2013年4月17日12時19分 読売新聞
衆院は17日、共産党を除く野党5党が審議を拒否して空転した。
野党が、衆院小選挙区定数の「0増5減」を実現する区割り法案(公職選挙法改正案)の特別委員会への付託を与党が賛成多数で16日に決めたことに反発し、9委員会で審議を拒否。
与党は19日に同法案を特別委で採決する方針で、後半国会は与野党対立が強まっている。
衆院は、内閣、法務、外務、文部科学、厚生労働、経済産業、国土交通の7常任委員会と、青少年問題、拉致問題の両特別委員会で野党側の欠席により、審議ができなかった。
共産党を除く野党5党は17日午前、国会内で国会対策委員長らが会談し、同日午後の党首討論には参加するものの、討論で安倍首相(自民党総裁)が野党も含めた選挙制度改革の協議の場の設置に応じる考えを示すことを、審議復帰の条件とする方針を確認した。
会談後、民主党の高木義明国対委員長は記者団に、「不正常な状況を作ったのは与党だ。反省を求めなければいけない」と指摘した。
これに対し、与党は17日朝、東京都内で幹事長や国対委員長が会談し、19日までに区割り法案を衆院政治倫理確立・公職選挙法改正特別委で採決する方針を確認した。
定数削減を含む衆院選挙制度改革の与野党協議を18日にも行うよう野党に呼びかけることも決めた。
会談後、自民党の石破幹事長は記者団に「非常にシンプルな法案なので、そんなに(審議)時間はかからないと思う。
今週中にメドはつけなければならない」と強調した。


平民の私にはシンプルだと思わなかった((+_+))
国民の代表者を選ぶ 選挙制度・議席。限りなく1票で平等に努力するのが与党の役目だと思います。
こんな政党に支持があること自体 信じられない悪夢だと思います。