昨日の更新から また爆睡して1:30 起床。
夢は珍しく 組合の執行部にいた頃の青年部の夢と転勤の時の職場女性との恋のはかない別れ・・・・。
やっと 頭の中で 元職の整理を始めたのか、しばらく見なかった夢をみるようになってきました。
ただ、睡眠のりズムを戻さなければ・・・という 焦りがチョッピリでてきました。
<専門家が専門性を発揮できる環境と仕組みを>
日本も「訴訟社会」になってきたのか、専門分野での訴訟が多くなっています。
特に目立つのが、医療・教育・航空管制・警察などの分野に多くなっていることです。
◎特に命を預ける医療分野での「訴訟」は、「捜査」に当たって慎重であって欲しいと思うのです。
マスコミの責任も大きいのですが、
「患者側の容体」「リスク説明」「緊急性と医師の勤務状態」などを 総合的に慎重に報道がなされねば、
また「臨床医療専門チーム」が 検証に加わらねば、
本当に 医師の過失・怠慢だったのか 医療技術でベストを発揮したにもかかわらず結果が残念だったのか、読み手に伝わりません。
川崎協同病院安楽死事件では、マスコミの批判などに負けず、患者さんから被告になった医師の悪口など一つもでてこなかったし、クリニックの開業を多くの支援者を得て成り立たせています。
私などは第一報を聞いたとき「共産党の党内対立か」と考えたほどです。
まして、リスクの高い 産婦人科・小児科・外科などは、今の「訴訟」の多さで、医師のなり手が少ないのは 医師の倫理感の問題というより訴訟のリスクによる怖さと考えた方が適切でしょう。
勿論、医師の研鑽は望むところですが、その前に「医療専門家としての尊敬と信頼」を取り戻すようなマスコミの報道姿勢も問われると思います。
◎飲酒や体罰、横領、猥褻、異性関係などでの 教員の不祥事報道が続いています。
校長の「置き引き」「飲酒運転」などもでている今、報道のみを鵜呑みにしていると「今の学校は」とか「今の先生は」とか一挙に少数の不祥事が 教育全体の問題に一般化されてしまう怖れが生じます。
中には 裁判で「無罪証明」をされても そのことは報道されず 体罰教師・差別教師のレッテルが拭えないままでいる人もいます。
多くの人は、家庭・地域の崩壊、子ども達の変化、意図的政治家の学校攻撃、マスコミの姿勢のなか よく学校が踏みとどまっていると思うのではないでしょうか?
元職のため弁護になるようですが、教育に希望を持って奉職したのに 新任者にも途中退職がでてきたり 自殺者が出たり、ベテランが「不適格教員」の烙印を押されたり、全世代で精神疾患の増加がみられたりと 職場の中の「異常」は、定年退職した先輩でも「今の学校で どんな事件・事故があっても驚かない」という状況のなか、現役教職員は 踏ん張っていることは正当に評価されなければなりません。
◎航空管制官にしても 一人で何機の管制を同時に行っているか・・・、果たして 人員のゆとりがあるのかなどの環境も「空の安全」のために検証されなければなりません。
成田や羽田の離発着増便に伴う 航空管制システムになっているのか 十分に対応できるのかの検証です。
人間の思考力・判断力の限界を超えていないか 「管制ミス」が起こる背景も見なければならなないと思うのです。
◎警察官の非行や拳銃自殺なども多発しています。来月のAPECの警備の警察官の猥褻事件や万引きも報道されています。
警察官が 私たちの生活と安全を守る砦でなければ 安心して暮らせません。
一般の人が 制服をみたら何か怖いという雰囲気になったときは 「治安崩壊」の時になります。そんな恐怖社会にしないためにも内部規律の保持には努めて欲しい。
「専門分野での専門を発揮できる」環境整備と冷静な報道が望まれる今です。
まず「個人ミス」を最小に抑えることのできる 職場環境や私たちの信頼を持ち続けられる「希望」を 各現場から発信して 改革すべきものは改革していかねばと思います。
個人責任を過剰に強調することは、現場を萎縮させるだけだと危惧します。
2010年10月31日
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私は、8年間うつ病でしたが、認知療法とイメージ療法を組み合わせて
克服することができました。
これらの趣旨を日記にしていますので、よろしければご覧になってくださいね。
早く治りますように願っています。
早速、拝見したいと思います。