民主党の菅首相、枝野幹事長は、与党が 参議院で過半数を割った場合に 新たな連立の模索を・・などと言い始めています。
議会制民主主義って そんな薄っぺらい思想なの?
基本は、法案を徹底審議して、妥協点があれば 法案を修正する。
どうしても 平行線のままなら「採決」で決する、あくまでも法案審議を十分にしてから「採決」をですよね。
民主党の悪いクセで 「発言が軽すぎる」
衆議院で多数を持っているのだから 衆議院で法案を徹底審議して 与野党の納得の上、参議院に送れば、はじめから 法案の問題点などがはっきりしているのだから 参議院で与党が過半数を持たなくても国会対策委員会や議事運営委員会で協議しての採決は可能でしょう。
与党に理があれば、世論が味方するし、反対のための反対を野党がすれば世論を敵にまわすことになります。
今までの自民党もそうでしたが、この国の国会は 「審議と妥協、接点をさぐる」努力を放棄して、多数を持てば どんなものも与党案で通すという 「多数決」優先主義に陥っていませんか??
「多数決」は 最後の手段で、採決までどれだけ審議時間を確保して それぞれが知恵を出し合えるかが 民主主義の原則です。
形式的な議会制民主主義で 強行採決しても法案が通せるという意味で 与党の過半数をいうのであれば、議会制民主主義のなんたるかを学ぶため 小学校の「学級会」を必ず視察するように 全議員に義務づけた方がいい。
それほど 今の選挙戦をみても低レベルの争いです。
2010年06月28日
結局は数か? 民主主義のない国・日本
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

