2026年05月12日

「高市のウソをいろいろ調べたんですけど…」出された“証拠”に大竹まこと「すごい!」

「高市のウソをいろいろ調べたんですけど…」出された“証拠”に大竹まこと「すごい!」
5/11(月) 文化放送

お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜11:30〜15:00)。
5月11日の放送は、ベスト新書から発売中の『AIは人間を殺さない、飼い殺す 全体主義という心地よい檻』の著者である、作家の適菜収氏をゲストに迎えて話を聞いた。

大竹
「ご本の内容については、後半でいろいろ伺って参りたいと思いますが、最初は日本の高市政権を、適菜さんはどんなふうにご覧になっているかをいろんな角度から伺いたいと思います」

適菜
「最近、驚いたことがあって、最初、その話をしたいなと思っているんですが、高市さんっていろんな問題を起こしてますよね。
総務大臣の時の電波停止発言問題だったり、今回の週刊文春の、対立候補を中傷する動画を作っていた問題であったり、あとはサナエトークンですね。
統一教会の問題であったり、なんかいろいろ問題を起こしてるんですけど、じゃあなんでこんな人間が政治家になって、ついには総理大臣になってしまったわけですよね。
これがちょっと不思議で、高市の過去について調べてるうちに、とんでもないことが分かったんですね」

大竹
「なんですか?」

適菜
「高市が経歴詐称してるって話はよくありますよね。
巷に流れてますよね、米連邦議会立法調査官っていう経歴詐称の話は、政治に興味ある人だったらみんな知ってると思うんですけど、実はその先の話があってですね。
いろいろ高市さんの過去について調べてるうちに、――例えば大宅文庫で過去の新聞記事だったり、雑誌の記事だったり、そういうのをいろいろ読んでるうちに、最初の時点でかなり怪しいなっていう感じがあったんですね。
それでどんどん資料を集めて読んでるうちに分かったんですけど、ちょっとその話を最初にしたいなと思っています」

大竹
「はい」

適菜
「高市さん、まず最初に保守でもなんでもないんですけど、保守の要素は一つもないんですが、保守の仮面をかぶることによって、権力の中枢に近づいて行ったってことが確認できるんですね。
そのために何を彼女がやったかっていうと、まずは体裁を整えたと。衣装を作ったわけですね。
さっきの米国連邦議会立法調査官っていうのも、実態はコングレッショナル・フェローなんですね。
じゃあコングレッショナル・フェローって何かって話になるんですけど、これは議会の実務を学ばせるための研修制度ですね。実際の正規職員ではなくて、報酬とか給料ってのは多くの場合は議会じゃなくて、APSAや議会のスポンサーからもらってるんですね。だからその時点でまずウソなんです。
さらにそのウソの最後にある問題があってですね。
高市がアメリカに在籍していたのは、1988年の1月から1989年の3月まで民主党のパトリシア・シュローダー下院議員の事務所にいたんですね。
なんで日本のただの若い女がそんな職を得ることができたのかって不思議に思うじゃないですか。(笑)
 僕も不思議に思って。もちろん高市の評伝みたいなものもあって、そこでは表向きのことがいろいろ書いてあるんですけど、いろいろ怪しんで、いろいろ調べてみると、ウソをついて潜り込んだ可能性があると気づいたんですね。
怪しいなあと思って、過去の記事とかいろいろ探してみたんですね。
そうすると高市は、自分は日本の軍事問題の権威だってウソついてたんですよ。
ウソをついてシュローダーの議員事務所に潜り込んだんですね。高市の出発点自体が虚偽によるものだった。ウソだったんですよね」

大竹
「軍事問題の何ですか?」

適菜
「軍事問題の専門家だと」

大竹
「専門家だと」

適菜
「権威だってウソついたんです、履歴書とかで。
これ結構すごすぎる話で、経歴詐称の肩書を作った事務所の職を得るためそのものが、ウソついて得たものだと。
ウソにウソをどんどん重ねていったわけですね」

大竹
「その事務所はそういうこと、調べたりはしなかったんですか」

適菜
「それはおかしいじゃないですか、その時点で。それもまたどんどん調べてみたんですね。
要するに、最初から最後まで全部ウソだった。
高市って人間はウソだったんで、これは放置してはいけない問題だなと思って、色々探したんですよね、記事とか。で、ついに決定的な証拠を見つけたんですね」

大竹
「はい」

適菜
「1992年の雑誌なんですけどね。35年前ですよね。
当時、高市は自分の過去の悪事みたいなのを自慢していたりしたんですね。
高校時代は校則で禁じられていたバイクに乗っていたとか、地中海で男とやりまくったとか、そんな話ばっかしてたんですけど」

大竹
「ああ、そうなの?」

適菜
「それで、高市のウソをいろいろ調べたんですけど、それをついに、ちょっと見つけたんですね、資料を。
これは大宅文庫から取ってきたんですけど、ちょっと大竹さん、ここ読んでもらっていいですか?」

大竹
「シュローダー議員へのアプローチは?って聞かれて高市さんは、私を雇ってくれと履歴書とか色々書いたんだけど、私の英語力って大したことなかったから、その頃付き合ってた男がすっごく英語ができる男だったんで、ずいぶん添削してもらった。
だいたい私、自分は日本の軍事問題の権威だってウソを書いたの」

適菜
「これ、100%の証拠じゃないですか。本人が言ってるんですよ」

大竹
「本人が、私、ウソ書いちゃったって言ってますね。すごいね、これ」

適菜
「すごいですよね。これ、報道もされてないんですよね。
過去に埋もれちゃってるのかわかんないですけど」

大竹
「英語力も大したことなかったなって、ご自分で言ってます。はあ〜」

適菜
「ウソにウソを重ねて、のし上がってきた人間なんですよね。
これ、佐村河内守とかショーンKよりひどいですよね」

大竹
「そう、言われてみればね」

適菜
「佐村河内守とかショーンKって、そんなに害はないですけど、総理大臣ですからね。
ウソにウソを重ねて、自分の虚像を作って、それによって色々取り入りながら、世の中をごまかしながら、総理になってしまったってことですから」
posted by 小だぬき at 07:30 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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