王を各3回、首位打者を1回獲得するなど、日本を代表する強打者として活躍した。

 野球に取り組む真摯(しんし)な姿が印象的だった。

 03年、ヤンキースに移籍し、09年のワールドシリーズでは、日本人初のMVPという快挙を成し遂げた。  
 これにより、日本野球の評価が米国で一層、高まったことは間違いない。

 現役を引退した松井氏にはこれから先、指導者として、自らの優れた打撃術を受け継ぐ選手を育ててもらいたい。


 両氏の受賞は、ペナントレースが開幕したばかりのプロ野球界全体にとっても誇りとなるだろう。
国民に根付いたプロ野球のさらなる盛り上がりにつなげたい。

posted by 小だぬき at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・好きな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月19日

日本の女子スポーツは、なぜ強いのか?

日本の女子スポーツは、
            なぜ強いのか?
2015.07.18 日刊SPA スポーツ

惜しくもW杯は準優勝に終わったが、強さを証明したなでしこJAPAN。
彼女たち以外にも近年、日本女子アスリートの快進撃が目立つ。
それはなぜか? その理由に迫った

◆男子スポーツと異なる環境面とメンタル面

 決して諦めず、最後まで全力で戦い抜く。
このほど行われた女子サッカーW杯で準優勝したなでしこJAPANは、そんな姿で我々を魅了してくれた。
ロンドン五輪を含めると、主要国際大会で3連続決勝進出は、日本のスポーツ界全体で見ても歴史的な快挙だ。

 INAC神戸レオネッサを中心になでしこたちを追い続け、今回のW杯もカナダで取材したスポーツライターの松原渓氏は話す。

「なでしこリーグの選手は、ほとんどがアマチュア。
日本代表の選手たちも、アマチュア選手か、元はアマチュアで苦労してきた選手ばかり。
“同じ釜の飯を食ってきた”ではないですが、同じような苦労をしてきた彼女たちは、逆境を楽しめるし、どんな場面や環境でも戦えるという自信を持っている選手が多いんです」

 松原氏はアメリカに敗戦した決勝戦後のなでしこたちから出た言葉に、驚きを隠せなかった。 「前半の16分で3点も取られたときは、見ているのも辛いような状況でした。
だけど、キャプテンの宮間あや選手は『5点目を取られるまで勝てると思っていた』と、川澄奈穂美選手も『不思議と4点取られても、負ける気はしていなかった』と平然と言っていました」  

なでしこの精神力の強さを現地カナダでひしひしと感じたようだ。
 プロばかりの男子選手に比べて、辛酸を嘗めてきたなでしこJAPAN。
彼女たちだからこそ “逆境力”でもって世界のトップで戦う力を養うことができたのだろう。

◆日本の女子アスリートは世界から見れば恵まれている

 日本男子に比べれば恵まれない環境に置かれている日本女子アスリートたち。
だが一方で、世界を見渡せば、彼女たちが置かれている立場は悲観するものではなく、むしろ相対的に見れば恵まれていると話すのが、スポーツ全般に詳しいブロガーのフモフモ編集長氏。

「世界には女性の自由、社会進出が進んでいない国がまだまだあり、国際大会などでも宗教上の理由から不自由を抱えているケースも散見されます。

一方、日本の女子は学生でいられる期間は、概ね好きなスポーツに打ち込めますし、社会人となっても、仕事として競技を続けられるケースも少なくないです」

 ただし、なでしこを含め、競技人口が限られているスポーツでは、もっと重要なことがあるようだ。

「日本だと男性と女性が一緒に練習をするというのが、いろいろなスポーツで当たり前にあります。
例えばレスリングの吉田沙保里さんも男子選手の中で鍛えています」(フモフモ編集長氏)

 そんな自分より強い相手の中で研鑽を積んできた日本の女子スポーツは、男子よりも世界ランキングが高い傾向にある。

 実際、女子バレーボールは直近の世界ランキングで4位(男子は21位)、
女子バスケットボールは15位(男子は47位)、
ホッケーは10位(男子は16位)など、男子を上回るケースが多く、レスリングや柔道などの個人競技でも女子アスリートの活躍が目立つ。
「女子の活躍に比べて男子がはっきりと上回っている競技を探すほうが難しいのでは?」(同)

◆成長を求める女子と評価を気にする男子

 男子の中で練習することのメリットは、単純に自分より強い相手と練習ができることだけではない。
スポーツ心理学に基づくメンタルトレーニングを行っている大儀見浩介氏はこう語る。
「自分より強いのが当たり前という男子と練習してきた女子選手たちは、良い意味でリラックスしてプレーできる。

男子が周りの評価や結果を追い求める傾向になるのに対し、女子は自らの成長に集中できるのです」

 これをスポーツ心理学の世界では、内発的動機づけと言うのだとか。
つまり誰かに言われてやるのではなく、自ら進化したいという気持ちだ。
前出の松原氏も、なでしこを直に見て、選手たちの主体性を感じてきた。
「4年前、W杯で優勝したにもかかわらず、彼女たちはこのままではダメだという危機感を持った。

そこで、男子と異なり収入などの条件が良くなるわけではない海外で武者修行をするなど、自己研鑚に励みました。
そんな彼女たちだからこそ20代中盤〜後半になっても、30代になっても成長し続けています」  

一発屋とまでは言わないまでも、“天才”ともてはやされた後、いつの間にか姿を消してしまった男子選手は少なくない。
それは女子よりも“やらされる”環境下でプレーしてきたからなのかもしれない。

 大儀見氏も、「総じて、スポーツ環境が整っている男子は、育成年代の頃から、受動的になってしまうかもしれない。
一方で、女子選手たちは自ら工夫し、能動的に状況を打開しようとしてきた」と話す。
その差は思いのほか大きいようだ。

◆女子の強さの秘密は眩しいほどの笑顔!?

 男子選手たちは、どちらかと言えば根性論や闘争心を基礎に戦っているとも話す大儀見氏。
笑顔でプレーしていると、「不謹慎だ、不真面目だ」とされるからだ。

 その半面、女子スポーツ界では、笑顔は珍しいものではない。
女子バレーを見ればわかりやすい。
彼女たちは満面の笑みでハイタッチをする。
オリンピックや世界選手権などの大舞台でも、笑顔を見せるのは女子選手が多い。

スポーツ心理学では、楽しいと感じているほうが力を発揮できるという研究結果が出ています。
ほどよい緊張感やプレッシャーの中で、ほどよくリラックスしているのがベスト。

前回、W杯で優勝を果たしたなでしこたちが見せた、決勝のPK直前の笑顔は、まさにそれを物語っています」

 女子スポーツの強さの秘密は、彼女たちが見せる笑顔の中にもあったようだ。
この結果に鑑みると、男子が血相を変えて取り組む姿になんとも言えない哀愁を感じてしまうのは、気のせいだろうか。
                     取材・文/遠藤由次郎
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2015年12月31日

紅白歌合戦にメリットを感じないアーティスト続出中

大物歌手ほど
紅白歌合戦出演を断る
本当の理由とは?
2015.12.30.TOCANA(文=吉沢ひかる)

 紅白歌合戦と言えば音楽業界にとって最大のイベントであり、日本国民にとっても1年を締めくくる年中行事だ。
だからこそ、かつては紅白出場を目標に掲げる歌手も多かった。

だが、今や出演を依頼される歌手の中には紅白出場にメリットを感じず、断るケースも多い。
これは大物歌手ばかりではなく、若いアーティストの間でも同様だというが、果たしてその理由は何なのだろうか。
最も大きい理由は収入面ですね。紅白はギャラが安いんですよ。
以前までは、“1年の間に活躍した歌手が出られる”というステータスがあったからこそ、ギャラが安くても他の仕事よりも優先して出演するケースが多かったんです。

しかし、今やその年に活躍していなくても事務所の力だけで出られる番組になってしまいました。
そうなると、そのステータスもなくなってしまい、安いギャラで出るメリットを感じなくなっているのです」(テレビ局関係者)

 たしかに今年も、「なぜ、あの人が出ているのか」という声は多く聞かれたが、こうした大人の事情が世間にも浸透し、ステータスを下げているようだ。
その結果、断るアーティストが増えているというが、収入面の事情とは具体的にどのようなものなのか。
「本来、歌手にとって年末年始は稼ぎ時なんです。
紅白に呼ばれるレベルの歌手なら年末年始にライブを開けば余裕で満員です。
しかし、紅白に出場してしまえばライブは、開催できないか、もしくは開催できてもかなり紅白に時間を取られてしまいます。
民放の音楽番組なら本番当日だけの拘束で済みますが、紅白の場合はリハーサルや司会者との面談があり、3〜4日程度拘束されることもあるんです。
そこまで時間を割いても10万円程度のギャラですから、紅白出場で箔をつけたい演歌歌手を除けば、誰もメリットなんか感じませんよ」(テレビ局関係者)

 安いとは聞いていたが10万円程度とは驚きだ。
この関係者によれば、ライブでグッズを売れば数千万円単位を売り上げるアーティストもいるため、本人にとってもレコード会社にとっても紅白出場は全くメリットがないという。
まれに、福山雅治のようにライブ会場からの中継という条件付きで出場する歌手もいるが、ほとんどのアーティストはメリットのない紅白に全く興味を示していないようだ。

 また、2015年の紅白歌合戦ではももいろクローバーZの紅白卒業も話題になったが、ここにも同様の思惑があると、ある関係者が聞かせてくれた。
「ももクロの紅白卒業宣言は、選ばれなかったことへの恨み節と騒がれていますが、実際はももクロ側からオファーを蹴ったと言われています。
ももクロのようなレベルでは紅白に出るよりも自分たちのライブを開催したほうがメリットが大きいので当然です。
これ以上、紅白に出る意義がないと判断したんでしょう」(レコード会社関係者)

 たしかに彼女たちなら、莫大な収入が見込めるライブを年末年始のタイミングにも開催できるはずだ。
10万円程度のギャラと現在の紅白のステータスにメリットを感じないのも当然だろう。
さらに、NHKの旧態依然とした考え方も、歌手が紅白を敬遠する理由のひとつになっているという。

いまだにNHKの関係者は“番組に出てもらっている”ではなく“出してやっている”という感覚しかありません。
そのため、低姿勢で依頼してくるプロデューサーからオファーを受けて出場を決めたものの、いざ現場に行ってみたら、上層部の人間などから『キミみたいな歌手が紅白に出られてよかったね』などと上から目線で声をかけられることもあるそうです。
そういう態度に嫌気が差して2度と出ないと話す歌手も多いです」(同・レコード会社関係者)  

これまで1度限りの出演で紅白から遠ざかっている大物歌手は、たしかに多い。
その裏にはこんな事情もあるのかもしれない。
紅白に喜んで出るのは、やはり演歌歌手ぐらいのものなのだろう。
          (文=吉沢ひかる)
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2017年01月02日

母校 神奈川大学、箱根駅伝で快走

久しぶりに「箱根駅伝」を 1区からラジオで聴いています。
母校神奈川大学(ノーシード・予選会から)の後輩たちが 頑張っています。
母校は過去 3連続優勝をしたことがあります。

高校の時に学園紛争に明け暮れ 真面目に受験勉強をしなかったため 入学時には とっても屈折した想いでした。
唯一誇れたのは 当時の国立大の3倍ほどの学費(8万円台)の安さです。
そして国立大学に県名が使われている大学が多い中、アルバイトや旅行時に国立大学と間違われて「頭いいんだね〜」などと多くの人に言われたのが 気恥ずかしい中にも「4年間の法学部・教職課程で実力をつければいいのだ」と励ましを貰った気持ちになれました。

神奈川県にある国立大学は「横浜国立大学」です。
認知度が 母校の方が上ということで 単純ですが すぐ劣等感・屈折感はなくなりました。
東大退官教授が多かったのですが 今でも印象に残る言葉は「今日の少数派は 明日の多数派」という反権力の精神と「法は権力の暴走を縛るためにある」「国民の権利・人権を守ってこその政治・法律」というガイダンスでの教員の熱の籠った「法学」の勉強法指導には 俄然学習への意欲を沸かせました。

母校からのオリンピック出場選手もでて そして「箱根駅伝」での総合優勝。
普段は、同窓会にでる機会は 少なくとも やはり母校の活躍は 嬉しいものです。
大震災のボランティア活動も地道に続けている母校!!
今年は是非、シード権をとる粘りを見せて欲しいと願っています。

優勝争いに絡めとはいいません。
この所 続いている「予選会」から這い上がらずに 来年のシード権を狙って欲しい。
フレー・フレー神大(神戸大学でなく じんだいは神奈川大学の略称です)

今日は 上位とのタイム差を少なくする走りを!!

母校の同窓会「宮陵会」、今年は 出席しようかな・・・。

今 結果を分析しています。堂々の6位でした。
復路もファイト!! 
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2017年11月08日

今季の箱根は3強体制になるのか。全日本を制した(母校)神奈川大の本音は?

今季の箱根は3強体制になるのか。
全日本を制した
神奈川大の本音は?
2017/11/06  Nunber web( 生島淳)
*神奈川大は小だぬき母校

全日本大学駅伝のゴール地点、伊勢神宮内宮にある洗面所。
 隣になったのは、神奈川大学の大後栄治監督だった。
妙なところで鉢合わせしたものである。
あと数分もすれば、先頭の神奈川大のアンカー、鈴木健吾が飛び込んでくる。
歓喜の瞬間はもうすぐそこだ。

「監督、想定通りだったんじゃないですか」
 大後監督は、淡々と手を洗っている。
「想定通りというか、まあ……」
 そう言って微笑んだ。

 神奈川大にとって、20年ぶりの優勝
絶対にうれしいはずだ。
しかし、そんな素振りはおくびにも出さない。
 アンカーの鈴木が胴上げされるのを、大後監督は微笑みながら見ていた。
監督自身は、胴上げをやんわり断った。
「近くに、2位の東海さんもいましたからね」  いい光景だった。

日体大のマネージャー時代に培った方法論。
 1990年代、大後監督は天下を取った。
 1964年に生まれた大後監督は、日体大時代はマネージャーだった。
今もそうだが、日体大のマネージャーは記録会の自主運営など、驚異的な仕事量をこなす。
 当時の日体大は監督が不在だったため、学生主導で練習が行われていた。
そこで大後監督は寮にあった以前から伝わる練習計画に隅から隅まで目を通し、練習の立案をしていた。
それが「指導者・大後栄治」の基礎を作った。

 1989年に24歳の若さで神奈川大のコーチに就任すると、「日体大メソッド」を導入して3年目で箱根本戦復帰、4年目でシード権を獲得。
そして1997年に初優勝し、翌年には連覇した。
 選手たちに徹底して走り込ませ、箱根駅伝ディスタンスであるハーフマラソン仕様に仕上げ、天下を取ったのである。

「1990年代は、走りこめば
優勝までたどり着けた」
 しかし21世紀に入って、神奈川大は苦戦を強いられる。
まず、リクルーティングで後手を踏まざるを得なかった。
その頃から、明治、青山学院といったいわゆる「ブランド校」が本格的な強化に乗り出し、選手たちの流れが変わった。
神奈川大は2004年の8位を最後に、シード圏外へと転落していった。

大後監督は振り返る。
「1990年代は、まだシンプルでした。
それほど強化に乗り出している学校も多くなかったので、しっかりと走り込めば優勝までたどり着けたんです。
でも、落ちていくのはアッという間でしたし、今は這い上がってくるのが大変で」

 ついに、2010年には予選落ちした。
どん底である。
しかし、この事件があったからこそ、V字回復が可能になった。
「あそこが分岐点でした。
予選落ちした時点で、他の大学だったら、私は指導者として脇に退かざるを得なかったかもしれません。
でも、神奈川大は懐が深くて、学生長距離界がどんな競争をしているのか、耳を傾けてくれた上に、強化を根本から見直すことが出来たんです」

走りの効率を追求し、
年末はレギュラー以外帰省。
 そこから強化体制が変わった。
練習環境でいえば、クロスカントリーのコースが整備され、大後監督自身も指導方針をアップデート、いや、モデルチェンジをした。
「今は、『走りの技術』を重視するようになりました。
効率のいい走り方を追求するようになって、選手たちは明らかに変わりました」
 最近は大後監督から、「コンディショニング」という言葉を頻繁に聞くようになった。

 昨年はまだ市販されていなかった栄養補給食品「ボディメンテ」をレギュラークラスの選手たちに与え、最高のコンディションで箱根駅伝を迎えられるようにしたり、年末は箱根のメンバーから漏れた選手たちを一旦、帰省させもした。
「大学によっては、感染症の予防でレギュラー以外の選手は帰省させることがあります。
でも、私は箱根こそ部員全員で戦うものだと思っていたので、やっていなかったんです。
しかし風邪が疑われる選手が出ると、スタッフの労力も増えてしまう。
思い切って帰省させると、その選手たちにとってもいい気分転換になったようで、マネージメントとしては成功しました」

アンカーの鈴木健吾は、
高2の冬に神大入りを決めた。
 そして、忘れてならないのはリクルーティング、人材獲得競争での努力だ。
 今回ゴールテープを切った鈴木健吾は、今や東京オリンピックを狙う逸材となったが、大後監督のレーダーにかかってきたのは鈴木が無名も無名、まだ彼が宇和島東高校1年の時だった。

「『いい走りをする選手がいます』という情報をもらいましてね。
彼がブレイクしたのは高校3年のインターハイの時でしたが、ほとんどの監督さんはノーマークだったと思います。
インターハイのゴールの瞬間、『あの選手は、どこかに決まってるのか?』という声が聞こえたので、私が『ウチに決まってます』と手を挙げたんですよ(笑)」
 鈴木が神奈川大に決めたのは、高校2年の冬のことだった。
「先着」がリクルーティングのキーワードだった。
「青山学院さん、東海さん、選手たちは強い学校に惹かれて当然です。
だったら、ウチは初動を早くするしかない。
高校2年の段階で5000mを14分45秒で走れるのなら、神奈川大としてはスカラシップ(奨学金)の対象選手になります」

 鈴木が入学してきた2014年を境に、選手たちの力は向上し始めた。
箱根駅伝では2015年17位、2016年13位と上昇気流に乗り、2017年には2区で鈴木健吾がトップに立ち、往路は6位、総合では5位に入って、シード圏内に帰ってきたのである。
 そして今年の1月、合宿所に大後監督を訪れると、「来年(2018年)の箱根は、往路優勝を目指します」と、監督は宣言したのである。
「ひょっとしたら、ひょっとするかな」
 その前に、全日本の歓喜が訪れた。

指揮官は、絶対に手応えを感じていたはずなのに、レース前も、 「まあ、最低限シード獲得の6位あたりで……」 と多くを語らなかった。
しかし、8人全員が見事な走りを見せて優勝を飾ると、少しばかり本音を話してくれた。
「事前にひょっとしたら、ひょっとするかな、という思いはありました。
でも私がそんな思いを少しでも出したら、選手たちは勘違いしてしまうかもしれない。
だから、順位目標は一切口にはしませんでした」

今回の学生の走りは
何点ですか? と聞くと……。
 今回の全日本のポイントは、鈴木健吾以外の7人がどんな走りをするか、という部分にあった。 「アンカーの健吾が走るのは分かってましたから、それまでの7人がどういった形で健吾にタスキを渡せるのか、その一点が今回の全日本のポイントでした」
 ならば、今回の学生の走りは何点ですか? と聞くと、 「満点」 とひと言いうと、大後監督はそこで初めて破顔一笑した。
学生の走りが、本当にうれしかったのだろう。

 今回の全日本での優勝は、箱根駅伝に新たなストーリーラインを生んだ。
 目標は往路優勝ではない。  きっと、総合優勝だ。
 しかし、ここでも大後監督は淡々としていた。
「東海大、そして青学大の選手たちは忸怩たる思いを持っていることでしょう。
彼らは強いですから。
ウチはもう一度引き締め直して、再チャレンジです
 11月21日に53歳を迎える大後監督は、再び天下取りを目指す。

 箱根の彩りがますます豊かになってきた。  
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2017年11月19日

日馬富士暴行で貴乃花批判のおかしさ

日馬富士暴行事件で
マスコミが展開する
貴乃花バッシングは
矛盾だらけ!
背後に相撲協会のリーク
2017.11.18 LITERA(時田章広)

連日メディアを騒がせている、横綱・日馬富士による貴ノ岩への暴行事件だが、途中から風向きが大きく変わってしまった。
そう。報道のトーンが暴行した側の日馬富士でなく、被害者の貴ノ岩とその師匠である貴乃花親方への非難にすりかわってしまったのだ。

 先月26日巡業で訪れた鳥取での飲み会で、日馬富士が貴ノ岩をビール瓶で殴打するなどし、負傷させたというこの事件は、今月14日スポニチのスクープで発覚したが、それに先立って、12日から始まった九州場所を貴ノ岩は初日から休場。
13日に「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間」という診断書が公表され、ふつうのケガとは思えない症状の数々にいったい何があったのかと相撲ファンは騒然となっていた。

 相撲界では2007年の時津風部屋で力士が親方の暴行により死亡するという事件に代表されるように暴力事件がたびたび起き、再発防止に取り組んできたはずだった。
そんななか、ふたたび起きた暴力事件。
しかも、暴行をはたらいたのが横綱ということで大騒動になった。

 ところが、15日になるとスポーツ紙やワイドショーでは、
「貴ノ岩が日馬富士に「あなたたちの時代は終わった」など失礼な発言をした」
「日馬富士の説教中に貴ノ岩のスマホが鳴り、スマホを操作しようとした」
「貴ノ岩は普段から先輩に対する態度が失礼で、日馬富士はたまりかねて……」
「貴ノ岩は、平成生まれのゆとり世代だから、先輩への態度がゆるい」と貴ノ岩のマナーの悪さが俎上にのぼるようになる。

 さらに、マスコミが次々と報道し始めたのが、貴乃花親方の行動への疑問だ。
「貴乃花親方はなぜ相撲協会に報告せず、警察に被害届を出したのか」
「貴乃花親方は相撲協会からのヒアリングに対して「わからない」と答えたのはなぜか」
「日馬富士と貴ノ岩は事件翌日握手をして和解したはずなのに、なぜ被害届けを出したのか」 「貴乃花親方は巡業部長なのだから、暴行事件は自身の責任問題でもあるのに」
「理事長選がらみの、政治的な思惑があっての行動じゃないか」
 暴行事件だったはずが、いつの間にか“貴乃花親方が不可解”問題にすり替わってしまったのだ。
ワイドショーでもニュースでも、情報が錯綜していると言いながら、日馬富士の暴行よりも貴ノ岩のマナー違反や貴乃花親方の行動のほうを問題視。
相撲記者や元力士、相撲協会に近い関係者などのいわゆる専門家や事情通コメンテーターは一様に、暴行した日馬富士でなく貴ノ岩や貴乃花親方の行動のほうを非難。
貴乃花親方を擁護しているのは、せいぜい貴乃花とは絶縁状態にある母親の藤田憲子と、貴ノ岩の兄くらいのものだ。

 しかし、貴乃花の行為は本当に非難されるべきものなのだろうか。

マスコミの貴乃花批判はおかしい!
「理事長選謀略説」のウソ 
 たしかに、貴乃花親方がこの問題を大きくしたのはまちがいない。
事件をスクープしたスポーツニッポンは、貴乃花親方が評論家を務めており、関係が深いことで知られている。
理事長選のときなども貴乃花親方寄りの立場をとっていた。
今回のスクープも貴乃花親方からのリークではないかとの見方もある。
リークではないにしても貴乃花親方から証言をとっていると見られている。

 しかしその意図が、まことしやかに語られているような来年3月に行われる理事選をにらんだ謀略というのは、辻褄が合わない。
というのも日馬富士の親方である伊勢ヶ濱親方は前回の理事長選で貴乃花親方に投票し、その報復として閑職に左遷されるなど、八角理事長よりも貴乃花親方派のほうに近いとされる。
もし理事長選をにらんでのことなら、むしろ内々に済ませて恩を売るというほうが自然だろう。  

他の批判も同様だ。
たとえば、スポーツ紙やテレビが声をそろえて糾弾している「先に警察に被害届を出し、相撲協会への報告をしなかったのはおかしい」という批判も、むしろ警察やメディアにオープンにするほうが健全だろう。

 今回の事件は、巡業中の力士同士の間のトラブルとはいえ、相撲の取り組みや稽古のなかで、暴力なのか指導なのか境界が見極めづらい事例ですらない。
たまたま力士同士だったというだけで、飲み会の場での純然たる暴行だ。
そう考えれば、警察に届けても何もおかしくない。

 警察やメディアではなく相撲協会に言えというのは、相撲の世界の内輪の都合であって、ようは「隠蔽しろ」「内々に済ませろ」と言っているのと同じではないか。
 場所中に騒ぎを起こしたなどと貴乃花を非難しているが、それもおかしい。
そもそも場所中というのは相撲協会の都合でしかないし、場所中がどうしてもイヤなら、協会は警察から連絡のあった2日の時点で事件があったことは把握していたのだから、ふたりの親方だけでなく当事者や同席者たちにも場所前にさっさとヒアリングなどの調査をし自ら公表していればよかったではないか。

「貴乃花親方からは事態を収拾する気が見られない」もそうで、「事態を収拾」というのは、大事にしないで事件を矮小化、なかったことにして済ませたいということ。
まるで相撲協会の本音を代弁しているようではないか。

 いや、これは比喩ではない。
メディアは、明らかに相撲協会側に立って、相撲協会の言い分を代弁している。
 スポニチのスクープが出たあと、相撲協会はカウンター情報をガンガンリークしている。
貴ノ岩が先輩に失礼な態度をとったとか、貴乃花が協会のヒアリングには「わからない」と言ったとかなども、いずれも相撲協会側のリークだった。

白鵬の証言、医師の診断書
“撤回”の背後にも相撲協会の影
 次々と出てきている新証言も相撲協会が手を回しているにおいがぷんぷんする。
そのひとつが、16日になって唐突に飛び出した白鵬の証言だ。
「手を出したのは事実」としながらも、
「ビール瓶で殴っておりません。ビール瓶を持ったのは持ったけど滑り落ちました。
その後に私が間に入って(日馬富士を)部屋から出しました。
その場で貴ノ岩関が日馬富士に謝ったし、次の日の巡業(10月26日の鳥取巡業)でお互いに謝っていた」
「馬乗りになったのは事実ではない」と語ったのである。

 また白鵬は、4〜5年前に貴ノ岩が問題を起こした際、貴乃花親方から「弟子をかわいがってくれ」と頼まれたことがあったと明かし、「気合を入れるためにたたくこともある。普通の光景」と稽古のかわいがりと今回の暴行を同一視するような発言もした。

「ビール瓶を持ったけど滑り落ちた」など、いくらなんでも無理がありすぎるだろう。
貴乃花親方から「弟子をかわいがってくれ」と頼まれたことがあるという話も、今回の事件とはまったく関係ない、ただの印象操作としか言いようがない。
 昨日、警察による事情聴取を受けた日馬富士も暴行の事実を認める一方、「ビール瓶では殴っていない」と答えたが、白鵬がその直前になって、こんな重要な証言を口にしたというのは、その間に協会や日馬富士、同席した関係者らと口裏を合わせた結果なのではないか。

 17日には、マスコミが「診断書が2種類あった」「相撲協会に提出した診断書には「骨折」とあったが、その前に警察に提出した診断書には「骨折」はなかった」と報じたが、診断書が2種類あったというのをことさら非難するのもおかしい。
 警察に出された診断書は事件直後の10月26日のもので、相撲協会に出された診断書は11月9日のもの。
おそらく診察した医師も別の人間と思われる。
頭蓋低骨折はCTなどを使わなければ診断できず、どこの病院でも診断のつくものではない。
その場では切り傷など目に見える外傷だけ手当して、その後回復しないことから精密検査をして症状が見つかるということは十分あり得ること。

 さらにきのう17日夕方になって、頭蓋低骨折の診断書を出した医師が相撲協会を通じて「骨折と髄液漏は“疑い”にすぎない。
全治2週間というのは、負傷してから2週間という意味。
相撲も含めて仕事に支障はないと判断した。
重傷のように報じられて驚いている」などとする見解を表明した。

 しかし、診断書には「上記傷病にて平成29年10月26日に受傷し、11月5日より11月9日まで当科入院加療を実施しました。
全治2週間程度と考えられます。
その間に状態が安定すれば、仕事に復帰が可能と思われます。」とある。
もう全治しているという認識なのに「その間に状態が安定すれば」という仮定の表現をするだろうか。

 また「骨折や髄液漏」が仮に疑いに過ぎなかったとしても、少なくとも「脳しんとう」については確定診断をしている。
脳しんとうは、時間差で症状が出ることがあったり、数日〜30日後くらいのうちに2回目の頭部外傷を受けるとそれぞれ単独の外傷は軽度であっても致命的な損傷を引き起こすセカンドインパクト症候群の怖れもある。
とくに格闘技やコンタクトスポーツでは練習再開にも慎重になるのが一般的だ。

それを「相撲を取ることも問題ない」などと医師が軽々に判断するだろうか。
 いったいなぜ、この医師は自分の診断の信用性をなくするような発言をおこなったのか。
実は、この医師の周辺には、相撲協会関係者とつながっている人脈があり、そこから圧力をかけられたのではないかといわれている。
事件を隠蔽したのは相撲協会も同様だ!
 いずれにしても、協会の対応も新証言も客観的に考えれば疑問だらけなのだが、ほとんどのメディアは相撲協会の意を汲んで、貴乃花叩きの印象操作の報道を展開している。

 そもそも、この暴行事件を隠蔽していたのは相撲協会だけではない。
メディアも同じだ。
 というのも、スポニチのスクープ前から、日馬富士の暴行事件については相撲記者たちのあいだでは周知のことだった。
スポニチのスクープが出た14日の『とくダネ』(フジテレビ)で、横野レイコレポーターがこう口を滑らせていた。
「初日に取材に行きましたが、この話題でもちきりでした。
巡業中の出来事は、相撲関係者も、記者のあいだでも、殴ったらしいね、っていう話にはなっていたんですけど」
「ほとんどの方は知っていました。
協会の関係者も知っていましたし、我々マスコミも、知っていましたね」

 相撲取材歴が長く相撲協会に近い横野レポーターはこのあと、「なぜほかの新聞は書いていないのに、スポニチが書いたのか」と暗にスポニチと貴乃花親方を非難するのだが、おかしいのは貴乃花親方やスポニチでなく、暴行事件を知っていながら報じないメディアのほうだろう。
 最近相撲人気も盛り返してきていることから協会の機嫌を損ねたくないというのもあるし、長年相撲記者をやっているような人は意識が相撲界の内輪に組み込まれてしまっている。
メディアは普段、相撲協会の隠蔽体質を批判しているが、自らもその隠蔽の一翼を担っているのだ。
メディアまでがこういう体質なのだから、相撲協会から暴力体質や隠蔽体質がなくならないのも、当然というべきだろう
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2017年11月30日

日馬、優しさと厳しさ ファン思い、暴力指摘も

日馬、優しさと厳しさ 
ファン思い、暴力指摘も
2017年11月29日 東京新聞夕刊

 優しさと厳しさ。二面性のある横綱だった。
暴行問題を起こし、引退する日馬富士。
多くの温かいエピソードも持つ力士なだけに、今回の引退劇にはむなしさが漂う。

 土俵では細身の体ながら闘志あふれる相撲で多くの白星を重ねた。
「全身全霊で頑張る」が口癖で、「命を懸けて相撲を取っている」と語ったこともあった。

 だがその闘志は、あらぬ方向にも向けられることがあった。
ある親方は「稽古場でも自分勝手に怒りだす。
いじめとも取れる行為を繰り返していた」と証言。
稽古場で日常的に暴力を振るっていたと指摘した。

 義理堅い面や道徳心が強い面もあった。
先輩をよく敬い、後輩の面倒もよく見ていた。
それだけに礼を欠いた後輩の振る舞いには、強い憤りを見せていた。

今回の暴行問題も、横綱白鵬に説教されていた貴ノ岩がスマートフォンを操作していたことがきっかけとされる。
いかにも日馬富士が激高しそうな状況だが、その思いを他の形で伝えられなかったか。

 ファンサービスの面では現在四人いる横綱の中では、一番だった。
子どもが大好きで、小さな子に抱っこをせがまれるとどんな時でもその太い腕で抱き、頭をなでてあげた。
日本で使われていた救急車をモンゴルに贈ったり、玄人はだしの絵の才能を生かし、個展で売った作品の収益の一部を人道的医療活動を支援する団体に寄付したことも。

 そういう一面があった横綱が、現在の大相撲人気に水を差す行為で土俵を去るのは、角界にも大きなダメージとなり、残念でならない。 
    (平松功嗣)
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2017年12月03日

横綱の品格とは何か 「美しい国」の国技の正体と偽善

横綱の品格とは何か
「美しい国」の
国技の正体と偽善
2017年12月2日 日刊ゲンダイ

マスコミ報道はリンチだ。
政治家に古典道徳の正直や清潔などという徳目を求めるのは、八百屋で魚をくれと言うのに等しい」
 1983年、ロッキード事件で田中角栄元総理に有罪判決が言い渡されたのを受け、当時の秦野章法相がこう言い放ったのは有名だが、引退した横綱日馬富士の暴行事件をめぐる騒動を見ていると何か共通するものを感じてしまう。

 暴行事件発覚以来、大新聞・テレビは連日、大騒ぎ。
朝から晩まで記者が相撲部屋に張り付き、日馬富士や貴乃花親方のほか、酒席に参加していたモンゴル人力士を執拗に追い回してマイクを向け、写真や映像を撮る。

ワイドショーでは、特別国会の衆参予算委で追及されたモリカケ疑惑よりも扱いが大きい。
日本相撲協会は12月20日に臨時理事会を開き、問題を調査している危機管理委員会の最終報告を受けた後、当事者や関係者の処分を決める方針だが、あと1カ月近くもこんなバカ騒ぎが続くのかと思うと、いい加減ウンザリだ。

もちろん日馬富士の暴行は大問題だ。
モンゴル人力士が勢ぞろいした酒席は本当に純粋な親睦会だったのか、それとも最初から貴ノ岩を狙った集団リンチだったのか、あるいは別の目的があったのか、いまだに真相は不明だ。

傷害事件の被疑者となった日馬富士の引退は当然だし、相撲協会が永久追放を決断しても不思議じゃない。
とはいえ、一連の大新聞・テレビの報道に違和感を覚える国民は少なくないだろう。
とりわけ首をヒネりたくなるのは、「横綱の品格」を声高に説いたり、「国技を守れ」「相撲道に精進しろ」と訴えたりするステレオタイプの論調が目立つことだ。

■プロレスと同じ「興行」の
相撲に品格を求めてどうするのか
 日本相撲協会がホームページに掲載している〈相撲の起源〉によると、
〈我が国の相撲の起源としては、古事記(712年)や日本書紀(720年)の中にある力くらべの神話や、宿禰・蹶速の天覧勝負の伝説があげられる〉
〈その年の農作物の収穫を占う祭りの儀式〉だったという。

おそらく、ここら辺の神話や伝説、儀式が、相撲がヘンに神事扱いされている理由のひとつになっているのだろうが、注目は〈歌舞伎と並んで一般庶民の娯楽として大きな要素をなすようになった〉という部分だ。
つまり、伝統芸能だ文化だと叫んだところで、相撲は庶民の娯楽。
現代では年6回開かれる「興行」であり、プロレスなどの「格闘技」と何ら変わらないのだ。  

しかし、横綱に品格を求める大新聞・テレビがプロレスラーの品格問題を取り上げたなんて話は聞いたことがないし、今でも「元気ですかー?」と叫びながら、一般市民の頬を思い切りビンタする元プロレスラーのアントニオ猪木参院議員の品格を問題視する報道もない。
要するにプロレスラーと同じ「興行師」である力士にモラルを求めたところで意味はないのだ。  

ましてや、平均年収30万〜40万円といわれるモンゴルから一獲千金を求めて来日したモンゴル人力士は「品格うんぬんよりも番付を一枚でも上げてカネを稼ぎたい」のが本音だろう。

今回の事件だって、暴行現場に白鵬、鶴竜の両横綱が同席していたが、日馬富士の愚行を制止できなかった。
日馬富士だけじゃなく、そろって品格なんてサラサラ頭になかったのだ。
しかも、白鵬は九州場所千秋楽の優勝インタビューの際、笑顔で観客に万歳三唱を促し、日馬富士を「土俵に上げたい」とまで言い切っていた。

警察から“実行犯”の日馬富士に匹敵する7時間半もの長時間の事情聴取を受けたにもかかわらず、今も反省しているとは思えない。
 それどころか「鉄の結束」で結ばれた同郷力士を引退に追い込んだ貴乃花を許さぬ――とばかり、3日から始まる冬巡業も「貴乃花親方のもとでは参加できない」と敵意ムキ出しだ。

大新聞・テレビは「前人未到の40度目V」などと「日下開山」のごとく取り上げたが、この姿が化けの皮が剥がれた白鵬の実相。
大マスコミも相撲協会もバカの一つ覚えのように品格を唱えているが、これが現実なのだ。

スポーツライターの工藤健策氏がこう言う。
「一連の騒動ははっきり言ってお笑いです。
今は、協会も相撲部屋もカネ、カネ。
そのための手段として強い力士が欠かせず、かといって日本人を育てている時間もないから、手っ取り早く身体能力に優れたモンゴル人力士を日本に連れてきているわけです。
相撲の歴史や伝統、品格など後回し。
とにかく勝ってくれればいいわけで、そうでありながら、いざ問題が起きると『品格』と言い出すから呆れる。
カネのためにモンゴル人力士におんぶにだっこしてきた協会がよくもまあ、品格を言えたもの。偽善ですよ」

相撲界の「高潔性」や
「ガバナンス」を本気で
   信じている国民はいない
「スポーツ界の高潔性が向上するようにわれわれも動いているが、少し後退してしまった」(鈴木大地スポーツ庁長官)
「相撲協会のガバナンスがどうなのかを注視している」(梶山弘志内閣府特命担当相)
 暴行事件について閣僚から発言が相次ぎ、相撲協会は今回の問題を「運営に重大な影響を与えるリスク」と位置付けた。

そして「信用の危機に適切かつ速やかに対応できるよう、協会員すべてが結束して調査に協力することが必要」――と決議した。
ビール瓶だったのか、リモコンだったのかはともかく、凶器を使って他の部屋の力士の頭をカチ割るような横綱を推挙した横綱審議委員会の責任はどうなのか。
相撲協会のトップである八角理事長は進退問題に発展しないのか。
いい加減な相撲界の「高潔性」や「ガバナンス」を本気で信じている国民がいるのか疑問だが、そういう意味では“孤高の大横綱”と持ち上げられている貴乃花の言動もまた、うさんくささを感じざるを得ない。

■貴乃花は宗教に近い
思い込みを正義と勘違い

〈日本国体を担う相撲道の精神、相撲道の精神とは、角道と言います。
角べる道と書きます。
私どもが相撲協会教習所に入りますと、陛下が書かれた角道の精華という訓があります。
これを見て、いちばん最初に学びます。
この角道の精華に嘘つくことなく、本気で向き合って担っていける大相撲を(略)貴乃花部屋は叩かれようが、蔑まれようが、どんな時であれども、土俵に這い上がれる力士を育ててまいります〉

 九州場所千秋楽の打ち上げパーティーで、こう挨拶する姿が民放番組で報じられた貴乃花。
相撲部屋を預かる親方としての強い責任感はヒシヒシと伝わってきたが、それにしても単なる興行に「日本国体を担う相撲道の精神」なんて大袈裟過ぎるだろう。

 東工大の中島岳志教授は貴乃花のこの「国体」発言について、ツイッターで
〈貴乃花親方の一連の行動に、どうしても1930年代の青年将校のような「危うい純心」を感じてしまう。
「国体」に依拠した大相撲協会の「改造」が行動の目的なのだとしたら、危うい〉
貴乃花親方が協会内で孤立し、貴乃花部屋がカルト的結社化するようなことになれば大変だ〉と懸念を示したのもムリはない。

現役時代に整体師による洗脳騒動があった貴乃花だけに、相撲協会との対立が深まるほど、メディア取材を避けるほど、その危うさや異様さが際立ってしまうのだ。
スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏がこう言う。
「貴乃花親方の言う『相撲道』って一体何でしょうか。
中身が全く分かりません。
宗教に近い自分勝手な思い込みや浅薄な考えを正義だと勘違いしているのではないか。
自身もモンゴル人力士をスカウトしたように、今の協会運営がどれほどモンゴル人力士に支えられているかを全く理解していないのではないか。
モンゴル人力士同士は付き合うな、なんて発想が幼稚過ぎます。
このままだと、モンゴル人力士の怒りが貴ノ岩に向かって本人が孤立しかねません」

 つい、この間まで「ちょんまげ」を結っていた力士が引退した途端、スーツにネクタイ姿で「品格」や「相撲道」を言い出す。
「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」ではないが、協会も大新聞・テレビも視点が時代遅れだ。
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2017年12月05日

白鵬が日馬富士暴行事件の主犯だった…「驕った横綱」、貴乃花親方追放を主導という蛮行

山田修「間違いだらけのビジネス戦略」
白鵬が日馬富士暴行事件の
主犯だった…「驕った横綱」、
貴乃花親方追放を
               主導という蛮行
2017.12.04 Business Journal

文=山田修
/ビジネス評論家、経営コンサルタント

11月30日に東京・両国国技館で開かれた日本相撲協会の定例理事会に横綱・白鵬(32)が呼び出され、厳重注意された。
11月26日の九州場所千秋楽、土俵横での優勝インタビューで観客に万歳三唱を促すなどした言動についてである。

 この言動は賛否両論を呼び、たとえばマツコ・デラックスは千秋楽の翌27日に放送された情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「あの場で適切だったかどうかは別にして」と前置きしたうえで、「(騒動を)あの場に持ち込まれるよりは、あっけらかんと万歳三唱してくれたほうが、少なくともあの場にいるお客さんに対してはすごいサービスだった気がする」と擁護した。
 こうした擁護論は、大相撲という伝統競技の性格、本質を無視したもので首肯できない。

大相撲は野球やプロレスとは違う
 スポーツイベントの終了直後に勝者が観客に対して勝ち誇る究極の例がプロレスだろう。
勝った選手はリング4隅のコーナー・ポストに駆け上がり、チャンピオン・ベルトを掲げたり手を挙げたりするポーズをして、観衆に勝利をアピールする。

加えてアメリカでは、マイク・アピールの巧拙が選手としての重要なセールス・ポイントとして評価される。
アメリカのプロレス団体で日本人選手がなかなかトップとして遇されることが少ないのは、彼らの英語力の不足によるところが大きい。
 また、勝者は退場の際に観客とハイタッチをすることが多い。
それはベビー・フェイスと呼ばれる「勝ち組」がすることが多く、ヒールと呼ばれる「悪役側」は逆に観客席に乱入することで顧客とコミュニケーションを図り、評価される。

 白鵬が行った万歳三唱の呼びかけは、こうしたプロレスのコミュニケーションに通じるものである。
それを許容してしまうと、大相撲をプロレスのほうに近づけていってしまうことになるのだ。  

優勝した力士が自分に対しての万歳を要請するというのは、「勝ち誇り」にほかならず、その誇示を許すと個々の取り組みの勝負でいえば、勝ったほうの力士がガッツポーズをしたり、喜びの声をあげるなどの行為につながる。
そうなれば、負けたほうは「さがり」を叩きつける、土俵周りの桶などの備品を蹴飛ばすなどして、その悔しい感情を発露させてしまうだろう。

 日本の大相撲というのは、それらの見苦しい感情を押し包むところに伝統美を涵養してきた。大相撲は、勝敗においても礼節を重視してきた。
勝った力士も負けた力士も感情を表すことなく、土俵の両端で再び対峙して一礼して終わる。

白鵬の万歳三唱の要請は、そんな伝統の流れを踏みにじるものであり、相撲協会での討議では「厳重注意」より一段重い「譴責(けんせき)」も検討されたと報じられる所以である。

アメリカ発祥のスポーツは
エンターテインメントの要素が強い
 アメリカ発祥で日本でも人気があるスポーツの代表が野球だろう。
野球選手の挙措を観察しても、大相撲の礼儀とはおよそ大きな違いがある。
 野球ではまず「声を出せ」である。
結果、草野球からプロ野球までベンチからの野次、相手チームや選手に対する罵詈雑言は聞くに堪えない。
そしてそれが賞賛されるので私は嫌悪感を感じる。

 特に高校野球で見られる、一塁コーチの大げさな「セーフ・アピール」である。
明らかにアウトの場面でも大きく手を広げてセーフだと主張する。
誤った判断を要請するこうした行為に、どういう教育効果があるのか私には理解できない。
合理主義、効率主義がはびこるアメリカ人が育てたスポーツは、勝敗至上主義、そしてプロとしての過剰なエンターテインメントが優先されている。

 大相撲は、アメリカ発祥のそんな浅薄な「スポーツ」ではない。
何百年の歴史で磨かれた様式美をふくむ「伝統芸能」、あるいは「神事」でさえあるのだ。
白鵬の万歳三唱を擁護したマツコ・デラックスは、そこを履き違えている。

日馬富士暴行事件で関与があったのか
 万歳三唱を要請する前に、白鵬は次のようにアピールした。
「場所後に真実を話し、膿を出し切って日馬富士関と貴ノ岩関を再び土俵に上げてあげたい」  

この呼びかけに対して観衆からは拍手もあったが、おかしな話だ。
白鵬はこの事件の現場で最高位の人物で、かつ殴打が起きたのは自分が貴ノ岩に説教を垂れていたその時なので、まさに当事者である。

加害者側の当事者にしてトップの人物なのだ。
また、「週刊文春」(文藝春秋/12月7日号)によれば、白鵬の目配せをきっかけに日馬富士の暴行が始まったとする証言もある。
 カラオケのリモコンで日馬富士が殴り始めたところで、初めて「モノで殴るのはやめろ」と、止めに入ったとも報じられている。
これは、モノを使わなければ殴ってもよい、オレのために鉄拳制裁を続けろ、ということになる。

実際、止めが入るまで貴ノ岩は10数発も殴打され続けたという。
人が10数発も殴られているのを止めに入らなかった、このグループは全体として加害者側というしかない。
 それを率いていたのが白鵬だ。
この構図はまるで不良グループがいて、兄貴分の合図で舎弟が新参者をボコボコにして、兄貴が「そのくらいにしておけ」となだめるように装ったのと同じだ。
横綱の品格などと言う前に、街のごろつきたちの所業と比べられてしまうのではないか。

 さらに、日馬富士の引退を受けて11月28日に八角理事長が行った「講話」の際、「貴乃花巡業部長を代えてほしい」などと発言したのが白鵬だったことが判明している。
事件の重要な当事者であり、責任を問われるべき人間が、それを警察沙汰にした人物を非難し追放しようとしている。
こんな不当、不合理なことが許されてよいのだろうか。

相撲協会は貴乃花親方と白鵬の、この暴力事件における立場を認識した上で、被害者側を擁護し加害者側を問責する動きを取ってほしい。
 競技者としての白鵬の実績、記録は比類ないものがある。
記録だけを見れば平成の大横綱、あるいは不世出の大記録をたたき出すかもしれない。
しかし、大相撲が体現してきた歴史と伝統を戴く最高位者としては、白鵬は近年私たちを幻滅し続けてきた。

 数年来の荒い取り組み、立ち会いの乱れ、勝負が付いた後の駄目押しなど、いやな記憶をたどれば切りがない。
とどめは九州場所11日目の、勝負が付いた後の数分間にわたる審判員への抗議だった。
大相撲では前代未聞の行動であり、見ていて恥ずかしさを覚えた大相撲ファンは私だけでなく、多くいた。
 大相撲の横綱の構成は現在不安定な状況になっている。
日馬富士が引退し、鶴竜も稀勢の里も4場所連続の休場で引退の危機にある。
競技的には一人横綱の責任を果たしているのが白鵬だ。
だからこそ、驕りが増長していると言っては言い過ぎか。

 しかし、大相撲が日本の伝統と歴史を体現している以上、それにそぐわないのなら、たとえ無横綱時代がしばらく来たとしても、そのほうがましだと考え始めた好事家も多いのではないか。

山田修(やまだ・おさむ)
ビジネス評論家、経営コンサルタント、MBA経営代表取締役。
20年以上にわたり外資4社及び日系2社で社長を歴任。
業態・規模にかかわらず、不調業績をすべて回復させ「企業再生経営者」と評される。
実践的な経営戦略の立案指導の第一人者。
「戦略策定道場」として定評がある「リーダーズブートキャンプ」の次の期が8月から開講。1949年生まれ。
学習院大学修士。
米国サンダーバードMBA、元同校准教授・日本同窓会長。
法政大学博士課程(経営学)。
国際経営戦略研究学会員。
著書に 『本当に使える戦略の立て方 5つのステップ』、『本当に使える経営戦略・使えない経営戦略』(共にぱる出版)、『あなたの会社は部長がつぶす!』(フォレスト出版)、『MBA社長の実践 「社会人勉強心得帖」』(プレジデント社)、『MBA社長の「ロジカル・マネジメント」-私の方法』(講談社)ほか多数。

ニュースサイトで読む:
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2018年01月18日

愛するペットが死んだら「燃えるゴミ」なのか

愛するペットが死んだら
   「燃えるゴミ」なのか
ペットを弔いたいという
   飼い主は増えている
2018年01月17日 東洋経済

細川 幸一 : 日本女子大学教授

街中を歩くと至るところで犬と散歩する人々と出会う。
一般社団法人ペットフード協会の調査では日本の犬の飼育頭数は987万8000頭、猫は984万7000頭で、合わせて1972万5000頭もいる(2016年調査)。
少子高齢化や核家族化の進展もあり、ペットを家族の一員と思う人は確実に増えている。

人間同様ペットも長寿になっており、同調査では犬の平均寿命は14.36歳、猫の平均寿命は15.04歳だという。
死は必ず訪れる。
そのときにどうするかは重要な課題だろう。
また、捨て犬猫、野良犬猫のエサやりによる繁殖、多頭飼育も問題となっており、所有者不明あるいは所有者不在の犬猫も社会問題化しているため、死んだ場合の対応も課題だ。

法律上はどのような扱いなのか?
  廃棄物処理法第2条第1項は、「この法律において『廃棄物』とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、……廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であって、固形状又は液状のもの……をいう」と規定している。
したがって、自治体が動物の死体の処理をする場合は「廃棄物」扱いが基本だ。

ゴミ収集を行っている市区町村はどのように扱っているのだろうか。
まず、私有地ではない一般道等に動物の死体がある場合は、清掃部局に連絡すれば引き取ってくれることがほとんどだ。
ただし、国道なら国交省の地域事務所、都道・県道等なら都・県等の地域事務所となる。

いわゆる野良犬・野良猫が私有地で死んでいる場合の対応はバラバラだ。
一般道同様に回収に来るところ、料金を取って引き取るところ、土地の所有者自らが民間業者等に依頼しなければならないところなどさまざまだ。
回収あるいは引き取った後の処分もさまざまだ。
ゴミと一緒に焼却するところ、ゴミ焼却施設に動物専用の焼却施設のあるところ、収集したあと、動物専門の焼却施設や寺院に持ち込むところなどだ。

一方、ペットはどうだろか。ペットが死んでしまったあとの処理については、主に次の方法が行われている。
@ 飼い主が自ら処理(自己所有地への埋葬等)
A 飼い主が地方公共団体(清掃局等)へ処理依頼(焼却)
B 飼い主が民間事業者又は寺院等へ処理依頼(火葬・埋葬等)

広い一軒家に住んでいれば、@の自分の家の庭に埋葬することも可能であろう(公園などに埋葬すると廃棄物処理法・軽犯罪法違反)。
しかしこれが可能な飼い主は都市化が進んだ現状では少ないと思われる。

Aの自治体への依頼については、公道上での処理と同じであるが、基本はBなどの方法を飼い主が検討し、それが無理な場合には有料で引き取りまたは回収するという自治体が多い。

処理については前述のように自治体によってまちまちで、他のゴミと一緒に焼却されるのであれば、ためらう飼い主も多いだろう。
一部の自治体だが、燃えるゴミとして指定の袋に入れて犬猫の死体を捨ててよいところもあり、そうした自治体は一般の燃えるゴミとして焼却している。

最近増えているのはBの動物専門の火葬・埋葬業や寺院である。
ペットを家族として弔いたいという飼い主の感情の高まりとともに各地でこうした民間施設が多くできている。
火葬は施設で行う場合と、火葬車が自宅に来て行う場合がある。
また合同火葬と個別火葬があり、後者の方が料金は高いが、遺骨の引き取りが可能だ。
ただし、こうした施設は埋葬法、動物愛護法、廃棄物処理法などの法律の対象外のため、消費者トラブルや火葬場設置をめぐる住民トラブルもある。

世間を驚かせたのは、2010年の埼玉県飯能市における動物死体の不法投棄だ。
飼い主から預かった約100匹のペットの死体を動物葬祭業を営む71歳の男性が火葬及び返骨等の処理を適正に行わずに飯能市の山中・正丸峠付近に投棄した事件だ。

ゴミと同じ扱いは避ける方向に
前述のように動物の死体は、法律上は廃棄物扱いなので、ゴミとして焼却しても問題はない。
だが、動物愛護管理法が第2条において「動物が命あるものであることにかんがみ……適正に取り扱うようにしなければならない」としていること、また近年の人びとの動物、特に犬猫に対する感情への配慮から行政でもゴミと同じ扱いを避ける方向にあると言える。

しかし、生活を共にしてきたペットを弔いたいという飼い主の気持ちに行政の対応では追い付かず、ペット専門の火葬・埋葬業や寺院を増やす結果になっている。
数多くの業者が参入する中で、現在では悪質なペット火葬業者やペット霊園が存在する問題も表面化している。
訪問火葬業者や霊園業者が加盟する業界団体などでは業界の健全化に取り組んでいたり、条例を定めたりしている自治体もあるが、抜本的な解決には至っていない現状のようだ。

動物愛護法が動物が死んでからのことを想定していないため、火葬・埋葬業者の同法での規制ができないのが現状であり、改正論議の論点になっている。

動物と人間の関係は単純ではない。
家族同様に大事にされ、死んだあとも丁寧に弔われるペットがいる一方で、そうでない動物が大量に存在するのが現代消費社会だ。
商品として買ってもらえなかったペットショップの犬猫たちのその後のことや、ペットフードになる家畜についてはペット愛好家でも無関心なことが多い。
人間に愛されなかった動物のことも考えていく必要があるだろう。
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